波田町内の山で父が撮影してきたヒオドシチョウとヤマキマダラヒカゲ。水たまりで水を吸っているようだ。
ヒオドシチョウとヤマキマダラヒカゲ
ヒオドシチョウとヤマキマダラヒカゲ
父が、波田町内の仕事場（現場）で撮影してきたヒメキマダラヒカゲ。車内に入ってきたのを撮影したらしい。
ヒメキマダラヒカゲ
ヒメキマダラヒカゲ
自宅の近くの林を歩いていると、イタドリハムシを見つけた。イタドリハムシの模様は赤いのが一般的なので、この模様が黄色い個体を見たとき「何のハムシだろう？」と思ってしまった。ここまで黄色が強い個体は初めてみた。
イタドリハムシ
イタドリハムシ
自宅の近くのやぶにいたセマダラコガネ。このコガネは家の近くで多く見られ、よく自宅の網戸に止まっている。
セマダラコガネ
セマダラコガネ
７月２４日（金）に、父が波田町内の仕事場（現場）の近くのクヌギの木で撮影してきたスズメバチたち。写真で、左から順に、チャイロスズメバチ、キイロスズメバチ、チャイロスズメバチ、オオスズメバチ、コガタスズメバチだと思われる。やはり、オオスズメバチは他の３種類のスズメバチよりひときわ大きい。４種類のスズメバチが１ヵ所に集まっているのはあまり見たことがない。多くの場合、もっとも大きなスズメバチ（オオスズメバチ）が他を追い払ってしまう気がする。
スズメバチたち（オオスズメバチ・チャイロスズメバチ・キイロスズメバチ・コガタスズメバチ）
スズメバチたち（オオスズメバチ・チャイロスズメバチ・キイロスズメバチ・コガタスズメバチ）
今日、波田町（と松本市）で行われた水輪花火大会の最後のプログラムを撮影したもの。花火は久しぶりに見たが、とても美しかった。
波田町 水輪花火大会
波田町 水輪花火大会
引き続き、７月２０日に山梨県北杜市のオオムラサキセンターで見かけた昆虫。
まずは、クロイトトンボ。
クロイトトンボ
次は、ノコギリカミキリの顔のアップ。
ノコギリクワガタ
まずは、クロイトトンボ。
クロイトトンボ
次は、ノコギリカミキリの顔のアップ。
ノコギリクワガタ
７月２０日に、山梨県の北杜市のオオムラサキセンターに行った時撮影したオオムラサキ。成虫だけでなく、卵・幼虫・蛹すべての段階のものがいた。もうすぐ羽化しそうな蛹もあったが、残念ながら羽化の瞬間を見ることはできなかった。
オオムラサキ
オオムラサキの卵
オオムラサキ
オオムラサキの卵
僕が育てているバジルの葉に、毎日のようにスグリゾウムシが来ている。この昆虫はとても可愛いので毎日見れるというのは嬉しいことなのだが、料理に使うために育てているバジルを食べてしまうので困っている。遠い場所に持っては行くのだがまた戻ってくる。かといってあまり手荒なこともしたくないし…
スグリゾウムシ
スグリゾウムシ
蟻ヶ崎の周辺を通りかかると、オオハキリバチが４，５匹飛んでいた。あと、ミンミンゼミの鳴き声を今年初めて耳にした。でもまだ個体数は多くなく、鳴いていたのは１匹のみだった。
オオハキリバチ
今日は天気が曇りだったので、残念ながら部分日食はあまりよく見えなかった。世紀の天文イベントだというのに残念だ…
松本市蟻ヶ崎で、１１時２７分に撮影した部分日食の写真。
部分日食（松本市蟻ヶ崎にて）
オオハキリバチ
今日は天気が曇りだったので、残念ながら部分日食はあまりよく見えなかった。世紀の天文イベントだというのに残念だ…
松本市蟻ヶ崎で、１１時２７分に撮影した部分日食の写真。
部分日食（松本市蟻ヶ崎にて）
昨日記事に載せたアゲハの幼虫が、蛹になった。成虫が羽化してくるのがとても楽しみだ（寄生バチにやられていなければ良いのだが…）。
アゲハの蛹
アゲハの蛹
昨日までサンショウの木にいたアゲハの幼虫が、蛹を作るためにサンショウのすぐ近くの木の板に移動してきていた。幼虫は全部で3匹いたが、ほかの2匹も蛹を作るためにどこかに移動していった。毎日観察できる場所で蛹になってくれてうれしい。
アゲハの幼虫（もうすぐ蛹になる）
アゲハの幼虫（もうすぐ蛹になる）
一昨日、父が波田町内の仕事場（現場）の近くで撮影してきたミヤマクワガタ♂。けっこう大きかったようで、7センチ以上ある立派な個体だったらしい。僕も写真ではなく実物を見てみたかった…
ミヤマクワガタ♂
ミヤマクワガタ♂