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たかが釣師されど釣師

一期一会で惹かれて買った中古ルアーや手巻きの毛鉤その他を紹介するブログです。釣行記は忘備録と愚痴が殆どですw

File.69(ペコペコ釣行記編)

2013-09-22 19:10:02 | 釣り
2013/09/22の6~16時まで、
通い慣れたホームで飽きもせずルアーフィッシングをしてきましたw

天気は快晴で、Tシャツでも過ごせる陽気でした。



最初は支流中流域から始めることにしました。

その理由は、暦の上で3連休だからです。

天気が良いので、朝早くから支流下流域にBBQの人々がごった返すだろうと踏み、
喧騒を避け一人静かに釣る作戦に出ましたw



釣り場に着き観察してみました、真鯉ちゃん達の元気な姿が確認できました。

サイトフィッシングで狙ってみましたが、何をやっても無反応です。

真鯉のルアーに対する反応、泳ぎ方や口の動きを見ましたら、
ルアーでは釣りにくい感じがしました。

そこで真鯉狙いを諦め、違う魚を狙ってみることにしました。



File.54で使用したスプーンを選択し、
7時頃にスレ掛かりしてきた魚がこちらです。
この魚は何という名前なのでしょうか。

多分、モロコかな!?


その後に同じスプーンにヒットしたのは、
約23Cmの似鯉のにーちゃんでした。




これを釣り上げた8時頃に、計測した水温は21℃でした。


このポイントには、20Cmまでのブラックバスや20Cmちょいの似鯉が沢山いましたが、
たま~にバイトはあるももの、なかなかフッキングまでには至りませんorz

暫く粘ってみましたが、このままでは埒が明かないと判断し場所移動をすることにしました。



13時頃に本流のいつもの場所へ行きましたら、
シラハエ釣りとブッコミ釣りの常連さん達がいました。

多分ですが常連さん達は、
私が釣り場に早出出勤した後に来たと思われます。

到着してから少し彼らの釣りを見学していましたら、
シラハエ釣り師は濁流脇で、たまに良型が掛かりコンスタントに数を伸ばしていました。

ブッコミ釣り師は、私が着く前にドバミミズの餌でナマズを釣り上げたそうです。

昼間ですが、水質が濁っていたので釣れたのかもしれませんね。

確認の為に本流の脇で水温を計測してみましたら24℃ありました。

釣り座の優先権は先行者にありますので、
私はシラハエ釣り師とブッコミ釣り師の間に入れて貰いやることにしました。

やってはみたものの水面に魚の気配はするのですが、
魚が釣れる気が全くしませんでしたので、14時頃に場所移動をすることにしました。



今度は支流下流域を攻めてみることにしましたが、
この前の台風で河原が無くなり、岸は厚く堆積した泥だらけになっていました。

絶好のポイントは土砂に埋まり、攻める範囲が限られる状況に気が滅入りましたorz

逆に岸側にBBQの人達が近寄れず、
川遊びもできない感じでしたので、人的プレッシャーは無いと判断しました。

開始早々バイトがあり、偏光グラスを通して濁り気味の水中をじっくり観察してみましたら、
支流中流域同様に20Cm前後の魚の群が確認できました。

その時の気分で選択したのは、File.44で使用したスプーンでした。
※ワームは外しています。

14時半ころから活性が上がり、
掛けたのは約24Cmのブラックバスのバーちゃんでした。


その後はルアーローテーションを繰り返してバスやギルのチビッコ達を6~7匹釣りましたが、
面倒臭かったのでいちいち計測しませんでしたw






そして15時ちょい過ぎ頃に、File.44のスプーンに戻して釣り上げたのがこちらです。


魚体に光が反射して残念な写りにorz


このブラックバスのグランドばーちゃんは、
約42Cmありましたが、ジャンプもせずさほど引きませんでしたw

よく見ると口元に傷があり、
過去にも釣り上げられた魚みたいですね。

釣った後に水温を計測してみましたら、26℃になっていました。

これを釣り上げて一安心したのか、お腹がグゥ~と鳴りました。

よく考えたら、一日何も食べていないことに気付きましたー!!

そりゃお腹ペコペコなので、腹の虫が鳴りますわなwww

長時間釣りを頑張り、その結果それなりの型を釣り上げた充実感を胸に秘め、
泥だらけの長靴で重いにも関わらず、軽い足取りで帰路に着くことが出来ました。



今回も長々書いてしまいましたが、
最後まで読んでいただき有り難うございました。


















File.68(ポッカリ釣行記編)

2013-09-20 15:00:00 | 釣り
2013/09/19の21時半~22時半まで、
通い慣れたホームでルアーフィッシングをしてきました。



ここ最近の台風による増水で、
支流の川相がかなり変わってしまいました。

大量の土砂流入で、絶好のポイントが消滅してしまい残念ですorz

天候が回復し数日経った現在でも、
本流は土色の流れが強く支配している状況が続いています。

ダムによる放水で、増水傾向は相変わらずです。



とりあえず本流へと流れ出る樋門に行きました。

快晴の夜空には満月がポッカリと浮かび、
まるで私に優しく微笑んでいるかの様に見えました。

気温は寒くなく無風で、計測した水温は20℃でした。



1投目は軽いスピナーを選択しましたが、
強い流れ出しにブレードが弾かれて浮いてしまいます。

リトリーブ時にブレードを上手く回転させられませんでしたで、払い出しに乗せて流してみたり、
一旦底に沈めてから巻いて落としてを繰り返してみましたが、全く反応がありませんでした。


次は1インチくらいのバイブレーションを試してみました。

これはこれで軽過ぎて、何がどうなっているのかサッパリ分かりませんw

スピナーもそうですが、流れに負けないウェイトのを選択すれば操作はしやすいのですが、
今回は“ 流された軽い何か ”をテーマにしていましたので、操作性を多少は犠牲にしなければと考えていました。

結局このバイブレーションを使いこなせずに、
今度は思い付きでスプーンに交換してみました。



File.45の釣行記で使用したWITCHとかいう1.4gのシルバーのスプーンを、
普通にキャストしてタダ巻きしてみました。

やはり流れに負けて浮いてしまいますので、流れに乗せてヒラヒラと落としてみたり、
真下に落として水面でチョンチョンと踊らせて誘ってみましたが無反応でした。

増水と濁りで魚が何処かへ行ってしまったのだろうと思い、
諦めモードでいい加減にキャストしました。

一旦底に沈めてから少し巻き上げ、落としながらチョンチョンとトゥイッチング?を適当に繰り返しました。

そんな攻めを、明るい月とは対象的に暗い気持ちでやっていましたら、
なんとなんと4投目くらいにバイトがありましたーーー!!








22時20分頃に掛けたこの色鯉のイロッペ~は約44Cmの小型ですが、
スプーンを落としてチョンチョンとやった時に、グン!と竿に乗りフッキングしました。

たまには肩の力を抜いて、何も考えずにやってみるのもいいもんですねwww

何とか掛けたこの一匹に満足し、
今宵の中秋の名月の様な笑顔で帰路に着くことができました。

きっとこのお魚さんは、
高い所から見学されていたお月様が釣らせてくれたのかもしれないと感じた一夜でした。



今回も最後まで読んでいただき有り難うございました。

File.67(スヤスヤ釣行記編)

2013-09-08 23:50:25 | 釣り
2013/09/08の1~5時、20~21時45分頃まで、通い慣れたホームでルアーフィッシングをしてきました。


夜中の1時から始めた前半戦は、
やり始めたばかりだというのに1時半頃から雨が降り出してきてしまいました。

アタリが全く無かったので少し我慢してやっていましたが、
雨が強くなってきて釣りどころではなくなり、
大きな木が密生している所に一時避難しました。

次第に大粒の雨に変わり、そこでも濡れてしまう様になってきましたので、
木の下を離れて橋の下に移動しました。

大粒の雨は次第にゲリラ豪雨的に強くなってきて、
歩いて帰ることすらままならない状況になってきました。

地面が平で汚れなさそうな所に座り雨が止むのを待ちましたが、
一向に止む気配がしなかったので、とりあえず横になることにしました。

そのままいつの間にかスヤスヤ寝てしまい、自然に目が覚めたのは4時過ぎでした。

雨が止んでいましたので懲りずに5時までやりましたが、
かなりの増水と押しの強い流れにルアーが翻弄され釣りにくい状態でした。

危険なので対岸に渡ることもできず、限られた場所でやるしかありません。

残念なから全くアタリがありませんでしたので、諦めて一旦帰宅することにしました。



20時から始めた後半戦も、前半戦と同じく対岸に渡れない状態で、
翌日に仕事を控えているのもあり短時間勝負で臨みました。

最初は自宅から一番近い、本流へと流れ出る樋門前に行きました。

その時の気分で選択したスプーンをキャストしていた数投後に、
タダ巻きしていたスプーンが弾かれた感触がしました。

それを例えるならば、スプーンが何かに煽られた、
触られることなく何かに跳ね返えされたといった感じでしょうか。

「気のせいかな?」と思いましたが、再度同じポイントをタダ巻きで攻めてみましたが反応がありませんでした。

今度はスプーンをヒラヒラと落として沈め、巻き上げては落としてというのを繰り返してみましたが不発でした。

スピナーもキャストしていくつかの攻めを試してみましたが、
無反応でしたので場所を移動することにしました。



本流と支流との合流点、支流下流域を攻めてみましたが、
たま~にピチャ!と小魚が跳ねるくらいで、いくつかのルアーを試しましたが全くの無反応でした。



「今回はダメかも・・・」というのが脳裏をよぎりましたが、
21時25分頃に駄目元で最初に行った樋門へ戻ることにしました。

増水していたのもあり、この場所としてはやや重めになるスプーン(3gくらい)で再開しました。

無反応でしたので今度もやや重めのスピナーを選択してみましたが、うんともすんとも言わず無反応でした。

打開策が見出せないまま同じスピナーをキャストしていましたらミスキャストをしてしまい、
高い位置からポッチャン!と音を立てて着水させてしまいました。

その瞬間、間髪置かずに「ピチャ!」という音がして、水面が盛り上がった感じがしました。

「ん?もしかしている!?」と期待が高まり、着水音がする様に水面にルアーを叩きつけてみましたが反応はありませんでした。

File.28で紹介したルアーにチェンジし、
クロールアクションをさせながらゆっくリトリーブしてみたり、
バタバタ効果とポーズを繰り返してみたり、
わざと沈めてみたりしましたが、やはり無反応でした。

次にメーカー名が分からない名無しのポッパー(多分100円で購入)を選択しましたが、
強い流れにルアーが押し流されてしまい、カポッ!カポッ!とポップ音が鳴る様に上手に操作することが出来ませんでしたorz

諦めかけて水面に叩きつける感じでポッパーを適当にキャストしてみましたら、
着水後すぐに「ガツッ!」いうアタリが出ましたが乗りませんでした。

「ここここれはいるー!!」と鼓動の高まりを抑えながら再度同じくキャストしてみましたが、
バイトがありませんでしたのでルアーチェンジをしてみることにしました。

これでダメなら帰ろうと思い選んだルアーがこちらです。






File.49で紹介したシリーズのバイブレーション版、
LUCY CRAFTのBevy Vibration Sです。




今回は先程より弱めに着水音がする様にキャストをし、
一旦着底させてから斜めに浮かび上がらせた3投目になんと食らいついてきましたー!!











毎度のことながらピンボケで写りが悪いですねorz


21時45分頃に掛けたこのズーナマのなっちゃんは約40Cmの小型ですが、
悪条件の下、いろいろと頑張って苦労した甲斐がありましたので、
釣り上げた嬉しさは型では無いんだな~と強く実感しました。

そしてこの一匹に満足し、心穏やかに帰路に着きました。



今回も長々と書いてしまいましたが、
最後まで読んでいただき有り難うございました。














File.66(中古ルアー編)

2013-09-07 22:39:21 | ルアー
【前置き】
前に短時間だけアップしましたが再度読み直してみて、
書いた内容や書き方に不満が残る箇所がありましたので書き直してみました。

もし間違い等がありましたら、恐れ入りますがコメント欄にて御指摘願います。




以前に中古屋で105円で購入しましたが、
全く使用感が無い美品が、この値段で売られていて驚きました。


購入の動機は、“愛嬌があるキャラクターに一目惚れ”してしまったからです。

ミーハー(死語)な理由で恐縮ですw



それでは早速見てみましょう!
















ValleyhillのLUCKY LAKKOです。

このペンシルベイトはバレーヒルから販売されていたラッキーラッコで、
70mmの10.5g、カラーはブラウンになります。
(ラッコの英語名は“SEA OTTER”なので、和名を“LAKKO”と表記したと思われ)


元々のオリジナル商品は「GODAGLEY(ゴダグレイ)」のメーカー名で、
兵庫県芦屋市にあった「B.B.HOUSE」いう釣具店で販売されていたハンドメイド品らしいです。
(掲載品がバレーヒルでの製造品なのか委託販売品なのかは不明)

「B.B.HOUSE」についてネットで調べてみましたら、
現在はロッドビルディングを主体にしている様です。


芦屋市にあった店舗が阪神大震災で全壊した後に、
田中氏が脳のポリープ除去手術を受けられたこともあり暫く閉店していたらしいです。

その後に南海高野線堺東駅の銀座商店街で一時的に店を再開させたそうです。

今回の調査によりHPは発見できましたが、
現在の店舗所在地までは時間が足りずに判りませんでしたorz



以下のいくつかが拾い画像になり申し訳ありませんが、
オリジナルの新品パッケージはこんな感じになります。
※左側から順に、ブラウン、蛍光ピンク、蛍光オレン、蛍光イエロー。


どうやらバレーヒルのとオリジナルとの違いは、
漫画等で使われる吹き出し表示の有無らしいです。



ラッキーラッコの製作者は田中秀享氏で、
オリジナルはバルサ製ですが、これについては不明です。
※(’97. H Tanaka)



他には、4.6mmで5.8gの小さいヴァージョンもあるみたいです。






過去には田中氏による個人製作品が、
『爆釣!ハンドメイドルアー完全マニュアル』という本で紹介されました。


他には地球丸から出版された『バスルアーカタログ』に、ラッキーラッコが紹介されています。



今回私なりにいろいろとネット検索してみて分かったことなのですが、
外来魚に関する法律が施行される前から、
田中氏はバス用ルアーの製作を止めているみたいです。

その理由が“マナーが悪い人がいるから”だそうで残念極まりないですね。

このラッキーラッコの具体的な販売時期までは判りませんでしたが、
日本がバブル経済に湧いたの80年代には既に販売されていた様です。



ところでこれの中古屋での販売価格が高くても500円程、
殆どが500円以内の激安の場合が多いらしいのですが、
実釣での評判は見た目以上に非常に良いです!!!

ペンシルベイトの持ち味であるドッグウォークやテーブルターンの評価がとても高く、
何故こんなにも安い値段で売られているのかが不思議です。
(どうやらバレーヒルによる大量発注による過剰在庫が出回っているのが原因だとか)


私見ですがルアーアングラーの中には、
ハンドメイド品、特に国内品を敬遠してしまう人もいるでしょうね。

しかも中古品ということで、購入の食指が動かされなかったりするのかもしれません。

そこらへんの価値観は人それぞれですし、
何が良くて何が悪いとは一概には言えないと思います。

確かにへドンやアーボガストは魅力的で、私自身もあのシンプルさや大雑把さが大好きです・・・。

兎に角、中古品の中にこの様な国産の逸品が埋れていたりしますので、
中古品好きには願ったり叶ったりなので中古釣具店様々ですけどねw
(その反面、使うのに躊躇していまうルアーばかりが何故か集まってしまうのは皮肉かとorz)

まぁ、私はこうやってブログを立ち上げることにより、
有名無名・評判云々・値段問わずこの世に誕生した中古品の存在意義を、
私なりに発信していければなと勝手に思っております。
(紹介ルアーの多くがインプレが無いのが玉に瑕ですねw)




今回も長々と書いてしまいましたが、
最後まで読んでいただき有り難うございました。


















File.65(ノンビリ釣行記編)

2013-09-01 22:50:37 | 釣り
2013/09/01の17~20時まで、
通い慣れたホームでルアーフィッシングをしてきました。

実に久し振りの魚釣りです!!!

本流には鮎釣り師達の姿がありました。



当日の天気は快晴で、気温は30度を越えていたと思います。

釣り場に到着して早速水温を計ってみましたら26度ありました。



最初は様子見ということで、お約束のスプーンでノンビリ始めました。

何度か細かく場所移動をした釣果はこんな感じです。





明るいうちはこういう小さいのが6~7匹釣れ、
久し振りの釣りなのもあり、型抜きにしてもそこそこ楽しめました。

かなり活性が高く向こう合わせで掛ってきましたので、
全て水面直下でタダ巻きで掛けました。

久しく来ていないうちに元気なチビッコ達が集まっており、
「お帰りなさーい!」と言われている様な気がしてとても嬉しかったです。

最初に行った樋門には色鯉もいましたが、
スプーンには無反応でしたので粘ることはしませんでした。



その後は前夜に雨が降り水質が濁っていましたので、
水温的にも「ズーナマちゃんいけるかな?」と思い、そのまま夜釣りをすることにしました。

今回は支流の最下流域でやることにし、
その時の気分でスピナーをチョイスしてみました。

暗くなった18時50分頃から、流れの本筋でガツッ!というアタリが2度程ありましたが乗りません。

しかし私は、ルアーを変えずにそのままスピナーを使用してみることにしました。

第一の理由は、ズーナマちゃん狙いの場合は、スピナー(スプーンも)はプラグ系よりスレにくい感じがするからです。
(それなりに活性が有ると踏みましたので、今回は“釣趣”より“獲ること”を優先しました)

第二の理由は、スプーンと比べたらブレードによる回転の波動が大きくアピールが増すからです。

第三の理由は、水深が無い浅いポイントの水面下を、一定の速度でリトリーブしたかったからです。
(スプーンの場合はフックも回転してしまいますが、ダブルフックに加工しているスピナーのフックはリトリーブ時に安定しています)

第四の理由は、小さいサイズ故の咥えやすさです。
(もしスピナーでダメならば、次にスプーンを試してみるつもりでいました)



そんな私はダウンとダウンクロスの中間くらいの角度で遠投した後に、
本筋に着水させたルアーをロッド操作によりその流れから外す様にして、
立ち位置側の岸沿いをタダ巻きしてみることにしました。

そして掛けたのは19時頃でした。





興奮して撮影しましたので画像がブレブレですwww

このズーナマのなっちゃんは30Cmを切る可愛いサイズでしたが、
足の踝の上ほどの水深で食らいついてきました。

本命が釣れて本当に涙が出そうになりました。


その後はベイトロッドでジタバクをキャストしてみましたが、一度だけバイトがあっただけでした。

次にクランクベイトを試してみましたが、
何も反応が無く釣りを止めることにしました。



久し振りの釣りなのに、型や数を問わずとりあえず釣れましたので、
短い時間ながら有意義な時を過ごせました。

まだ精神的に落ち着かない状態ですので、釣りに行こうかどうしようか悩んでいましたが、
行ったことにより自然の中に身を置けてリフレッシュできて良かったです。

また機会を見つけて釣りに行こうと思っています!!

今後も釣りを続けられる様に、私なりに日々頑張っていきたいと思っております。



今回も最後まで読んでいただき有り難うございました。