NOTE

ん～…。
最近、ノートを1冊紛失させた。
間違えて捨てたかなぁ？

……どこかの山に埋もれてるかなぁ；

紛失したノートは小説が少し書かれてあったもの。
ザックリと頭の中には残っているものの…。
事細かな内容は頭の中に残っていない。
特に最初の部分；

まぁ。
そのうちに出て来るかもしれないので、放っておこう。


で。
ここでふと。
罫線入りのノート。
どのタイプを使っていたのかを思い出してみる。
中学生位はA罫（7mm幅）を使用。
高校生の時からはB罫（6mm幅）を使用。
一時期…C罫（5mm幅）も使用した事がある。
正直、Cは…余り見掛けない。
個人的にはCタイプが好きなのだが。
U罫（8mm）やUL罫（10mm）は…もっと見掛けない。
A罫がダントツシェアってところですかね。


ここで。
内職ノートの公開（←アホか；）
学生時代、授業中に内職と称して小説やプロットを書いていたノート（↓）



因みにこのリングノートはBタイプ。
ピンボケなのは腕が悪いのと、まだサイトに載せていない内容の為。


割と内職の方に集中していたのか、字が物凄く細かい。
高さにして3mm？
集中力が切れるともう少し大きくなるが…。
それでも小さい方かもしれない。

とことん、文字を書き詰める。
幅が狭い程、行数が増える為、文字数が多くなる。
文字数が多くなる→小説が長編になる。

今、連載しているものの後に載せようと考えているものが長編となった。
ノート1冊半。
文字サイズは上（↑）の画像の状態。
1度…加筆・修正を兼ねてのデータ化を実行。
……96000文字になっていたというオチ。

文字数はこの際、隅に蹴っ飛ばしておこう。

ボケ防止の為にはノートに書き綴るのが良いのだが…。
既にボケが出始めているあたり、手遅れか。
……漢字がすぐに思い出せない；
国語辞典片手に作業。


さて。

内容が埋まった為、これにて撤収。
プロットでも考えよう。