秋ですね、冬ですね

2014年が終わりますね
前回の投稿は1年前です。年一更新になってます。

写真は紅葉です。おせーよ。ってわけじゃないんです。12月入ってから撮りました。場所は巣鴨です。
12月に入り気温も低くなってきましたが、
それでもまだ都内は秋模様に感じました。




「秋」というと何故だかさみしいかんじですよね
「愁える」とか秋に心ですわ。
「哀愁」とか哀しさ淋しさMAXじゃないですか
秋はセンチメンタルになるとかいいますし
なんかセンチメンタルって何cmなんだろうとか考える最近です。
多分9cmくらいじゃないかな
理由は無いけど




12月の寒くなり初めのころはなんだか虚しい気分になります。
あ、これがセンチメンタルなのか…きっとこのキョリは9cmくらいじゃないのかなって考えると
意外に近いなー…と少し暖かくなりそうに感じる秋空と冬の空気を感じる今日この頃でした。

２０１３

待って、行かないで

って言ってもそんなのお構いなしでどうせ勝手に行ってしまうんだろ

２０１３年が行ってしまう

どこぞのここぞのあそこのそのば

たくさんの浪費－私生活－

酸素と海とガソリンと
たくさんの気遣いを浪費してる

そのな日々。私たちの日常
隣の人は知らない人
この扉からでる人も知らない人
進む電車の追い風を私たちは味方にできるだろうか


好きな歌からのイメージで撮ってみたけど
言葉にしなきゃ誰にも伝わらないと思った





個人
『つながりあう世界』より
この写真は中之条ビエンナーレという美術祭典の『つながりあう世界』という作品です

私はこの青い蝋１つ１つを１人の人としてみなした
同じような形、模様、色でありながら
それぞれ違う形、模様、色で
それがきっとその人の個性なんだろうなって

1人はもちろん、１つであり、結局自信は1人だけ

それでも近くをみてみれば同じく1人がそこにいる
そうやって世界は繋がっていく




今回の展示会での個人的な思いでした
長々と長々とすいません

宇宙に行きたい

何がしたかったかよくわからない
水の中も宇宙みたいだよね
ぐちゃぐちゃー

六本木森美術館 LOVE展

草間彌生
《愛が呼んでいる》
2013年



とてもよかったです
でも足りないんでもう一回くらい行きたいです

不思議な空間



ズームで遊ぶ


夜に行ったのでこの場所に入ったと同時にカーテンが開き六本木52階からの夜景が見えました

窓に映る草間彌生さんの作品と夜景がまざってなんだか溺れてしまいそう



飛び降りたくなるほど素敵な空間でした。