前回の「留袖」を着ている彼女が
カゴメカゴメのような中に居たのです!
足元に見える”お座布団”に、うずくまって、祝福を受けるのです。
(ブログ12月26日の写真が按手礼の瞬間です)
教義的に「按手式」と云う儀式が古来あるらしく
牧師さんに合格して就任した人に、先達たちがこれからの「棘の道」の重さを
それぞれの手を通して伝え、祝福するもの、のようです。
部外者である私などが、参列するのは憚られるような想いもありつつ、
厳かな式にお招きいただいた、ご縁を感じ、私なりに祝福できることは
貴重な経験にもなるとも、思えました。
それに、その場に、どんな風に印象を残せるのか
視覚から入る情報の持つ意味の大切さを
やはり、現場に行って、確かめるのは、想像と違うこともあるので
なんとか、足を運びたい。
教義について話せる基礎をもってはいないので↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%89%E6%89%8B
比べるべくもないけれど、オバマと麻生の差がもし、
宗教観に根ざす物があるのだとしたら、絶望的だなぁ~
しかも、27歳のスピーチ・ライターと比べても
官僚の原稿は、ひどい。
新聞読むのも、夕刊だけにしようかなぁ~~
それとは、関係なく、パソコンも、そろそろ寿命かなぁ~~~^^グスン^^
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