こんな感じです

以前オット（院長）の靴下の話を書きましたが （2007年7月日記参照）
こんな感じです。

帰宅時に洗濯機がまわっていて中に入れられない時は
こんな感じで洗濯機の前に放置されます。

そして ずっとこのままです。
洗濯が終わっても、自ら中に入れることは 決してしません。

ずーーーっっとこのまんま。 ずぅーーーっっと。


次の日の夜 その日の靴下を洗濯に出すときに
一緒に入れればいいのに、と思うのですが このまんまです。

おそらく 彼の人生からこの靴下は抹消されたのでしょう。


じゃあ 帰宅時に洗濯機が開いてたらどうなのかって？


この形のまんま 洗濯機に投入されてます。
もちろんこのまま洗います。

それじゃあ汚れが落ちないでしょ？ とお思いでしょうが、
んなこた 知ったこっちゃないのです。


あ、でも 干すときは 一応引っ込んだ部分を出してから干します。

でも 手で触るのは何か嫌なので、ぶんぶん振り回して
中が飛び出てくるのを待ちます。 コレ内緒。