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被害妄想でゴー!

隊長とぼくらの好き勝手雑記帳。
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基本的にまったりでよろしく by.隊長

FF3 第4回~ファンタジー→メルヘン→似非SF~

2010年01月25日 | 隊長つらつら
俺的には、小人はファンタジーというよりメルヘンだと思う。

森の泉で出会った小人。近くに小人でなければ入れない小人の村があるという。早速ミニマムって小人村トーザスへ。

ミニチュアみたいです。

村で唯一の医者シェルコの腹痛を毒消しで治療し、ミラルカ谷への抜け道を教えてもらった。ここでは小人のままでいなければならんので、戦闘では魔法が頼り。杖を幾つか用意していたので、楽勝だ。
小人のままバイキングのアジトに到着。だが、ここでも問題が。地震の後、海でネプト竜が暴れ出したらしい。お陰でバイキングたちも海へ繰り出せない。原因はネプト神殿にありそうだ。

神殿には海竜が奉られている。目の所に穴が空いていた。如何にもあやしい。小人のままだったので、このまま穴に入ります。
奥は神殿らしい感じに道が続いていた。大ネズミがボスってのもメルヘン小人っぽくて良い感じ。ネプトの目を回収し、像にはめ込むと、暴れていたネプト竜は正気に戻った。水の牙を貰った。海竜騒ぎを解決したのでエンタープライズ(船)も入手しました。これで行動範囲が拡大。さあて、海に繰り出しますよー。

取り敢えず、行ける所に行ってみる。
一番近いのはトックル。何やら寂れまくっているが・・・。近くに広がる砂漠では謎の物体が動いている。森の妖精に聞いた話に因ると、長老の木なんだとさ。へー、あっそう。
更に砂漠の先に古代人の村があった。村の隣にチョコボの森があったので、『いいもの』を貰うため、大陸を一周。『いいもの』だ、と・・・なめてんのか?
気を取り直して再び船に乗り、飛空挺の秘密を知っているというアーガス王を訪ねたが、城は無人。取れるお宝を奪っておく。
クルガン族の谷があったので立ち寄った。はげたオッサンたちが水晶と思しきものを囲んでいて怪しい事この上ない。どうやらオーエンの塔に行かねばならんようだ。押し付けられたトードに不安を覚えつつ、カエルの鳴き声の響く機械仕掛けの塔へと向かいます。

塔の内部に侵入するにはカエルにならねばならない。まあ、小人と違ってカエルのまま進めなくちゃいけない訳ではないので、入ったら即もとに戻る。何か怪しげな声がするけど、意地悪な罠があるでもなく、最上階に到達した。
塔を破壊しようと企んでいたメデューサを倒し、中心部の炎を見ていたら、デッシュが唐突に覚醒した。彼は塔を管理していた古代人であったのだ。メンテナンスするのに命張らなきゃならん技術は駄目駄目だが、そこは仕方ないですよ。

決死のジャンプ!

オーエンの塔がメンテナンスされたので、塔の横に発生していた渦潮が消えた。
外側の海へ出られるようになった。まあ、狭いとこなんで、新天地は2カ所だけ。彼の野菜の産地ギザール。これで3代目初登場のでぶチョコボ様を呼べるのです。さあ呼びましょう、そうしましょう。

アイテムを預かってくれるデブチョコボ。これで2代目までの不満であった「アイテムコレクションできねえ」問題が解決された。ありがとう、でぶチョ!

さて、もう一つの新天地が次なるシナリオである訳ですが、それはまた次回。


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