海物語シリーズのプロトタイプとも言うべき台が、
今は、もうほとんど姿を見なくなった「ギンギラパラダイス」です。
ギンパラは権利物という機種で、絵柄がそろったら5秒ぐらい開く、チャッカーに玉を1個入れて、その後は、右打ちで回転体に玉を乗せ、それが、回転体の中に落ちたら権利発生で、電チューが開き、玉が10個入ったら、閉じる、これを16ラウンド繰り返すという機種です。
今の、海のリーチアクションはギンパラ時代とほとんど変わってません。
十数年前のリーチアクションが今でもほとんど変わってないということは、ギンパラというのは、すごい台だったんだと思います。
台の思い出話はこの辺にして、そろそろマグロオヤジの話をします。
当時、ギンパラを打っていたときお話です、隣に座ったおやじが・・・
おやじ「にいちゃん、この台はマグロ2匹おるな」
俺「まぐろ??」
おやじ「この、青いやっちゃがな」
俺「あ、それか」
(おっちゃん、それサメやで・・と言うタイミングを逃してしまいました)
その後、マグロオヤジはサメ&亀のクロスなどで、リーチがかかると
おやじ「マグロいらへんで」
と、叫んでいたので、笑いをこらえるのに大変でした。
その時は、勝ったか負けたか忘れました。
それ以来、マグロオヤジには会ってません。
マグロオヤジには、大海物語が全盛の今でも、サメをマグロと言ってほしいです。
もしかすると、貴方の近くにマグロオヤジがいるかもしれません。
<今日の一言>
絵柄をよく確認してから打ちましょう
今は、もうほとんど姿を見なくなった「ギンギラパラダイス」です。
ギンパラは権利物という機種で、絵柄がそろったら5秒ぐらい開く、チャッカーに玉を1個入れて、その後は、右打ちで回転体に玉を乗せ、それが、回転体の中に落ちたら権利発生で、電チューが開き、玉が10個入ったら、閉じる、これを16ラウンド繰り返すという機種です。
今の、海のリーチアクションはギンパラ時代とほとんど変わってません。
十数年前のリーチアクションが今でもほとんど変わってないということは、ギンパラというのは、すごい台だったんだと思います。
台の思い出話はこの辺にして、そろそろマグロオヤジの話をします。
当時、ギンパラを打っていたときお話です、隣に座ったおやじが・・・
おやじ「にいちゃん、この台はマグロ2匹おるな」
俺「まぐろ??」
おやじ「この、青いやっちゃがな」
俺「あ、それか」
(おっちゃん、それサメやで・・と言うタイミングを逃してしまいました)
その後、マグロオヤジはサメ&亀のクロスなどで、リーチがかかると
おやじ「マグロいらへんで」
と、叫んでいたので、笑いをこらえるのに大変でした。
その時は、勝ったか負けたか忘れました。
それ以来、マグロオヤジには会ってません。
マグロオヤジには、大海物語が全盛の今でも、サメをマグロと言ってほしいです。
もしかすると、貴方の近くにマグロオヤジがいるかもしれません。
<今日の一言>
絵柄をよく確認してから打ちましょう