パチ歴 ９

パチ歴シリーズも、いよいよ最終章に入ります。
今回はラス前です。


ストック連荘機も、北斗、吉宗、番長、そして沖スロの時代に突入です。

俺の場合、北斗や吉宗より、ハナハナやシオサイシリーズといった沖スロデビューの方が早かったのに、
なぜか、沖スロから離れ、北斗、吉宗、番長ばかり打ってました。

沖スロは南国育ちに出会うまで、あんまり触らなかった気がします。

ということで、この番長があったから、Ｐ－ワールドの談話室に出入りするようになって、
いろいろな人たちと、いろんな情報交換をすることができ、
単にスロットするだけでなく、ある意味すごく楽しかった時期でした。

そんな時期も長くは続かず、いよいよ５号機時代到来です。

続く・・・

パチ歴 ８

平成も１０年を過ぎ、アレジンや綱取物語など、射幸心を煽るという理由で
今まで打っていたパチンコの撤去が、始まり、
いよいよ、本格的にスロにのめり込むことになります。

その前に、今日久しぶりに初代北斗を打ちました。ゲーセンですが・・
１４連荘、でも換金できないので、全部そこら辺の子供に分けてあげました。
　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　

ホールで現役だったらよかったのに・・・ｗ

パチ歴 ７

こおまで、引っ張ってきましたが・・・・
いよいよ最終章です。

ストック機の到来・・・

当時、ストックというのをあんまり知らないで、しかも天国ゾーンとか、
放出ゾーンみたいなのも、知らないで、打ってました。

そのうち、解析本を読んで、ボーナスがストックされて、
子役やゲーム数でストック放出されることを知りました。


初めて北斗を打ったときは、メダルは少ないけど、連荘するのに衝撃でした
そして、吉宗のＢＩＧ中の連荘確定には、またまた衝撃を受けました。

衝撃だらけの、４号機時代にどっぷりとスロにはまりました。


続く。。。

パチ歴 ６

いよいよ、パチスロ最盛期

パチスロデビューした時の台は、忘れた。
たぶん、ペガサスだったと思う。

当時のスロは、液晶もなく、告知機能もなかった。
しかし、台の上にパトライトが設置してあった。

その、パトライトが一瞬クルっと回転すると、
入っていたりする。結構単純だった気がする。

ゲチェナ・・・下段チェリー付き７が、リーチ目だった台は忘れたけど、
パルサーやスープラのリーチ目はたくさんおぼえたなぁ。

さて、次はいよいよ・・・あれだ

続くノシ

パチ歴 ５

さて、いよいよパチ歴もパチスロ編に入ります。
時は流れ、平成８年我が家では、次女誕生・・・。

パチスロを本格的に始めたのは、リスキーダックだったと思う。
その前もチョコチョコと、手を出す程度でした。

そして、山佐のパルサーシリーズにはまり、スーパープラネット時代から
朝一モーニングのために並ぶ日々が始まりました。

その後、沖スロのデカメダル（３０φ）にはまり、ハイビスカスの光チカチカに
一喜一憂したものでした。

そのころ、同時にマツヤのＢ級裏もの、ダイナマイトキッズ、ピンクブーなど、
おもしろかった。

今のような液晶はなかったけど、リーチ目やチャンス目を覚えて、
素人の捨てた台をたまに、拾ったりして・・・ハイエナともいう（笑

そなこんなで、次回はストック機時代に突入です。

続く・・・

パチ歴 ４

もたまた、時代は流れ・・・
平成も数年経過

アレジンに夢中でした。最高の勝ち額は、１７万円
当時としては、破格の勝ちでした・・

それ以来、朝から整理券もらいに並ぶパチ生活が始まりました。
とはいえ、カタギの仕事人ですから、休日しか並びませんが・

そして、時代が少し違うかも知れんけど・・・
綱取物語、数珠つなぎ連ちゃん台です。
1/2で天国モード、6/2で普通モード、1/6で地獄モード
という振り分けだったと思う。
地獄だったら、１０００分の１という、まさに地獄のような台でした。

朝一の出目が「十両、金星、小結」だったら電源断で、普通モードスタート
ひどい店は、ずーーと電源入れっぱなしで、地獄から抜け出ないと言うものでした。

そして、いよいよ、次回スロットの島へ足を踏み入れるのであった・・・


続く・・・・

パチ歴 ３

時は流れ、平成３年・・・我が家では、長女誕生

その頃、ギンギラパラダイス・・・・今の海物語のプロトタイプとも言うべき台

リーチの時の音楽が「夏のお嬢さん」
♪アイスクリーム、ユースクリーム、好きさ～♪

でも、その頃、俺は、一発台に夢中でした。
スーパーコンビ、ジャステイ、ビッグウエーブなど、
普通の台が、チューリップが開くと、そのチューリップの花先に玉があたり、
穴に入ると言うもので・・・かなりはまりました。

その後、アレジン、エキサイトなど、爆裂アレパチ時代に突入です。



続く・・・

パチ歴 ２

時代は、昭和から平成へ・・・我が家では長男が誕生

そして、昭和天皇の崩御の日、全国的にお休みになり、テレビも特番ばかり。
繁盛したのは、ビデオレンタル屋さん・・・だったとか（笑

ところで、俺のパチンコは、その頃は金もなく、羽根もの中心に打ってました。
ビッグシューターとか、？？その他の台の名前が思い出せないけど、

その後、まもなく、業界初（だったと思う）の液晶もの麻雀物語が出てきたが、
相変わらず、羽根ものを打ってました。

いつの日か、パチスロと言うものが出てきて、当時はスロの島は鉄火場で
素人には、とても足を踏み入れられる雰囲気ではなかった気がします。

ので、スロを本格的にやり始めるのはもう少し後です。

続く・・・・

パチ歴

今日、風呂に入っている時、俺のパチ歴ってどうなんやろ・・と、考えてました。
そう思って、パチンコの俺のパチンコ歴史を書いてみようと思います。

出会い
家のオヤジがギャンブル好きで、競艇、競輪、競馬と家族で出かける時はいつも
ギャンブル場でした。

そんなこともあって、パチンコとの出会いは、小学生のころ。

あの頃のパチンコ屋は、椅子もなく皆立って、打ってました。
今は当たり前の、台横のサンドもなく、カウンターまで行って、
お姉ちゃん（又はおばちゃん）に100円渡して、ガシャポンみたいな機械から
玉を受け取り、台に向かって行ったような気がします。

当然、その頃は、自分では打たず、ひたすらオヤジが森永キャラメルを
もらってくれるのを待ってました。

そして、自分で打つようになったのは高校生の頃から
ゼロタイガーが出はじめたころで、２ｋ勝ったら当時は、
大金でした。

その頃は、他に楽しいことがあったんだろうけど、
まだ、パチンコ大好きと言うほどでもなく、あんまり記憶はありません。

そして、新京極のとあるパチンコ屋で見た、フィーバーとの
衝撃的な出会い・・・・

そのときは、10カウント16ラウンド見たいな制限もなく、
保留も10個ぐらいあったと思う。

でも、その時もパチンコはたまに、やるくらで、
他に楽しいことがあったんだと思う。


その後、フィーバー、ブラボーなどセブン機の全盛期となるが
２５歳で結婚する前まで、パチンコはたまにやるくらいだった。

続く・・・

ありえない・・

今日もエヴァンゲリオン～使徒、再び～で、勝負です。

朝のホールは、冬ソナ２や春ワルに客が流れて、エヴァは４０台中、５,６人の客付き。
まず、カドから順番に１，２ｋづつ、カニ歩き・・・
３台目の台で、タイトル「終わる世界」で、大当たり確変でしたが、１セット
１箱半飲まれて、半分もって１６５回転の台に移動・・・

５回ほど回したら、突発当たり・・・
そのあたりが、１１連して、時短中に引き戻し３連目

その後・・・

３連後の確変中に、いよいよ、ありえない話です・・・


ヘソ保留４つ、電チュウ保留４つ
スルーの通りが良く、ここまで、電チュウ消化で回してきましたが、

気分転換に、コーヒーでも買いに行こうかと、保留を消化してました・・・
電チュウはサクサクと消化し、ヘソ保留の方も３つ目まで
「ちら、リツコ」とボタン「・・・」で、大した演出もなく消化し、
４つ目も、予告演出全然なしで、さてと立ち上がろうとしたところ、

あれ、そろってる「１・３・５」レイ覚醒モードに入ってしまいました
・・・やっちまった・・

保留はもうないので、そのままコーヒー買いに行けばいいのに、
何を思ったのか俺は、そのままあわてて打ち始め・・・
電チュウに入った玉で、単発当たり、その後その台は５００回転まで沈黙してました。

そのまま打っていても、電チュウ保留で単発だったかもしれませんが、
しかし、保留４で覚醒とは、なんか損した気分です。