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asian style Cafe ☆

韓国エンタメを中心に、アジアの気になるいろいろを追求します!

怖い映画 week

2006-02-04 20:55:40 | ☆ 映画

2月になってなんの前ぶれもなくいきなりシギョンくんが
プロモーション来日したりして、浮き立っていた先週。
そんな中なぜか、急に怖い系映画が見たくなって連発で見ました。
(こういう話ニガテな方、失礼します~

【箪笥】

ストーリー
ソウル郊外に立つ一軒家。
入院生活を終えて帰ってきたスミ、スヨンの姉妹を継母のウンジュが笑顔で迎え入れる。
姉のスミは、継母に対し嫌悪の気持ちを持っている。
その後、家のあちこちで怪奇現象が頻発するようになり姉妹と継母の間の対立は深まるが・・・。
韓国の古典怪談「薔花紅蓮伝」をベースに、怨霊に取り憑かれた家に住む
美しい姉妹を襲う奇怪な出来事を描く、恐ろしくも切ない物語。

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ということだったんですけど・・・。
私的にいわゆるホラーとはほど遠い作品で、恐怖度ゼロでした。
サスペンス感と人の心に潜む憎悪の怖さ・・・。
ん~、でもイマイチコワイ物が見たかった私は納得できずじまい・・・。
お姉さん役のイム・スジョンさん、かわいい女優さんでした

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【友引忌(原題:가위)】

ストーリー
大学卒業から2年―。ヘジンは、サークル時代の仲間ソネと再会を果たす。
しかし、ソネは学生時代に自殺したキョンアが目の前に現れ、苦しめられていると告白する。
そして、サークル時代の他の仲間の前にもキョンアは現れ、次々と彼らを殺害していく…。

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この映画では幽霊役のジウォンちゃん。
いままでどんな役をしてるか知らなかったけど、こんなのもあったんですね~
私的に活発なイメージが強い彼女が、長い髪を垂らしてスゴイ目つきで
現れるのはとっても新鮮でした。
肝心の映画の方は・・・これまた全然怖くもなく、昔の夏の土ワイみたいな(笑)
なんかどこかで何度も見た事あるような話で・・・。
この原題の「가위」
最初に画面に出た時「へ~ハサミかぁ・・・」なんて思ったんですけど、
「가위」には
悪夢におびやかされること、悪夢にうなされること
という意味があるそうで

それが一番勉強になりました。(笑)

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そして、最後に昨日見たのが
【呪怨】

ストーリー
東京の大学で福祉を学ぶ留学生カレンは、軽度の痴呆があるエマの介護を手伝うことになる。
一人で訪問介護に向かったが、ゴミが散乱し荒れた家には、天井を見上げ放心状態のエマが。
その時、カレンは2階からの不気味な物音を耳にする。
その音に誘われように、階段を上がり始めるカレンだが・・・。

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どうしてもコワ~イヤツを見たかったのに
2度も作品選びに失敗してしまい、固そうな作品に手を出しました・・・。
(これ自体アジア映画じゃないんですけど、まぁ元ネタと監督さんが日本人って事で・・・。ダメかな~・・・。)


でも、やっぱり日本が関わってるホラーってコワイですよね。
なんていうか、普通に考えて見た目とか。
ドアより障子、金髪より黒髪、青い目より黒い目・・・。

とはいえ、これもゾ~っと冷え込むような怖さじゃなくて
急に「ガ~っ!!」とか「ウワ~!!」って来る、あのお化け屋敷的怖さ。
「あ~、もう・・・そんなとこに手つっこむの絶対やめときな~!」とか
「そこそこ!後ろ後ろ!」っていう、非常にベタな感じ。
でも画的には怖かったです、これ。

ん~。
でも、結局は満足できないまま、この季節はずれにまだコワイ映画ブーム続行中。
女性はあまりコワイ映画好きの方いらっしゃらないかもですが、
これは怖かった!!っていうのがあったら教えて下さい~。

マラソン

2006-01-29 03:20:08 | ☆ 映画

あらすじ
20歳の青年・チョウォン(초원)は自閉症の障害を抱え、
5歳児程度の知能しかない。
母親は、チョウォンが走っている間だけは、楽しそうにしていることに気づく。
その後、かつて名ランナーとして知られたチョンウクにコーチを頼み
フルマラソンを走る事を考え始める・・・。

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障害を元に描いた話・・・ということで、
最初に思い出したのは前に見た、韓国映画の「オアシス」
この映画は、私にとって少々描写がリアルすぎた事で
最後までいろんな意味で疑問ばかりが頭をよぎったんですけど・・・。

この「マラソン」ではそういうモヤモヤ感ゼロで
最初からずっと引きつけられて見ました。
その一因が、チョウォン役のチョ・スンウさん。
あの純粋な目を「演じてる」なんて、ちょっと信じられないほど。

「초원이 다리는 백만불짜리 다리〜」
(チョウォンの足は百万ドルの足~)
という、母親とチョウォンが築いてきた関係の上に成り立つ、
名セリフがあって、これがまた後半ちょっとしたポイントになったり。

そんなポイントはホントにいろいろあるんだけど、
シマウマが大好きなチョウォンが地下鉄で起こしちゃうエピソード
あたりは、ほんとにジワっときます。
周りからは特別視されがちだけど、逆にチョウォンの視点でしか見られない
いろいろな事が展開されていました。

母親でもなく、コーチでもない私でもすっかり感情移入できてしまう
この作品。
DVDが発売された今、皆様も是非!

マイブラザー

2006-01-23 21:45:55 | ☆ 映画

今日も帰宅するなり、せっぱ詰まりつつある
歌詞訳もそっちのけで映画を見てしまった(_ _;)

ドンウォンくんの良き友であるウォンビンさんと
最近ちょっと気になってる俳優、シン・ハギュンくん(신하균)が
兄弟役の映画「マイブラザー」(原題:우리형)

良かった!この映画は良かった!
ウォンビンさんもなんだけど、寡黙ながらも家族をそっと思いやってる
兄さん役シン・ハギュンくんの柔らかい目つきだけでもう・・・。
(あの手紙はホンっト泣けました

で、この兄弟のお母さんが「威風堂々な彼女」で
ペ・ドゥナちゃんのお母さん役だった方で。
このお母さんがまた良い味なんですね~、毎度。

それと忘れちゃいけないのが、この映画の音楽、
김형석さんがやってるんですね~。
ということで、そのファミリーなシギョンくんが歌う
「Forever With You」なんかも挿入歌で流れちゃったりして
(↑英語曲なので歌詞覚える気0%で、私的にかなり「そら耳アワー」なんですけど


と、そんなのんびり映画なんか見ちゃてるけど、
よ~く考えたらシギョンくんのコンサまで、
あと46日しかないっ!

ヤバイ。


今まで自分の好きな曲から訳してたけど、
世間の人気曲と自分の好きな曲が、どうやらかなり違うらしい!
気付いてしまった今、そうもしていられない事態発生。

・・・46日で、いったいあと何曲訳せばいいのか?
ってことは、1日何曲訳せばいいのか・・・
考えるのもコワイので数えられないでいる

「私達の幸せな時間」で・・・

2005-12-27 00:43:17 | ☆ 映画



【カン・ドンウォン「私たちの幸せな時間」で どろどろした慶尚道の訛り】
元記事はこちら

(今日は翻訳機に頼らず、自力+辞書で訳してみました~。大丈夫かな・・・


「花美男」カン・ドンウォンがどろどろした慶尚道なまりで女心を捕らえる。

映画「私たちの幸せな時間」のクランクインの準備をしているカン・ドンウォンが
映画で訛りを使う事が、最近決まった。

都会的なイメージで愛されてきたカン・ドンウォンが
スクリーンで目新しい魅力を見せてくれるとの事。
ドラマ「威風堂々な彼女」で訛りの演技をした事があるカン・ドンウォンは
実は慶尚道 昌原や居昌などの地で、中、高校に通った慶尚道っ子。

メガホンを取った、ソン・ヘソン監督は映画の中のキャラクターを効果的に生かして、
今回、180度のイメージ変身をするカン・ドンウォンの魅力を
極大化するための計画を苦心した上、訛りを使う事で決定、
現在シナリオ中のセリフを修正している。

同名のベストセラーをスクリーンに映した「私達の幸せな時間」は
3人を殺害した、死刑囚と3度の自殺を試みた女性の出会いを扱っている。

世間を恨んで憎悪しながら死へ向かって行く2人の男女が
1週間に1度ずつ刑務所「出会いの部屋」で、会うようになりながら
互いに傷を癒して、生きる事と世の中を新しく受け入れるようになる過程を描く予定。
カン・ドンウォンと切迫した愛の話を展開していく相手にはイ・ナヨンが出ている。

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これはジフンオッパ好きには朗報です~っ
前にさんざん「なまり」の事がストレスになった・・・というような
記事を読んだので、今回の決定で心おきなく力一杯
ドンウォンくんの底力を発揮出来るんじゃないでしょうか

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naverをうろついてたら、이준기くんが
サイト上の検索語1位の連続記録を立てそうとかいう記事を見つけて
ハングルのまま時間かけて読んでたら、後ろにいた外野が

記事に付いてたこの写真を見て
「そのドンウォン、ブサイク~!」って言ってくれました

이준기くんは、私的にかなり好みの顔だし
ドンウォンくんはどう転んでもブサイクじゃないしで
何に怒っていいのかよく分かんないなりにブチっときました
まったく・・・。


デュエリスト

2005-12-10 18:48:07 | ☆ 映画

ちょっと更新をサボっている間に、gooblogのシステムがちょっと変わってました。
記事をあげる時、ジャンル選択というものが出来ていて
なんと「韓流スター」なるジャンルが!!!

ドンウォンくんは、ここでもいつも
「韓流スター」じゃない!
といつも言ってるからか(←んなワケない!(笑))
ジャンル内に名前は見つからず、今回は「韓流スター・その他」を選択。
なんか言ってることと、やってること矛盾してるし(笑)



さて、そんな話はいいとして・・・。
私達が今までず~っと、ほんとにず~っと(←ことさら強調
「刑事」と呼んできた映画は、
「デュエリスト」
として、日本で公開されるようです。

公式HPはこちら

「刑事」って名前、もうすっかり愛着あったのにな~。
(しかも、元が「형사(刑事)-duelist 」なのに。)
だって、この映画知らなかったら「デュエリスト=duelist」って何?」ですよ。
(私がアホなだけだったらごめんなさいm(_ _)m)


し、しかも!5月公開?
さりげなくまた延びたんだ・・・

復讐三部作

2005-11-12 22:49:19 | ☆ 映画

復讐三部作

・ドンウォンくんがパク・チャヌク監督と映画を撮ってみたいと言っていた。
・「親切なクムジャさん」の試写会にドンウォンくんが行ってた。

それだけの理由で、なんとなく応募してみた
 「親切なクムジャさん」公開前夜祭のチケットが当たって行ってきました。

三部作=映画3本=金曜22時開演~土曜朝5時終演ということで
かなりハードな状況が予想されたんですけど、
3本ともおもしろくてクギヅケだったので、全然大丈夫でした。

この3本で、私的に一番おもしろかったのは
【復讐者に憐れみを】でした。
最初は普通の生活を送っていた人達が、ちょっとしたことの積み重ねで
どんどん後に引けない状況に追い込まれていく展開なんですけど・・・。

サスペンスっていわゆる凡人の日常とはかけ離れてるので、
ともすれば、イマイチ感情が理解できなかったり、
登場人物の行動にムリがあるように見えたりするのですが
この映画に関してはまったくそういうのがなくて、
登場人物がそれぞれにすごく自然で、気付いたらすごく引き込まれてました。

特に、ペ・ドゥナちゃんはこの作品ですごく好きになりました。
いわゆる綺麗なカワイイ役ではないけど、それがなぜかすごくかわいかった。
これは今後も何度か見たい作品です。
この作品、原題が「복수는 나의 것」(復讐は私のもの)
なんですけど、
こっちの方がより内容に合ってる感じがしました。

次に良かったのは【オールドボーイ】
これまたかなりハードな(笑)映像の数々で、
体の部品は飛び散るわ、血まみれ当然だわで
ラストあたりに行くまでに、見るに堪えるかどうかも含めて、
好きかどうかがはっきり別れるタイプだと思います。
が、後半、監禁のナゾと人間関係が分かってくるあたりは怒濤の展開で
それぞれの役者さんの表情ひとつひとつがとても印象的でした。

で、【親切なクムジャさん】
私は正直、3作品中でも大きく引き離して「?」なままの作品でした。
考え方によって変わると思うのですが、
誘拐された子供達の親を集めて~のあたりで、やりすぎ感がどうにも
目について、どっちがほんとに恐いのか分からない。
それがおもしろさなのかも知れませんが・・・。
ラストも含め、ちょっとナゾなままの感じでした。

ネタバレないように書くにはこんな程度ですけど・・・。


クムジャさんのリーフレットに、ドンウォンくんが好きだという
「ホムンクルス」の作者、山本英夫さんのコメントなんかも載ってました。
なにかパク・チャヌク監督作品と共通するテイストがあったりするのかな~?

この監督の作品に出演するドンウォンくん、見てみたいです!

私たちの幸せな時間

2005-11-03 14:39:41 | ☆ 映画

ドンウォンくんの次の映画が決まったみたいですね~

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【mydaily】元記事はこちら


カン・ドンウォンとイ・ナヨンが、それぞれ殺人犯と自殺未遂者に変身
「時限付き愛」を演技する。

カン・ドンウォンとイ・ナヨンは来年 1月クランクイン予定である
映画 『私たちの幸せな時間』(監督:ソン・ヘソン)にキャスティングされた。

『力道山』のソン・ヘソン監督がメガホンを取って人目を引いている
『私たちの幸せな時間』はヒューマンメローもの。

映画は何不自由なく育った女性 'ユジョン'(イ・ナヨン)と
貧しい家庭環境の中で成長し、3人を殺害した後、
監獄に収監されている男 'ユンス'(カン・ドンウォン)の悲しい恋物語。

それぞれ他の環境で育った二人が、男が収監されている刑務所内の面会室で週に1度会い、
お互いに対する話を交わし、愛という感情が芽生えるようになるという内容だ。
コン・ジヨンの小説 「私たちの幸せな時間」を脚色した。

特にカン・ドンウォンが映画で死刑囚に扮して、
デビュー以後初めて、囚人服を着るものと報じられ、人目を引いている。

映画関係者は 3日、
「主な撮影場所はまだ未定だ。
シナリオ上、二人の会う場所が刑務所内という点を考慮して
撮影場を調べている段階だ」とほのめかした。

続けて「二人の単純な男女間の愛ではない、
人間愛に焦点を合わせたヒューマンメローが誕生するようだ」と付け加えた。

カン・ドンウォンとイ・ナヨンがそれぞれ殺人犯と自殺未遂者に扮する
『私たちの幸せな時間』は来年、秋夕封切り予定だ。

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【newsis】元記事はこちら

小説界に強風を吹きつけ、現在までベストセラーの席を
堅固に守っているコン・ジヨンの 『私たちの幸せな時間』をソン・ヘソン監督が
ついにカン・ドンウォンとイ・ナヨンを主演に立てて製作準備に突入した。
映画 『私たちの幸せな時間』がそれ。

映画は3人の人を殺害した死刑囚と3度の自殺を試みた女の出会いを扱っている。

また、世の中を恨んで憎悪しながら、死ぬことに向かって行く2人の男女が
週に一度ずつ刑務所 「出会いの部屋」で会いながら、お互いの傷が癒され、
生と世の中を新しく受け入れるようになる過程を描いている。

原作の感動をそのまま反映しているシナリオを見て、直ちに出演意思を明らかにした
カン・ドンウォン、イ・ナヨンは、映画の中で深くて美しい愛を分け合うようになる。

カン・ドンウォンは、ひどく不遇な成長期を送り、どん底の人生を生き、
強盗殺害罪で死刑宣告を受けて服役中の青年ユンスを演じる。

カン・ドンウォンは、世の中から捨てられたことから来る絶望感と憎悪心、
生をあきらめた者の冷たくて殺気立った感情から、
子供のように清くて純粋な面まで多様な演技を広げる予定だ。

イ・ナヨンは、見かけでは富裕に見えるが、内では傷を負った大学講師ユジョン役に扮する。
攻撃的でシニカルな外面と弱い内面を一緒に持ったキャラクターで
イ・ナヨンの魅力に纎細さと深みを加えた演技を見せてくれる予定だ。


ソン・ヘソン監督は 「劇中、ユンスとユジョンが似た傷を持っているように、
2人の俳優も妙な悲しみが滲んでいるところが似ている。
お決まりではないキャラクターで二人の俳優の新しい姿を見せてくれるでしょう」と
映画に対する強い自信感を見せたし、
「幸せなキャスティング」という一言でキャスティングに対する所感を表現した。

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ということで~
順調にいけば「刑事」から、ちょうど1年後の映画公開となるわけですよね~。

しかもドンウォンくんが前に「やってみたい」って言ってた、
殺人犯じゃないですか~!!
・・・とはいえ、死刑囚ということで・・・。
なんだか淋しそうな結末が今から見える気がして、
また、テソンに続く涙の結末なんでしょうかねぇ。

それにしても、大学卒業の大詰めとガッツリ噛みそうな撮影時期。
どちらも頑張って両立して下さいっ!

イ・ミョンセ監督の気合

2005-10-17 00:51:02 | ☆ 映画


刑事公式cafeに監督の「刑事」DVDについての言葉があった。
『ファンを利用して収益をあげることはダメだ』
『刑事ファンたちには割引できる方法も研究してみよう』


こんな映画監督っていらっしゃるんですね~
感動しました、私

で、その、気になるDVDですけど・・・
(公開終了と同時にDVDの話を詰めるなんて、サスガ韓国仕事が早いです


一般DVDでもスペシャルDVDでも譲れないことは、色感とサウンドだ。
スペシャル版に入るのはコメンタリー
(幾多のコメンタリーがあって研究中だが、
私が撮影をしながら書いた日記、メイキングではないドキュメンタリー,
そしてマネージメントに話して“ジドンウォン”が歌った歌、
できたら刑事中毒ファンたちも参加することができる刑事の裏話、写真集等々。


と、監督の中ではいろんな構想があるようです。

日本での公開もまだなのに、気の早い話だけど
今からすごく気になります~

中でも「ジドンウォンの歌」は切望です~っ!!
なんとか収録の方向で実現しますように

刑事;Duelist 雑感

2005-10-03 01:52:05 | ☆ 映画

まだ、記憶が鮮明なうちに「刑事」を自分の中でまとめてみました。
(とはいえ、なにがなんだかよく分からないものができ上がりました・・・


まったく、画像も動画も見ないでガマンされてる方以外で、
先日上がったこの記事をご覧になってる方なら
まず差し支えないようにまとめたつもりです。

なんといっても、原作本もまだ読んでないので
実際、私も分からない事だらけなので・・・。

ご興味のある方は、こちらから飛んで下さい。
(↑って、ほんとにたいしたこと書いてないので、期待しないで下さいね~

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それと、今週末のステキ王子(笑)は・・・これでした~
madame Figaro


ちなみに私はこの↑ジェイン氏風、への口が好き

オオカミの誘惑 コメンタリーで

2005-09-24 21:33:32 | ☆ 映画

韓国版では何を話してるかほとんど分からなかったコメンタリー。
実はおもしろすぎた事が判明

テソン(幼少時)とハルモニの回想シーン↓で・・・


ドンウォンくんが
「テレタビーズの丘?」とか言ってたので、
元テレタビーズ好きとしては黙っていられなくて、
超原色テレタビーをセピアにしちゃってみました。(笑)(もしやヒマ?

自分でこんなのやってしまったせいで、多分今後このシーンを見る時は
後ろをテレタビー達が走り回っちゃうことでしょう


それから、ツボだったのは、この↓シーンで

妖怪人間ベムのベロに似てるって言われる話。
ドンウォンくんは知らないそうなので・・・
↓이게 베로에요〜(笑)

(昔ね~(って再放送ですよ!)小さい頃、この主題歌が恐くて恐くて仕方なかった。
うちになぜかこのレコードがあって、1人で留守番する時なんて
レコードに近づくのさえ恐かったモノです(笑))


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さ、ふざけてばかりいないで・・・。(笑)


釜山国際映画祭事務局は国内ゲスト150人余りを含んだ、1次ゲスト300人余りの名簿を公開した。

ということで、10月6日から始まる映画祭で、ドンウォンくんの姿が見られそうですね~
本記事はこちら