笑うしかない。

本日は火曜日にセミナーでお会いしたKさんが来社して、プレゼンに関する打合せを行なった。
打合せといっても、プレゼンが2週間を切っている為、最終の中身の確認と簡単なリハーサル。

何を言われるのか、多少なりとも緊張しながら聞いていた。
というよりも、また打合せの議事録を取らなければならない事態に…。

で。
内容は4つ。
『4つ』といっても、1つは別の企業さんの発表の為、その企業さんの担当者が発表しました（来社してもらっているので）。
残りの3つ。
自分が発表を行なう訳ではないので、楽といえば楽なのですが…。
発表後、そこそこの指摘。
大幅な指摘は無かったので、一安心です。
その打合せがおよそ3時間行なわれ、解散となったのです。

しかし。

その後に、資料の修正が待ち受けておりました。
プロジェクターで映していた事もあり、色の調整とかを一気に行ないました。
それだけならば、良かったのですが…。

指摘のあった部分の修正まで行なう羽目に！
しかもその修正が全て自分に回って来ました；
…しょうがないです。
さっさと終わらせたかったですから。

その作業の合間に、褒め言葉という名の野次が…。
「さすが」とか「プロだね」とか。

……誰でも出来るから；

周りでワイワイ投げ掛けて来る言葉に対して事細かに反応せず、ただ笑う事しか出来ませんでしたよ。
余りにも細かな修正箇所が多かったので。
修正箇所の指示を行なってくれたのは、親分。
レイアウト云々のところは直感という感覚でGo！
修正に2時間半掛かってしまいました。
…これでも早い方です；

まだ、完成していないですけどね。
早く、プレゼンが終了して欲しいです。

あぁ～……疲れた。