見出し画像

共生の原則

ラテラルシンキングをOODA(ウーダ)で生かす

ロジカルな判断は、どんなに複雑で量が膨大でもAIは簡単に片づけてくれる。しかし、AIはラテラル・シンキングが苦手。ここに人間の活躍するフィールドがある。
問題を解決する時に、ロジカル・シンキングで問われるのは「過程」であり、ラテラル・シンキングで問われるのは「結果」である。

動画でご覧ください。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ビジネス&不動産」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事