前回、「イグサに薬草としての歴史もあった!」という記事を載せましたが、イグサの抗菌作用として、大腸菌O157に対しての抗菌作用があるとのことです。
「O157」といえば、今から12年前の(平成8年)5月28日に岡山県邑久郡邑久町(現在の瀬戸内市邑久町)の学校給食に起因するO157食中毒事件を、岡山県保健福祉部環境衛生課が発表した際に、マスコミを通じてその名が、広まったものです。
今では、多くの人が耳にし、食中毒の代名詞のようなものになっていますね。
「イグサが、O157に抗菌性がある。」という発表は、8年も前に新聞記事になっていたようです。
今更ながら、ビックリしました。
イグサ食品も多くあるようなので、それについても調べていこうと思います。
「O157」といえば、今から12年前の(平成8年)5月28日に岡山県邑久郡邑久町(現在の瀬戸内市邑久町)の学校給食に起因するO157食中毒事件を、岡山県保健福祉部環境衛生課が発表した際に、マスコミを通じてその名が、広まったものです。
今では、多くの人が耳にし、食中毒の代名詞のようなものになっていますね。
「イグサが、O157に抗菌性がある。」という発表は、8年も前に新聞記事になっていたようです。
今更ながら、ビックリしました。
イグサ食品も多くあるようなので、それについても調べていこうと思います。
もっと詳しく知りたいです
どこで入手出来るのかも教えて下さい
それにも効果あるのか?
イグサ茶・イグサ青汁など、ネットで通販していますよ。
私も問屋さんに問い合わせ中です。
一度試して、感想を記事にしたいと思っています。
楽しみにしていてください。
ノロウィルスに効果があるかどうか正直わかりませんでした。
しかし、サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌・大腸菌O26・O111・枯草菌・ミクロコッカス菌に対して抗菌性を発揮するようです。