カーツ大佐のパチスロキング

カーツ大佐のパチスロ徒然草。日々のスロット対戦成績。
スロ屋について思うこと。等、何でも書きます・・・

押忍!番長「当たり」

2006年12月29日 | パチスロ
番長で、BIG12連(うちバー2回)の快勝でした。
BIG17回、バー5回・・・最後は欲を出して、600までハマり、バー。
128スルーやめました。

今日は、紙相撲で「当たり」が見れました。
いつも、速攻でキャンセルするので、2回ほど見逃してましたが、
今回は、隣の常連さんもよく出ていたので、ゆっくりと打っていたため、
記念撮影もできました。

   


ところで、今日からホールも、年末年始ボッタクリ営業モードに入りますが、
前半はまだ行けそうな気がするので、明日も頑張ります。

年始は・・・・3連休まで、お休みします。

飲み過ぎ 20

2006年12月28日 | パチスロ
MI69の専用ジェットで、台北まで、行くぞ・・・
そして、あっという間に台北に着陸した。
それで、俺たちはどうしたらいいんだ。もう、ミッションは終了したんだから日本に帰っても良いんだろうと、思っていた。
しかし、日本には、もう俺の居場所は無いかもしれない。
と、考えていると、ボスが「あなたが、よければ、ここにいてもかまわないぞ」と、言った。

すると、キャリ「私は、どうせ、行くところもないし、ここにいるわ」
俺「じゃーー俺も、ここにいさせてもらおうかな」
アル中「そうか、じゃーーみんなで、新しいMI69を結成して、KCIAと戦っていこうじゃないか」
俺は、あんまり戦うつもりは無いんだが、ま、いいか。

ボスが「では、次のミッションまで、ゆっくり休んでくれ」と言うと、シドニー行きのチケットをくれた。
もうすぐ、お正月だし、あったかい南半球でゆっくり過ごすのも、良いかもしれない。
キャリと俺は、仲よく、シドニーに出かけた。

とりあえず、次のミッションまでは、ゆっくりと遊んでおこう・・・。

続く・・・(しかし、鉛の箱の中身は何やったんだろう

クリスマスイヴ

2006年12月24日 | パチスロ
メリー、クリスマス!
                      

           

                      


メリークリスマスの意味は、俺には分かりませんが、
プレゼントを楽しみにしている子供や、家族でケーキを食べたりするだけでも、
結構、楽しいものです。

ちなみに、俺は、酒の呑める口実ができて嬉しいです。

飲み過ぎ 19

2006年12月22日 | パチスロ
漁船に乗った俺たちは、カモメたちに見守られながらマニラに着いた。
マニラの近くの漁港から上陸し、そこからは車で、マニラへ
そして、マニラダイヤモンドホテルに着いた。
ボスが、予約をしてくれていたので、難なく、チェックインできた。
しかも、アル中は、シングル・・・そして、俺とキャリは、韓国からの夫婦のということで予約されていた。
なんて、いいボスなんだ。
アル中「マニラで、3日ほど滞在して、落ち着いたら、台北に発つぞ」
俺「わかった、それまでは、自由行動だな」
アル中「そうだが、あんまり、街には出るなよ」
キャリ「あたりまえよ」
俺より、先にキャリが答えた。

そして、ホテルの最上階の少し下にある、セミスイートルームへ向かった。
キャリ「また、二人りっきりになれたね」
俺「・・・・」(なんだ、やりたかったのか・・)
黙って、ベットに倒れこみ、それから、3日間ホテルから一本も出ず、やりっぱなしだった。
食事はほとんど、ルームサービスで、たまにホテルのVIPルームでアル中と一緒に、食事もした。

そんな、こんなで、3日が過ぎた・・・

アル中「おい、そろそろ出発するぞ」

さて、台北に行くとするか・・・続く

飲み過ぎ 18

2006年12月21日 | パチスロ
セキュリティーを解除して、中にあるものを取り出した。
中のものは、鉛のような金属でできた金庫のような箱だ。
その中に何があるのかは、分からないが、中を確認しようとしたら、KCIAが近づいてきた。
俺、アル中、キャリの3人は、作戦通り、裏の通路から、逃げることにした。

後ろから、KCIAの声と銃声が聞こえる・・・
おいおい、こんなところで死ぬのはごめんだよ。
なんとか、KCIAを振り切り裏の地下通路を抜けて海水のある洞窟に出た。

しかし、何で、俺が、箱を持たされているのか・・「アル中お前が持てよ」と
そして、箱をアル中に渡し、俺たちは、南シナ海の真ん中に浮上した。

海の真ん中に、漁船が待っていた。ボロボロの漁船だが、
見事に俺たちの浮上したところに待っていた。
すごいレーダーでも積んでいるのか・・・
とりあえず・・寒いので漁船に乗り込み、フィリピンへ向かった。

でも、鉛箱の中身は、何なんだ・・・・・

続く。

飲み過ぎ 17

2006年12月15日 | パチスロ
そして、作戦開始の時がやってきた。


アル中「まず、コンビニの制服を着てくれ」
俺と、キャリ、アル中はローソンの制服に着替えた。
確か、セブンイレブンだったはずだが、ヤフオクで手に入らなかったらしい・・大丈夫か?

セブンイレブンの店員に怪しまれながらも、奥の入口に着いた。(普通の服でも良かったような気がする)
そして、作戦通り、セキュリティーシステムの前に着いた。

アル中「よし、ここからはこのセキュリティーの解除作業だ、お前に任せたぞ」
自分で設計したセキュリティーを解除するのだから、何も苦労せず開けられた。

果たして、中に「あるもの」とは何なのか・・・

続く・・・

飲み過ぎ 16

2006年12月12日 | パチスロ

俺とキャリ、そして案内役のアル中の3人は、空路で香港に着いた。
俺「おい、アジトは何処なんだ」
アル中「今日は作戦会議をする、とりあえずホテルへ行こう」

そして、九龍酒店に着いた。ちょっと、線香臭いが、ま、いいか。

<作戦会議>
アル中「奴らのアジトは、香港島の地下150mにある・・・」
そして、アル中は作戦の内容を話し始めた。

まず、セブンイレブンに奴らの地下アジトへの入口がある。そこから侵入する。
そこの出入口は、コンビニの店員の制服を着ていれば、簡単に入れるらしい。(ホンマかいな)
そして、その奥にあるエレベータで一気に地下150mまで、降下する。
その目の前に奴らのアジトの入口がある。そこには見張りがいるが、
すでに金を握らせて、買収してあるので、フリーに入れるらしい(またしてもホンマかいな)

そして、更に奥に進むと、俺たちの設計したセキュリティーシステムに守られた「あるもの」がある
そのセキュリティーを破って、中のあるものを頂いたら、そのまま奥に進み、
あらかじめ掘ってある、地下道を進み、南シナ海の海中に出る。そこで、待機している漁船でフィリピンにまで、行って、空路で台北へ戻るというものだった。


しかし、こんな、アバウトな作戦で、大丈夫なんだろうか・・めっちゃ不安だ。

続く・・・

硫黄島

2006年12月10日 | パチスロ
太平洋戦争、硫黄島で命を落とした日本やアメリカの兵士たち
当時は、国ために戦うしかなかったのだろう。

今現在、もし戦争という事態になれば、核の存在は無視できない。
北斗の拳のような、世界にならないことを祈るばかりだ。

この星条旗を立ててる兵士の姿を見ると、確かに勝者の誇りのようなものが、
感じられ、カッコいいとは思うが、この兵士たちも決して、喜んではいないんだろうなと思う。

と、言うより、喜んで星条旗を立てているのではないと信じたい。