これで5本目の召喚獣維持費軽減杖の作成。
やっと8本のうちの半分が終わり、折り返し地点って感じ。
次はシヴァ用の杖「ヴァルナの杖」。
験術の使い勝手が悪いのであまり出される事のない召喚獣ではあるが、幻術の「ヘヴンリーストライク」の威力がかなり高く、エフェクトも派手なので全く使い道が無い訳でもない。
又、ガルーダ同様のそこはかとないエロさの外見なので男性にはそこそこ人気があるのかもしれない(をぃ)
No.790 全天候 樹人族×50匹
グロウベルグ〔S〕 Knotty Treant(デカ木)
いつもは人の少ないグロウベルグのデカ木生息地帯であるが、この時はシーフが何人かうろついていた。
同じ目的の人かしら…と思ったら、狩っているのはデカ木ではなく若木のほう。
恐らく、魔法スキル上昇率アップの効果があるコカトリスピタの材料「グロウベルグレタス」目的で狩られているかと思われる。
今まであまり競売に出回る事の無かった食事だが、効果がFF11フォーラムで公開されたのを機に一気に高額食事になった。
アビセア乱獲でレベルを一気に上げて、その後武器や魔法スキル上げをする人は結構多いと思われるので、この食事の需要は暫くあるかと。
後で私もこっそりと若木狩りしてたけどね(笑)
No.841 天候:氷・土・水・闇 スライム族×50匹
カダーバの浮沼 Oil Slick(スライム)
雨期を待ってまったりとスライム狩り。
今更ではあるが、もう少しスライムの生息数を増やして欲しいと思うのは私だけだろうか。
池一つにつき2匹しか生息していないので複数の人がメイジャンをやる時に不便だし。
No.842 氷天候or氷曜日 種族指定なし×50匹
ウルガラン山脈 Variable Hare(ウサギ)、Snoll(スノール)、Uleguerand Tiger(トラ)
氷天候と言えばやはりココ。
ほぼ一日中吹雪いているので天候を気にせず狩れる。
ザルカバードからウルガラン山脈にエリアチェンジしてすぐの所にいる敵をちまちまと狩る。
楽に試練完了。
No.843 氷天候or氷曜日 アモルフ類×75匹
ウルガラン山脈 Glacier Eater(ワーム)
氷天候になる所にいるアモルフ族と言えば…選択肢はあまり多くない。
ウルガラン山脈、もしくはアビセア-ウルガランのワームくらいしかいない。
ウルガラン山脈のワームは、所々にある細い洞窟の中に数匹が生息している。
私が狩っていたのは、MAPのH-11~I-11の辺り。
アクティブなコウモリもいるので少し厄介だけど、強さはそれほどでもないので問題なし。
No.848 50ダメージ以上の氷属性攻撃 アルカナ類×150匹
ゼオルム火山 Sweeping Cluster(クラスター)
ゼオルム火山のクラスターをちまちまと狩る。
クラスターを含むボム族って見た目から弱点は水や氷をイメージするけど、実際の弱点は火属性。
ガス生命体だから火に弱いって事なんだろうけど、だったら何故イフ釜だの火山だの危なっかしい場所に生息しているのかとツッコミたくなるのは私だけだろうか?
特にイフ釜の炎の壁の近くにいるボム。
自分の弱点を理解していないんじゃなかろうかと思う。
近づいただけで爆発するでしょ(笑)
やっと8本のうちの半分が終わり、折り返し地点って感じ。
次はシヴァ用の杖「ヴァルナの杖」。
験術の使い勝手が悪いのであまり出される事のない召喚獣ではあるが、幻術の「ヘヴンリーストライク」の威力がかなり高く、エフェクトも派手なので全く使い道が無い訳でもない。
又、ガルーダ同様のそこはかとないエロさの外見なので男性にはそこそこ人気があるのかもしれない(をぃ)
No.790 全天候 樹人族×50匹
グロウベルグ〔S〕 Knotty Treant(デカ木)
いつもは人の少ないグロウベルグのデカ木生息地帯であるが、この時はシーフが何人かうろついていた。
同じ目的の人かしら…と思ったら、狩っているのはデカ木ではなく若木のほう。
恐らく、魔法スキル上昇率アップの効果があるコカトリスピタの材料「グロウベルグレタス」目的で狩られているかと思われる。
今まであまり競売に出回る事の無かった食事だが、効果がFF11フォーラムで公開されたのを機に一気に高額食事になった。
アビセア乱獲でレベルを一気に上げて、その後武器や魔法スキル上げをする人は結構多いと思われるので、この食事の需要は暫くあるかと。
後で私もこっそりと若木狩りしてたけどね(笑)
No.841 天候:氷・土・水・闇 スライム族×50匹
カダーバの浮沼 Oil Slick(スライム)
雨期を待ってまったりとスライム狩り。
今更ではあるが、もう少しスライムの生息数を増やして欲しいと思うのは私だけだろうか。
池一つにつき2匹しか生息していないので複数の人がメイジャンをやる時に不便だし。
No.842 氷天候or氷曜日 種族指定なし×50匹
ウルガラン山脈 Variable Hare(ウサギ)、Snoll(スノール)、Uleguerand Tiger(トラ)
氷天候と言えばやはりココ。
ほぼ一日中吹雪いているので天候を気にせず狩れる。
ザルカバードからウルガラン山脈にエリアチェンジしてすぐの所にいる敵をちまちまと狩る。
楽に試練完了。
No.843 氷天候or氷曜日 アモルフ類×75匹
ウルガラン山脈 Glacier Eater(ワーム)
氷天候になる所にいるアモルフ族と言えば…選択肢はあまり多くない。
ウルガラン山脈、もしくはアビセア-ウルガランのワームくらいしかいない。
ウルガラン山脈のワームは、所々にある細い洞窟の中に数匹が生息している。
私が狩っていたのは、MAPのH-11~I-11の辺り。
アクティブなコウモリもいるので少し厄介だけど、強さはそれほどでもないので問題なし。
No.848 50ダメージ以上の氷属性攻撃 アルカナ類×150匹
ゼオルム火山 Sweeping Cluster(クラスター)
ゼオルム火山のクラスターをちまちまと狩る。
クラスターを含むボム族って見た目から弱点は水や氷をイメージするけど、実際の弱点は火属性。
ガス生命体だから火に弱いって事なんだろうけど、だったら何故イフ釜だの火山だの危なっかしい場所に生息しているのかとツッコミたくなるのは私だけだろうか?
特にイフ釜の炎の壁の近くにいるボム。
自分の弱点を理解していないんじゃなかろうかと思う。
近づいただけで爆発するでしょ(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます