デロイト、企業の英文開示を支援 東証の義務化に対応(記事前半のみ)
デロイトトーマツが英文開示支援サービスを始めるという記事。
「デロイトトーマツリスクアドバイザリーは3月中に決算などの重要情報の英文開示を支援するサービスを始める。東京証券取引所は2025年4月からプライム市場の上場企業に重要情報の英文開示を義務付けることを決めており、対応が必要な企業の需要を取り込む。」
英語が使える会計士など、100人規模の体制だそうです。
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