ランプのシェードの張替事例3
ランプシェードは経年劣化や紫外線、ランプの光による焼けにより、色合いが風化したり、湿気などで布地にハリがなくなったりします。
シェードがダメになったからとランプを諦めてしまうのは「もったいない」。
骨があれば、横浜元町ダニエルの「家具の病院」で修理・張替が可能です。
シェードのフレームも裏側のプラスチックも劣化が見られます。
熟練職人による手仕事で、まず貼ってあるシェードを丁寧に剥し、フレームに着色を施します。
錆びたような腐食したフレームも、塗装を施し綺麗に修復されました。
プレーンシェードは、プレーンにも、プリーツにもシェードの雰囲気をお選びいただけます。
プリーツタイプの例
修理後
修理前
シェードの張替はフレームがあれば、お値段も比較的リーズナブルに復元可能です。
まずはお問い合わせください。
オフィシャルホームページ 横浜元町・ダニエル「家具の病院」
お電話:045-290-6022