カーツ大佐のパチスロキング

カーツ大佐のパチスロ徒然草。日々のスロット対戦成績。
スロ屋について思うこと。等、何でも書きます・・・

えびゲット!!

2006年04月04日 | パチスロ
今夜も、差し入れ、
居酒屋番長の常連、ママさんダンプチームのルパン逮捕だ!さんから
えび頂きました。レモン付です。

焼酎梅干し入りで、頂きます。むきむき・・・

                    

スロ屋の人々9

2006年04月04日 | パチスロ
最近、スロ屋にも若いお姉さんが、一人で来るようになりました。

私が、若い頃、まだスロに手を出してない頃は、パチンコ屋の
1島ぐらいが、スロットで、その島は、まさに鉄火場のような雰囲気で、
今のように空調も良くなく、タバコの煙がモヤモヤしていて、
ほんとに近寄りがたい雰囲気でした。
お姉さんが一人で来ようなものなら、じろじろ見られて、多分逃げ出すことでしょう。

今は、雰囲気が、全然違いますが・・・

鉄火場というのは、辞書で知らべれは分かりますが、
博打(ばくち)を打つ場所のことです。

それが、今は、ラスベガスのカジノ(カジノ行ったことはないので、あくまで、私のイメージです)
のようなおしゃれな雰囲気で、
逆に、怪しげなオヤジは、近づきがたい雰囲気になってます。
スロも、ストック機がメインになってから、知識のない者には、
手が出せなくなってます。
知識がないと、コインロスも多く、まさにハイエナの餌食です。
たまに、知識のない親父が手を出すことはありますが、完全にカマを掘られてます。

スロも、客同士の金の取り合いですから、限られたパイの中から、
役をつもった人が勝つという、マージャンのようなものです。

胴元であるスロ屋VS客ではなく・・
客VS客の金の奪い合いです。(金=パイです)

設定や釘を読むことは、ホールとの戦いですが、
ホールは、客が多ければ、動く金が大きく、少なければ小さいだけの話で、
ホールは、てら銭を多く取りたければ、設定を下げればいいだけです。
客は飛びますが・・・でも、最近は、1でも噴火する台がありので、調整は難しいようです。
その中で、多くのパイをつもれる台を選ぶかというのが、ホールとの戦いで、
その台をつもった者とつもれなかった者との差が、勝ち負けだと私は、思います。


長々と書きましたが、要するに、何が、言いたいかというと、
スロというのは、限られたパイの取り合いをしている
マージャンのようなものだと言うことです。

<今日の一言>
客の多い店に行ったほうが、パイが多い・・