トリチウム問題でＫ国とＣ国だけが 問題をあたかも核廃棄物を垂れ流すような感じで 嘘の報道し世界的に騒ぎを大きくしている
まぁＫ国はトリチウムに関してはトーンを下げ 報道しなくなったが Ｃ国は国を挙げて騒いでおります
この２国の背景には 国の経済破綻の可能性が大きく響いておる 共産党批判に繋がらぬ様 体外に敵を作り 不満だらけの国民の目を
背けさす狙いがある
トリチウムは水素の一つ 自然界でも生成され 雨水や水道水・大気中にも存在 また国内外の原子力施設などで人工的に生成され
管理されたかたちで海洋や大気などに排出されている そして日本は国際基準以下の濃度で放出している
トリチウムをわかりやすくいえば 水の一種 含まれた有害物質はＡＬＰＳで完全に除去している
上の図で御分かりだと思う 水をろ過して分けるのは不可能に近い 日本を流れる海流は黒潮 万一有害物質なら一番最初に
カナダやアメリカ西海岸へ影響する 十分安全な基準に希釈した冷却水に対し両国は何も反対はしていない ましてやC国に黒潮が
届くかどうかも不明 Ｋ国もＣ国も騒いだ結果 自国の水産物が風評被害で壊滅状態である
こんな記事が記載された
福島第一原発の処理水の海洋放出を開始したことが中国の強烈な反発を招き 中国各地では 不安を感じた人々が塩を買い占める現象も
発生している そうした中 中国のあるネットユーザーが先日「ガイガーカウンター（放射線測定器）で自宅を測定してみたところ 数値は
福島の3．0マイクロシーベルトよりもひどく 最高で9．7マイクロシーベルトになった 本当に驚いた 中国中央テレビ（CCTV）のニュース
によると東京の数値は0．01マイクロシーベルト うちは東京の976倍になる」とし「カウンターは半年前に購入したが まさか自宅で
（数値が）爆発すると思わなかった もう頭が痛い」とつづった 投稿された場所は上海だった
トリチウムに関しこちらを見たらえ～けぇ
【ゆっくり解説】原発処理水 トリチウムってなに？ - YouTube
