こんなブルースもある

一人娘を学校事故でなくし、妻は難病。
泣いたり、怒ったり、悩んだり。
自分なりに、誠実に、忙しい心を綴りたい。

はずれの人

2012-01-31 20:23:08 | 生活
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娘を亡くしてしまってから、希望や生きがいを見失いましたが、

多くの方々から、心からの寄り添いを頂いているおかげで、

少しずつ、涙をコントロール出来るようになりました。

そんな日常の心の動きを率直につづっています。

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今日は、年金事務所へ問い合わせた時に、
担当者が言った、信じられない言葉をご紹介します。

昨年暮れに、家内の障害基礎年金(2級)を申請しました。

紆余曲折を経て、何とか受理されたのですが、
一方従来の国民年金の納入請求が来ていたので、

障害基礎年金をもらいながら、国民年金を払うのもなんか変だなあと思い、
昨日年金事務所に聞いてみました。

とっても明るい声のその担当者いわく(男)、
「めでたく、奥様の障害2級が合格した場合・・・」

めでたく? 合格?

「その場合、余計に払ったものは、後で手続きをすれば、返ってきますので、払っといてください」

はぁ~。手続きをすれば? 払っといてください?

「言いにくいですが、万が一残念ながら障害3級になった場合は、払ったお金は戻らない場合があります。」

はぁ~。残念ながら? 戻らない場合がある?

この場合の障害は1級が重くて、3級は程度の軽いものです。 

大体こちらは、悲しい気持ちや情けない気持ち、申し訳ない気持ちで、障害手続きを行っているのに、

「めでたく」「合格」「残念ながら」 はないでしょ。

あまりにもびっくりするような、言葉使いだったので、ついつい書いてしまいました。

私は、特に市役所の方や年金事務所の方の印象が悪く、

最近は、はずれの人ばかりに当たってしまいます。

ハローワークの方は、とても感じよかったのだけど。


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インフルで学級閉鎖

2012-01-30 22:53:38 | 生活
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娘が通っていた中学校の娘のクラスが、

インフルエンザで今週木曜日まで学級閉鎖になりました。

娘も小学校5年のころか、

インフルエンザになって、タミフルを処方されたことを思い出しました。

でもでもでも、元気な子は嬉しいだろうな。

対象でないクラスは、羨ましいだろうな。

本当は、高齢者や幼児などはいのちまで奪われる怖い疾病なのでしょう。


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フレキシブルに対応

2012-01-29 21:20:23 | 生活
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今日は、娘の大の仲良しだったIさんの話からです。

中学2年のIさんは、保健室で勉強をしているそうです。

今の教室にちょっと馴染めず、学校に行っても保健室で勉強しているそうです。

そんなIさんですが、この前の国語の学力テストで1番の成績だったとか。

そこで国語の先生に言われた一言が、

「俺の授業はなんだったんだ。授業に出ていないお前が1番とは。」(笑)

Iさんは頭のいい子です。

ちゃんと授業を受けたら、もっと能力を伸ばせるかも。

  先生!

今、切実な悩みを抱えていて、誰かの助けが一刻も欲しい生徒がいたら、

そっと手を差し伸べて下さいね。

よその子と区別して下さいね。

その子がみんなと笑いあえるまで。


  もう一つ。

クラスの女子が友達関係でもめているところへ、

先生が、「こそこそ仲良しグループ内だけで言わないで、直接本人と話したらどうだ」と言ったら、

「直接本人には言えないよ、私達メール世代だから」と言われたとか。

私も先生と同じように言うかもしれないけど、

でもコミュニケーションの環境も急激に変わっているような。

  先生!

継続性とか一貫性が得意そうだけど、この変化の時代に、そこだけで頑張っていたら、

何も新しいことが出来ないよ。 

相手の環境をイメージして、フレキシブルに対応していかないと、

時間ばかりかかってしまうよ。  

教育はじっくりも必要かもしれないけど、

Iちゃんの事も含めて、時間の価値もわかってね。

今日はちょっと偉そうになってしまいました。


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春よ来い チューリップ

2012-01-28 17:08:37 | 娘の事
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チューリップの芽が土から覗いています。

頂いたチューリップやスイセンの球根を庭に植えています。

植えた途端に、寒さが増して、ずーと寒い日が続いています。

それでも球根は土の下でしっかりと根をつけているのでしょう。

やがて来る春の日に花を咲かせるために。

それにしても、こう寒いと、

灯油があっという間になくなってしまい、残り量がやたら気になってしまいます。

灯油を買いに行く途中、車で信号待ちをしていると、

日差しは暖かく春のようで、

空に浮いた雲なんかを見ていると、夏山のようで、ふとそんな瞬間がありました。

「あいうえ 小川に春が来た。」 「かきくけ 氷ももう融けて。」

「さしすせ そろった つくしんぼ。」 「たちつて 飛んでるもんしろちょう」

「なにぬね 野原のひばりのこ」 「はひふへ ほんとにうれしいな」

「まみむめ ものかげめだこのこ」 「やいゆえ よしのめよけていく」

「らりるれ ろんろん歌水木」 「わいうえ 小川に春が来た」

娘が口ずさんでいるのを聞いて、必死で覚えました。

一緒に口ずさむと、心がすぐにポカポカとなりました。

いままでこんなに寒い日が続いたっけ?


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結構強引なんだHNK

2012-01-27 22:04:17 | 生活
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今日も朝から、新聞、テレビの取材が多くて、突然の連絡もあって、

それでも拒否する理由もなく、すべて対応しました。

まだ変な緊張感が残っているような感じです。

特にNHKは、夕方4時半ごろ、携帯に「今どこですか」

「そこで待機できますか。15分で行きます。」「夕方6時のニュースに載せます。」

私はジムの帰りだったけど、
突然のTELに「じゃあ、待ってるよ」でインタビューを受けました。

インタビュアーとカメラマンとその助手3人でやってきて、
2分ぐらいの準備で「ハイ、お願いします。」で始まりました。

国からの報告についての前触れはありましたが、
私も心の準備があるのに、結構バタバタでした。

ニュースの時間の夕方6時からは、学校の来客があったため、
DVDにとって後で見ました。(ちょっとうつり映えが気になったもんですから)

テレビの中の私は、まあまあの映りで、
結構饒舌にしゃべっているじゃないかと 我ながら感心しました。

それにしてもHNKは強引でした。

他のメディアは時間を選ばせてくれるのですが・・・。

それにしても、国の報告内容については、
悲しくなって辛くて精読とまでには至っていません。
運輸安全委員会

「娘への報告は?」とか聞かれるけど、そんなものはありません。

「この報告を持ってひとつの区切りとして・・」とか聞かれるけど、区切りなんかつけられません。

何がどうなろうと、辛い日々をじっと耐えている、それが昨日も今日も続いていて、明日も明後日も続いていく。その繰り返しだけです。

なんか部外者はかってに区切りをつけたがるけど、
当事者に区切りなんかはありません。

自分の気持ちをあるがままに受け入れ続けるだけです。

今日は、そんな気分です。


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マスコミからの取材も慣れました。

2012-01-26 22:11:46 | 生活
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今日は新聞社の取材を夜から4件受けました。(国の事故調査公表に先立って)

明日の朝、テレビが1件、新聞社が1件の予定も入っています。

各社ばらばらに来るので、同じことを何回も言うことになります。

事故以来こうした取材は、随分なれたもので、最初の時ほど緊張しなくなりました。

しゃべる言葉を前もって選んでなくても、
伝えたい思いをしっかりと持っていれば、自然と口から出るようになりました。

変なところでレベルアップしています。

事故当時は、マスコミについて特に家内は、警戒を強めていたのですが、

今では失礼ながら、良いうっぷん晴らしの場としても活用しています。

私は、良いも悪いも報道の影響力を信じ、

「これ、おかしいんじゃないの」との思いをぶつけ、

同時に記者の視点も聞きながら議論の場にしたい。そんなふうに思っています。

娘の死を通して、遺族の視点で問題を提起することが、私の役目と思い、マスコミを利用しています。
(すみません。言い方が適切じゃなかった。)

・・・マスコミとの関係を深めています。

今日は写真も撮られたので、着替えといて良かった。
(ヘルパー研修のままの服じゃかっこ悪くて)


花菜さん、お父さんこんなになっちゃったけど、どう思う。


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いつも一緒だよ!

2012-01-25 22:07:48 | 娘の事
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京都の十松屋の扇です。

私達から子供能楽教室の方へ贈った能の扇です。

久しぶりに、娘がお能を習っていた頃からのお付き合いの方から、手紙をもらいました。

大変心がこもった手紙で、励まされました。

娘と同期の一期生は、名古屋や豊橋で舞うまでに上手くなった事が書かれていました。

娘は小学4年の頃から毎週土曜日に能楽堂に通っていました。

5年生の夏、薪能に出で、野村萬斎さんと同じ舞台に立ちました。

お能に夢中という訳ではありませんでしたが、

「春がすみ~」と大皮のイメージで段ボールを叩きながら
家で練習していたことを思い出します。

手紙には、

「花菜ちゃんと一緒にいると思いながら、いつも舞っている。」

「花菜ちゃんのおかげでだいぶうまくなりました。」とありました。

涙がどっと溢れてきました。

娘はみんなの中に生きている。

みんなは娘と一緒に成長している。

私達はみんなに支えられている。

だから前を見て、前に進んで、娘に笑われないようにと思いました。


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A新聞のY記者

2012-01-24 21:19:29 | 支えられ
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事故以来、
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A新聞のY記者から、久しぶりに電話をもらいました。

今日は、東京で国交省を取材しているとか、

明日は、名古屋に帰り、明後日は福井に行かなければならないとか。

相変わらずのご活躍でなによりだと思いました。

彼と始めた会った日の事を思い出されました。

事故から1か月近く過ぎた頃、突然我が家にやってきました。

「手筒花火の取材でむち打ちになりまして。すみませんこんな格好で」と

首に巻かれたギブスをさすりながら、ずーと泣いていました。

事故について、
自分の信じている思いをまっすぐにぶつけて、取材をしていると感じられました。

彼から多くの言葉をもらいました。

私達と同じ視線で印象に残る記事を多く書いて頂きました。

今日、事故の詳細と分析等の説明を2時間半以上も聞いて、
ぐったりしていた時の彼からの電話だったので、

とっても救われた思いになりました。

また、Y記者の視線で印象に残る記事をお待ちしています。

今日は事故分析の説明でかなり疲れてしまいました。


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柔らかく温かい手

2012-01-23 21:08:56 | 娘の事
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花菜(娘)の事が思い出されます。


娘の手を取って、幼稚園まで歩いて行きました。

まだ4歳の頃です。

しっかりと路面を見ながら、一歩一歩幼稚園に向かう娘がいました。

柔らかく温かい小さな手の感触を覚えています。

幼稚園のバックと水筒をクロスに掛け、私はお道具箱と上靴を持ってあげ、

手をつないで、淡々と10分ぐらいの道のりを二人で歩きました。

「花菜、ミミズがつぶれている」

「・・・」

娘は緊張しているのか、まだ慣れない幼稚園の事でいっぱいなのか、

つぶれたミミズなど興味なさそうに、ちょっと避けて、またしっかり路面を見ながら、
一歩一歩幼稚園に向かっていました。

時々、夕方迎えにも行きました。

いつもほのかちゃんと一緒に座っていました。

特におしゃべりしていた様子もなく、
ただじっと親の迎えを待っていたことが多かったように思います。

迎えに来た私に気づいて、ちょっと安心した顔になって、

先生にさよならを言って、また二人で返りました。


娘がいる。 それが生活のすべてでした。

中学生になった娘は、

いつものように学校に行って、先生の言うとおりにして、亡くなってしまいました。

何があったかなんて、辛すぎる現実に冷静に向き合えるでしょうか。

ただもう一度、あの柔らかく温かい小さな手を握りたい。


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家族の風景

2012-01-22 21:10:57 | 娘の事
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今日はなぜか、娘の事がいつもより思い出されてしまいます。

2年前の日曜日の朝、どこにでもある何気ない家族の風景がありました。


私が一番に起きて、ソファーで朝刊を読んでいると、
15分ぐらいして花菜(娘)もだらだらと起きてきます。

私が「おはよう」というと、眠そうに「おはよう」と返しながらテレビを付けます。

花菜は、バランスボールに載って、チャンネルをくるくる変えていきます。

しばらくして、家内の洗濯機を回す音がしだすと、

「今日はピザ焼くか」と私。

「やったー」と花菜。

前日に3人で行ったマックスバリューで、ピザが安かったので買って冷蔵庫に入れていました。

「明日の朝はピザにしよう」と、昨日家内が決めていました。

8等分にしたピザは、3個、3個、2個で、いつも私が2個でした。

花菜は、いつも最初に自分のお皿に3個取ります。

フルーツとコーヒーを用意して、DVDに取りだめしている「探偵ナイトスクープ」を見ながら、3人で笑いながら朝食をとっていました。

休みの朝は、いつもそんな感じでした。


今週、事故の詳細に触れる機会が設けられています。

娘の死について、その現実を突きつけられる事になります。

そんなの突きつけられたら、ますます今後娘とどう向き合っていけばいいのか、
家内と何を話していけばいいのか、混乱しそうです。

なにをどうしても、あの家族の風景は帰ってきません。

今日マックスバリューで見た、親子仲良くお買いものの風景 

平常な心で見れないままです。

今週はちょっとまずい。


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