カブ隊は、いつもお世話になっている岩崎神社を清掃した後、
武道館にてスタンツを行いました。
お天気は、ちょっとだけで、だいたいでした。
各組のスタンツをレポートします
■1組のスタンツ ~「スカウトごろごろ」
毎年恒例のスキーチャレンジでの出来事
初スキーのスカウト達を引き連れ、組長が言いました
みんな僕のまねをすれば滑れるよ
組長がリフトに乗り、リフトの上でストックを使って
バイオリン弾きのまねをすれば、スカウト達もそれをまねし
組長がスキー板を落とせば、スカウト達もまねをし
組長が転べば、スカウトも転ぶ…と
組長が僕のまねをしなさいと言ったばかりに、まねをしないで良いことまで
スカウト達がまねをしてしまうと言ったお話でした
■2組のスタンツ ~「町のねずみと田舎のねずみ」
町のねずみは、多くの人の食べ残しのごちそうにありつけるけど
見つかったら危険な目にあってしまう
田舎のねずみは、のんびり暮らせるけども
おいしい物は食べられない。と言うお話。
■3組のスタンツ ~「十二支の始まり」
ある年の暮れに神様が動物たちに言いました。
「元旦に私の所へ来なさい。先に来た者から12番目までを、
その年の十二支にしよう。」
神様のもとへたどり着いた動物の順番が今の十二支になりました。と言うお話。
この続きは、PART2へ。。。
画像&コメント提供: カブ隊 日比、ボーイ隊 松永