例によって、どこでどの内容の話をしたかとか話の繋がりとかはメチャクチャです;
【香川は久しぶり?】
香川は久しぶりですね、と普通に話し始めた小渕くんにたいして、なぜか
「いやっ、俺はそうでも…」
と否定する黒田さん。
小渕「なんでやねんっ(笑)めちゃめちゃ久しぶりやろ」
黒田「いやいや。俺はだって、月極駐車場借りてるから」
で、ちょこっと「なんで2年に1回とかのためにそんなんいるねん」とかって話をして、もういいだろうって頃に。
小渕「…ね、香川は久しぶりなんですよね」
黒田「いやだから俺は月極駐車場借りてるゆーてるやん」
まだよくなかったみたい(笑)
しかしここで小渕くんに
「じゃ香川には詳しいってことやから、トークを展開して。好きなだけしゃべってえぇで」
と意地悪を言われてしまい、ううっ…となりながら、
「……まぁ駐車場を更新してます、ってだけですけども」
と苦しい立場に追い込まれます(笑)
最終的には「ウソです。ごめんなさい」と客席に謝らされておりました。
【どこから来ましたか?】
香川にはじまり、四国四県を「愛媛の人に対しては香川の人の反応が冷たい」「徳島はなんか受け入れられてる感じがある」とか茶々を入れつつ聞き、
黒田「えーと、あと四国は…」
小渕「もうない!四国やろっ」
黒田「四…あぁそうか。いちにぃさんし…ははぁ~そういうこと」
と小ネタを披露した後、
小渕「ここが意外と多いんですよ。岡山!」
と、橋を渡れば1時間弱で着いちゃう向かいの県の名前を言ったところ、なぜか3階からの拍手が異常に多い。
黒田「え、なんか…岡山の人は3階に固められてんの?」
小渕「もっかい、岡山の人!」
聞きなおしても、やっぱり3階が多い。
私も3階にいたのですが、たしかに前後左右岡山の人に取り囲まれてて、なぜか一瞬「岡山じゃなくてゴメンなさい」って思ってしまった(笑)
しかもいじってもらった喜びからかみんなテンションが高い!
黒田「あー…あれは固められてるわ。ちょっと空まわり気味やし。入り口んとこで『どちらから…あ岡山。岡山の方はこちらへ…』って誘導されてんねん。スタッフが『はーい空まわりのお客様入りまーす』ゆーてたもん」
小渕「(トランシーバーをあてるフリをして)あーはい、空まわりのお客様が」
黒田「わざわざトランシーバーで連絡するんや(笑)アナウンスもされるな『携帯電話と3階のお客様は…空まわりスイッチをオフにしてください』って」
と、散々いじってもらいました。岡山じゃないけど3階にいて、ちょっと嬉しかった(笑)
その後は、他の地域ってことで、あちこち地名が上がりましたが。
黒田「あ、東京…京都?なんやシリトリか!」
小渕「とうきょう、きょうと、とやま、マダガスカル…」
黒田「遠い!それやったら松山やろ」
小渕「あ、そっか」
このやりとりに、黒田さんは松山は県じゃないってわかってるよね…とちょっと不安になったのは内緒(笑)
この後のメンバー紹介で、今日も素敵な衣装の山田マンは、黒田さんに「マダガスカルから」と言われてました。
さすが小さなネタも無駄にしない男、黒田俊介だ!
【はっぴーばーすでー】
メンバー紹介が終わった途端、小渕くんがストリングスの方に向かって右手を真っ直ぐにぴんっと上げました。
選手宣誓でもしそうな姿勢のよさに、あら可愛い~(笑)と思いつつ見ていると、その手がゆっくりさがり、と同時にストリングスが演奏開始。
…なるほど、指揮だったのか。
小渕くんが指揮してはじまった音楽は、ハッピーバースデーのイントロ。
そう!今日はステージ上で、リオさんの誕生祝があったのです!
一緒に「はーっぴばーすでーでぃーありーおさーん」って歌えて嬉しかったー♪
リオさんがケーキに6本立てられたロウソクの火を吹き消して、みんなで拍手して、いい雰囲気♪と思っていたら。
黒田「みんなにひとつ、ゆーておかなあかんことがある!」
な、なんですか唐突に;
黒田「今みんなでこうやっておめでとうーってやったけど、その前にメンバー紹介してる時、勝手におめでとうって言うたヤツがいてる」
あぁ、いた!たしかに、リオさんが紹介されてすぐに、おめでとうーって声が客席から上がってました!
黒田「後からやろうと思ってんのにそんなん言われたらドキーッするやろ!(奥歯を噛み締めながら)昨日小渕と電話で相談して、ケーキも買ってきてもらってちゃんと準備もしてんのにそれを勝手に…」
客席、大爆笑。
黒田「小渕かて焦ってすぐタロサにいったもんな(小渕くんウンウン頷き、まーちゃん大笑い)ちょっとでもリオさんのことを言う隙を与えんとこうとして、めっちゃ早い!なにが『オンギタータロサ!』や!俺も焦って、わけもわからんと『ふぉ~』とか言うてた(笑)」
リオさん以外のバンドメンバー全員が「そうそう」って感じで笑いながら頷いてたのが、なんかすごく良かった♪
ツアーやリハーサルの最中に、誰かが誕生日を迎えたりすると、こうしてみんなで本人に内緒でお祝いすることがよくあるそうで。
小渕「前もね、リオさんの誕生日の時に、僕が全部仕切ってケーキも買って、コソコソやってたんですよ。楽屋かどっかで『それでリオさんがガチャッて入って来たら…』って言ってたらホントにリオさんがガチャッて(笑)」
黒田「『リオさんがガチャッて来たら……ギターのここのとこがな~』ってな(笑)俺も普段やったら絶対にギターとか見ぃひんのに『おーギタがなー(手元を見るふり)』とかって」
小渕「明らかに怪しいのに、リオさん気づいてないふりしてくれるんですよ。大人でしょう~?」
会場からの拍手に、リオさんは「違う違う」って感じで手を振ってました。
うーん、やっぱり大人だ♪
【本日のファッションチェック】
今日もやっぱりブーツイン!な小渕くん。しかも何度か見かけた黒のではなく茶色いブーツ。
「なんやねんゴム長履いて」「ゴム長ちゃうわっ」
というやりとりは、もう定番化しつつありますが(笑)その直後、小渕くんの反撃が。
今日の黒田さんは、ジャケットもパンツも黒で、なかなかカッコいい感じになっているのですが、小渕くんに言わせると。
「なんやねん、メン・イン・ブラックみたいなカッコして」
だそうで(笑)
さらに履いていた靴が白だったので「なんで体育館シューズ履いてんねん」と。
「どこが体育館シューズやねん!」などというやりとりをしていたところに、外に出ていた1階のお客さん(中年男性に見えた)が、そーっと席に戻って来たのが2人の目に入ったらしく。
黒田「あ、いいですよー。どうぞどうぞ座ってください」
小渕「…その水色のシャツはどこで買ったんですか?すごい綺麗な水色ですよね。香川の空の色みたいな」
黒田「やっぱり靴は、体育館シューズで?」
小渕「いま入ってきたとこやから、その話聞いてはれへんから(笑)」
いきなり体育館シューズとか言われて、お父さんさぞ戸惑われたことでしょう。
ファッションチェックが観客にまで発展するとは恐ろしい…。
【体育館シューズ】
と言えば、黒田さんには苦い思い出があります。
黒田「中学の頃から足のサイズが29センチもあると、どういうことになるか。わかる?29センチの中学生のことは、文部科学省も考えてくれてへんねん」
つまり、学校指定の体育館シューズにサイズがない!ということなのですね~。
黒田「俺だけずっとバッシュ(笑)1年は黄色2年緑3年赤、とか色分けになってんのに、俺だけちゃうから『ん?黒田は何年…?』って」
しかし大きなサイズの体育館シューズが、全く存在しないわけではありません。
数少ない大きいサイズの靴たちが、港の倉庫に集結する日が年に1回だけあるらしいのです。
黒田「その日はもう。全国から、あのー…文具屋さん?みたいな人らが集まって、我先にとウワーッと(靴を集める)ウチのあの子に靴を履かせてあげたいー!ゆーて」
小渕「そんで、『はーい、これはジャイアント馬場くーん、チェ・ホンマンくーん、川合俊一くーん』ゆーて配られるんや」
黒田「なんでやねんっ。世代が違いすぎるやろ」
いつも思うんですが、大きな人ネタになると、小渕くんのリアクションが若干冷たい気がします。わりと興味なさげと言うか(笑)
【ミュージックステーション】
ライブがあったのが日曜日。その2日前の金曜日には、コブクロさんはミュージックステーションに出演されていました。
「見たひと!」「見てないひと!」と聞いてみると、意外と見てない人がちらほらと。
そこで黒田さんが見てない人にお説教しようとしたのですが、小渕くんが待ったをかけます。
小渕「しゃーないやん。放送してないとこもあるんやから」
と同時ぐらいに客席ならも「やってないー」みたいな声が上がり、
黒田「え?やってないって、そんなんあるん?」
小渕「そうですよ。宮崎でも放送してないもん」
そうなんやー…と、ちょっと感心したような黒田さんでしたが
黒田「…じゃあ一部地域の人は、ちょっとこっちに避けといてもらって」
小渕「なんでや!話に入れてあげろよ」
なんでかと言うと、金曜日のMステでの話をしようとしているから。
そして話し始めた途端、ある事に気が付いた黒田さん。
黒田「ほら。客席の食いつきが全然違う。みんなめっちゃ興味津々やもん。俺の巨人話の時とは全然違う」
あらー…ごめんなさい(笑)正直、私もかなり食いついてしまいました。
みんな正直者ってことでっ。
【あつくビーナス♪】
黒田「めっちゃめちゃカッコいいで。ほんま凄い」
小渕「誰が?」
黒田「タッキー&翼やん。めっちゃカッコいい。今まで会った中で一番やわ」
小渕「ちょぉ待て。一番って、タッキー&翼っていう時点で2人やん。一番ちゃうやん」
黒田「いやっ2人セットやから。俺の中であの2人は、キャプテン翼の翼くんと岬くんみたいなもんや」
客席から、あぁ~と微妙に納得した感じの相槌が。
小渕「CM中とかにね、お客さんが『タッキー!(超裏声)』とか凄いんですよ。で、あぁ凄いなぁ~って思ってたら、こいつが隣からこそっと『お前も言えっ』て(笑)」
客席&バンドメンバー大ウケ。
小渕「言えるかぁそんなん!隣の隣とかにいてんのに『タッキー!』って言っても『はい』って振り返られるだけやないかっ!」
黒田「(笑)お客さんにごっつ呼ばれて、2人とも優しいから、ちょっとはにかんだ感じで手を振ったりとかしてるんですよ。それ見てね。俺も手ぇ振ってほしいっ!はにかんだ笑顔で、俺だけを見てほしい!」
小渕「今日そればっかりやな」
と言うのも、この前に3階のお客さんの話題が出たときに、振り返って3階を見たお客さんに「みんなは見んでえぇ!俺だけを見ててほしい」とか言ってたので。
…しかしそんなにタッキー&翼はカッコよかったか……。
もこみちとか竹之内豊とか紅白ではSMAPとかも会ったと思うんだけど、今までで一番とまで言うとは…。
もしかして2メガの記憶領域から、過去の男前情報は消されているのかな(笑)
【もえてビーナス♪】
その黒田さん至上一番カッコいいタッキー&翼のステージでは、後ろにジャニーズジュニアくんたちがワラワラ登場します。
黒田「20人ぐらいおったかな~。生で観たらスゴイで!もう一糸乱れぬ踊りで…」
なんですが、その中に1人だけ、明らかにフリを覚えていない子がいる(笑)
小渕「そうっ!この辺にいてたんやけど」
テンションがぐんと上がった小渕くん、ステージ向かって左奥、タロサのちょっと隣ぐらいの位置まで小走りで移動。
小渕「この子だけ、回る方向が逆やねんっ」
くるっと左回転して、あれ?って感じで逆回転する小渕くん。
黒田「もう全部の踊りがワンテンポずれてんねんな」
小渕「明らかにフリを覚えてなくて、周りを見てるんですよ」
黒田「文化祭の時の俺みたいに、周りを見て『あぁ~こうやって…あぁぁ~』って感じにしてるから、絶対にちょっとズレる」
これが小渕くんのツボにはまったらしく。
黒田「こいつ、ずーっと隣で『また間違った』『あ、またズレた』とかイチイチうるさいねんっ」
小渕「だって気になるやん!」
黒田「俺はタッキー&翼だけをカッコえぇ~って見てたいのに(笑)」
小渕「あぁいうの、ごっつい気になるねん」
それだけ小渕くんを気にさせた踊りがどんなのか、後でビデオで確認しようかと思ったのですが、モニターで見るとギリギリ切れてて映ってなかったらしいです。
黒田さんは「俺が後20歳若かったら、ジュニアに入ってたのに~」と言ってましたが、すかさず小渕くんから「お前はシニアやろ。ジュニアやけどシニア」と突っ込まれてました。
小渕くんが知ってたかどうかわわかりませんが、ジャニーズには本当に『ジャニーズシニア』ってのがあるんです。現V6の坂本くんが所属していたとか。ひどい話(笑)
それはともかく。
そう突っ込んだ小渕くんですが、はっと気がつきました。
小渕「ジャンボや!ジャニーズジャンボに入れられるんや!JGとか言われるんや!」
お客さん爆笑。黒田さんも膝を折って笑ってましたが、
黒田「待て!JGってジャンボちゃうやん!グレートになってるやんっ」
さすがECCに通ってただけのことはある。
とりあえずじゃニーズジャンボは、身長190overの人のみを募集しているそうですよ。
…って、ホントにそんなのが出来そうな気がしないでもない(笑)
【外山さん伝説:荷物編】
今まで数々の社長伝説が披露されてきましたが、それに続くはA&R外山さん伝説!
まずは荷物編。
東京から飛行機で香川へやってきたコブクロ御一行様。
外山さんは搭乗前に荷物を預けていたので、それを受け取ってホテル(かどこか)に入ったのですが。
鞄を開けるなり「やられた…俺のとちゃうわ」うっかり鞄を間違って持ってきてしまったそうなのです。
相手が先に間違って持って行ってしまったのか、それとも外山さんが間違ってさっさと持って来てしまったのか。
黒田さんが真似てた言い方だと、完全に自分は被害者っぽかったですが(笑)
黒田「凄い確立やと思わへん?たまたま同じ鞄の人が、たまたま同じ飛行機に乗って、2人とも荷物預けて、それを取り間違って、さらに、たまたま空港の係りの人がチェックを見落として通ってまうって」
と、黒田さんはこの出来事は凄い確立で起こった!と力説してましたが、けっこう聞く話なんで、そんなに凄い確立でもないような気がしないでも。
実は私の母も間違って持って帰って来たことがあったりしますし(笑)
しかしこの荷物編は「凄い確立と言えば」という、次のネタ=真の伝説への前振りにすぎなかったのです。
その伝説とは!
【外山さん伝説:白玉編】
先日、チームコブクロ御一行は、もつ鍋を食べに行きました。
そこでデザートに出されたのは宇治金時。
小渕「宇治金時…知ってますよね?抹茶のアイスに、小豆が乗って…」
黒田「知らんって人いてる?宇治金時知らないって人。いてたらちょっとこっちに避けといてもらって」
幸いなことに全員知っていたようで、避けないといけない人はいませんでした。
小渕「でね、そこに白玉が入ってるんですよ。白玉。わかりますよね?」
黒田「知らんって人いてたら…」
また避けさせようと思ったようですが、これも全員わかった様子。
そりゃわかるよ~って感じの客席に、
黒田「…な。そうやんな?『そんなん知ってるに決まってるやん』って感じでしょ?」
小渕「それがね。外山さんは白玉すくって、『ケンボウ、これ何や』って(笑)」
黒田「もう、そこにいてた全員頭の上?マークですよ。何ってそれ白玉やん!この人何言うてんねんやろって」
小渕「そしたら外山さんね『イカ?これイカか?』」
この言葉には、客席大爆笑!
黒田「有り得へん!なんで宇治金時にイカが入ってるって思うのか!その確立はもう…」
小渕「有り得へんね。また外山さんが小さい声で何回も『イカ?これイカ?イカ?イカ?』って言うから店員さんもなぁ」
黒田「お皿とか運びながら『えぇ~イカってそんなんウチ入れてないし、イカなんか扱ってないし』って顔でな」
この後、小渕くんが「外山さん、それ白玉です」って教えてあげたそうなのですが。
黒田「外山さん『知らん』って言うんですよ。有り得へんでしょ。『築港(注:ちっこう。大阪の地名)にはなかった』って言うんですけど、大阪の一部地域だけで白玉がなかったなんてことは絶対にないんですよ!と言う事は、40…42歳やったっけ」
小渕「40ですね」
黒田「40年間、白玉に一度も出会わずに生きてきたわけですよ。そこまで白玉と出会わない人生って、どんな人生やったんかと」
ここで黒田さんは、凄い確立だなと思うわけなのです。
黒田「生まれてから40年間、一度も白玉と出会わない確立。40年後に初めて出会った白玉をイカと思う確立。そしてその場に俺が居合わせることが出来た確立!」
その素晴らしい確立が実を結んだ瞬間に居合わせたことを、2人してとても喜んでいたのですが、外山さんはそこで終わる人じゃありません。
小渕「しかもね、何を挽回しようと思ったんか『あぁ白玉ってアレか。おでんに入ってるやつか』(笑)入ってませんっ!」
黒田「おでんには入ってません外山さん!」
小渕「もう何も言わないでください!」
2人してステージに崩れ落ちる勢いで笑ってましたが、客席も大爆笑。
白玉=イカだけでかなりキテたのに、おでんに入れるまで言われたらもう(笑)
この事件の起こった当日もそりゃもう大変なことになったようで
黒田「デザート来てから1時間ぐらいおったもんな」
だそうです。
すごいなぁ外山さん……。
そしてまた長くなりすぎたので分割します(笑)