きっかけ屋のTriggerブログ~笑顔と笑声と笑動でいこう!

「きっかけ作り」に奔走する人財育成プラネット加古のブログ。あなた魅力と才能が開花するひきがねを引くで~っ!

屁理屈

2005-10-31 21:16:04 | 気づきと感謝

今日、訪問先で話が盛り上がり昼の移動時間がギリギリに。慌ててコンビニでパンを買って食べならが移動する。携帯電話かけての運転は違反だが、こういうのはどうなんだろう・・・。違反かなあ。自分でいうのも何だが結構危ない。明らかに携帯よりこっちの方が問題。しかも、こういうのは大抵時間がない奴がやむを得ずやるもの。今日の私もそう。結果的に何もなかったものの、反省すべきだ。気をつけよう!!

「俺はこれまで無事故無違反だ」っていう人がいる。これ日本語としては間違い?。日本のドライバーで違反したことない人なんているわけがない。ムリだもの。完璧に守っていたらむしろそれが危険だよ。制限速度40キロの農道を本当に40キロで走ったらあっというまに渋滞だろうし、全て「一時停止」の白線で止まっていてはかえって見えなかったりする。

正式には「無事故“無検挙”」だわな。「道路交通法違反で警察に捕まったことがない」だけで、無違反じゃなないわな。日本語って難しい。こんな事しか気づかなかった今日一日は平和な証拠?

 


秋の休日

2005-10-30 17:38:15 | つぶやき日記

明け方暗いうちから金星を見ようかと外にでても曇り空。昨日に続いて今日もすっきりしない天気かと思ったが、お昼前には快晴に

息子のSyouがサッカーから帰ってくると、彼とともに目的もなく自転車でうろうろ・・・。我が家から15分も走ればまだ自然も多く、「何か木の実でも取りに行こう」とおかしな親子サイクリング。ありがたいことに、15分でまるで山奥のようなところもあるかと思えば、別の方向に20~30分走れば海。実に恵まれた環境だ。釣り場はもちろん、最近年々整備される立派な海水浴場もある。小生、このあたりで育ったのにマリンスポーツも釣りもあまりしない。さらに恥ずかしいのは、泳ぎもまあ25メートルが精一杯ってとこ・・・

さて、今日は山方面。普段なにげなく通っている道も、良く見ると脇道には自然が一杯。それが何かはわからないけれど、「とにかく何かの実だと思ったらゲットせよ」の私の指令に従って、Syouは必死で走り回っている。その気で見るといろいろあるものだ。枝豆に似た毛むくじゃらの豆(っぽいもの)や、見た目はおいしそうな正体不明の赤い実、ちょっと奥に入れば栗の実の落ちた残りも。本当は辞典でも持って、木の実を調べながら学習要素を取り入れればよいものの、二人ともそんな気は全くなし。ただ単に「おお、これは食えそう」とか言って採るだけだが、結構楽しめた(それにしても気になるのはゴミの多さだ。明らかに「捨てにきた」ってゴミ。中には使えそうな電化製品まで転がっている。もったいない!関係ないけど時々エロ本も落ちている。これまた、もったいない!)。

そして、しばらくすると明らかに「道」に柿の木。う~ん・・・場合によっちゃあ「柿泥棒」だけど、これはどう見ても「道」だ。「畑や人の土地にある木から採ったらドロボウだからな。でも、これは道だから構わん。行けっ」と的確な?指令を出すと木を揺さぶったり登ったり。しかし、実のなる場所が少し高すぎた。肩車しても届かないし、落ちている木で突っつこうにも長さが足りない。結局、私が強引に木に登ってできるだけ枝の先をつかむようにしてジャンプ。うまく枝ごと強引に下に引っ張って柿の実をゲットした。

久しぶりにアホな親子ゴッコができてうれしかった。こんなアホに付き合ってくれるのもあと数年だろうが。

さて、苦労して採った写真の柿・・・

 

おいしそうでしょ?欲しい人いる?あげる!あげる!

カラスもつつかない、たわわに実った柿だよ・・・渋柿にきまってるわな。

証拠に、何も言わずにSyouに食わせたらこの通り

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そろそろ、毎年恒例の自然薯堀の季節だ。今年は参加できるかな・・・。


成長と束縛~素足と靴

2005-10-29 22:57:08 | 気づきと感謝

「サッカーのスパイクが小さくなってきた」~数日前から息子のSyouが訴えていた。今日は朝から雨でサッカーも中止。明日の試合に間にあわせようと慌ててスポーツ用品店へ。

すでに店にはスキー&スノボ用品が並んでいる。昨シーズンから生意気にもスキーにはまっているSyouは「今年は俺のスキーを買ってくれ!」。何度もレンタルするなら、安いセットを買ったほうがお徳だろうと思うが、小学校低学年のこいつにMyスキーを与えるなどどうも悔しい。まあ、何かあった時の「取引条件」にとっておこう。

さて、目的のスパイク。最近のスパイクは実にカラフルでいろいろある。何を根拠に選べばいいんだ・・・結局、Syou的にはデザイン、私的には金額になってしまう。とはいえ、蹴り返しによる足の負担を考えると、できるだけツメの浅いものをと思って見ていると案の定店員に「それはトレーニングシューズですがよろしいですか?」って。そういわれると確かにポイントが細かく浅い。本当はトレシューとスパイクと併用すべきかと思うが、サイフと相談してスパイクに絞る。Syouはあっという間に「これにする」とナイキの黒に白線。「これだけあるんだからもう少し派手なものにすればどうや。これなんてどう?」って私のセンス溢れるアドバイスも全く聞く様子もなくスパイクを履いている。すると、「小指がきつい」。他のメーカーのものを履いてもほとんど同じ。どうもこいつの足の形に特長があるかなと思いながらも、とりあえず、比較的先の広いアディダスのスパイクを購入。

「Syou」の足の形が特殊かと思ってカミさんに話をすると「やっぱり・・・」。原因ははっきりしていた。実は息子の通う小学校、昔から「裸足教育」が“ウリ”。校舎内で生活するのに「上履き」なるものが存在しないのだ。素足ならではのわんぱくさ、足からの刺激を大切に、痛くないように廊下はきれいに・・・その利点は大いに理解できるし、私も賛成。しかし、こういうことが起こるんだなあ。つまり、Syouは多くの時間靴を履かずに生活しているために、足の指が広がる傾向にあるのだ。同級生の多くに同じ悩みが起こるという。複雑だ・・・。足の形は実は靴が作っているという要素もあるのだ。生き物としての足の成長すべき本来の形はもっと指の間が開いているんだろう。事実靴がきついなんてのは考え物だが、そもそも靴という「型」を履くことで成長を束縛しているという側面があるのだ。普段思いもしなかったが、我々の生活にはこんなことは数え切れないくらいあるのかもしれない。環境に適応するのが人間だ、と言ってみればそれまでだが、環境にムリにはめ込まれているのも事実だろう・・・。とはいえ、靴を履かずには生活できないのも事実。せめて、自分の中の思いや夢や思考はできるだけ素足どころか“素っ裸”でいられるといいね。

《余談》

そう思いながら自分の足元を見ると、私の靴は何と「180円」。すごい!。でも、バカにすんなよ。意外にモノは良いし、話のネタにも使えるスグレものなのだ。これは、兵庫にある会社で、靴などの通販で頑張っているヒラキというところの隠れたヒット商品。知っている人も多いだろう、他にもなかなかのお徳商品があるから目的によってはお薦め。アフィリエイトなど関係ないけど、興味あればここ


ロッテ優勝の必然

2005-10-27 23:08:32 | 話のネタ

3回連続で野球&ロッテのネタになる。でも、今書かねばいつ書くのか・・・。昨日の優勝を受けて、新聞にはロッテの記事が満載。あらためてロッテのファンサービスやモチベーションを中心にした取り組みに刺激を受けた。

考えてみればロッテは昨年の球界再編劇の時にダイエーと統合だなんて、なくなるはず?の「お荷物球団」だった。それが何と日本一だ!バレンタイン監督もすごければ、フロントもすごいし選手もすごい。中でも、選手とファンの一体感は12球団一と誰もが認めるだろう。その姿勢と施策は何事にも共通する見習うべき点がある。

「サインゾーン」と命名されたベンチ付近のファンとのふれあいエリア。主力選手が積極的にサインを続けるという。するとファンは「頑張ってください!」「大好きです!応援してます!」。よく「ファンサービス」という。これは「ファンのために」というニュアンスだが、実はそれは選手自身のモチベーションUPに多大な力を与えていることが、今回のロッテで証明されたといっていいかもしれない。ファンからの言葉がセルフイメージを高いものとし、その理想の自分に近づいていく。選手は自分のために大いにファンサービスをすべきだ。それが力になる。ビジターよりホームゲームの方が有利な所以でもある。

今期、ロッテの小林雅がいった言葉にすごい言葉がある。

「我々はファンと思っていない。『戦力』です」

こりゃ、ファンにはたまらない言葉です。事実、ロッテはファンに「背番号26」(ベンチ入りできるのは25人って決まってるんです)をつけてそのユニホームを「ベンチ入り」させています。これは本当にファンはうれしいでしょうね(少しマジメ表現をすれば、各種の「動機付け理論」からいっても大変理にかなっています)。自分の存在感を認められ、参画意識が高まる。これはビジネスでも何でも一緒。同一の価値観の共有が力を倍増する。仕事で良いことがあれば、かかわる全ての人がうれしくなりたいもんだ。だから、普段から「こうなったらうれしいよね」って目的を意識し、些細なことでも皆で喜びたい。

 今日の新聞は、下手なビジネス書よりも濃い内容かもしれない。球団経営という視点、顧客満足という視点、部下育成という視点、モチベーションという視点・・・。

大リーグ球団からのオファーがあるといわれる「ボビー・バレンタイン」。何とか来年もロッテの監督でいてほしい。「ボビー」といえば、昨年からか?「さんまのからくりTV」からでたボビーがK1参画するなど大人気。今年は「ボビー」という名前が勝ち組みか。となると・・・。

ああっ!

選挙で大敗した民主党の党首と日本シリーズで大敗した監督の名前は・・・。

 


ロッテ日本一!

2005-10-26 23:53:00 | 気づきと感謝

結局、ロッテがあっさり優勝

あの甲子園の後押しがあっても、阪神は息を吹き返せなかった・・・。残念!

それにしても最近のロッテは、野球への取り組みやファンとの接し方では本当に「日本一」だなあ。その日のヒーローが試合後ステージに上がってファン交流したり。今回のシリーズ前にも「前夜祭」とか言ってバレンタインも一緒にファンと楽しんでいた。そして今日の祝勝会。これまでのどの球団よりも楽しそうに、かっこよくやっていたと思う。

親しくしていただいているコンサルタントと楽しいお酒を飲んで遅くに帰宅してテレビをつけるとそればっかり。まあ、暗いニュースやっているよりよほどいいけど、肝心の今日の試合の結果がわからない・・・結局阪神はトータルで何点とったの?。

ロッテの祝勝会は続いていた。いっそ、上映中の映画のようにロッテらしくチョコレートのプールか何かに飛び込むとか、そんなのあっても面白い。


日本シリーズ

2005-10-25 22:34:39 | 話のネタ
日本シリーズ真っ最中。阪神は連敗したものの、「甲子園に帰ってくれば流れは変わる」そういわれていたがあっさり三連敗。私としてはどちらが勝っても良いのだが、野球ファンとしては7戦までやってほしい。しかし、どうも今年は怪しい・・・。ロッテはあと一勝。となると、どう見ても阪神は渡辺投手を打てそうにないから。渡辺といえば、「世界一下から投げる」投手だ。もちろんセ・リーグにはいない。「オンリーワン」投手だ。何事も特徴や個性が大切。そういう意味でもロッテに軍配だね。 野球好きに久しぶりの試合の話。しかも、もう朝晩寒いというのに「ナイターやるぞ」と某社から試合の申し入れ。この時期人が集まるかな・・・と思ったが、話を聞くと相手チームには甲子園経験者が何人かいるらしい。ピッチャーは比叡山高校で最近甲子園に出ているとか。そう聞いたらやりたくなるわな・・・。絶対打ってやる。 平凡になりつある休日の楽しみが増えた。やる気もUPだ。モチベーションをあげるために設定する「ライバル」。私の設定しているうちの一人が「甲子園球児」だ。勝手にライバルにするのは自由だ。 ライバルに勝つぞ!!

無理やりハイテンション

2005-10-24 20:39:49 | つぶやき日記

いやあ・・・週の初めはハイテンションでいかねばならないのに、どうも最近不調。でも、大成功に突き進むにはそんなこと言ってられません 。それにしても、そううまくはいかない。そんな時は無理やりハイテンションになればよい。こんな時酒の力が威力を発揮するんだろうなあ。

そう思っていたら、悪友の「デューク東郷」から酒の誘い。彼はちょくちょくテレビにも出る、地元のセミタレント。相当忙しいはずなのに何か用かな?また、人に言えない恥ずかしい出来事でもしでかしたのか・・・

それにしてもこんな時に誘ってくれる友人がいるとはありがたい。ツイてる!!こいつと飲むと妙にハイテンションになる。そんなツレは絶対に必要だ。感謝!

さて、金山駅で彼と合流。「最近エエ店見つけた」って。「金ないからな!」という私に、「大阪で学生生活を送ったお前なら喜ぶはずだ」って連れていかれたのは、大阪鶴橋のガード下かはたまた新世界の串かつ屋を思い出させる風貌の店。不覚にも「気に入った」。しかも、そこには恐ろしい秘密が・・・

さすが彼がわざわざ行こうなんていう店は一癖ある。なんとそこの店の大将、「元AV監督」。しかも、「世の中にある“パンチラもの”は俺が最初に撮ったんや」って

その後の会話はとてもここで紹介できる内容ではありません。AVの裏側から、法に触れて警察に捕まる話など、それはそれは貴重なお話ばかり。まあ、世間勉強にはなる夜でした・・・。

あんな変わった経歴の人に合うのも貴重。やっぱりツイてる


地元祭り

2005-10-23 20:05:45 | つぶやき日記

昨日、今日と地元の「産業祭り」。

昨日は、知り合い3家族とともにフリーマーケット。私は自業自得の休日出勤で開店前の準備だけだったがそれなりに面白い経験ができた。 開店前を狙って押しかけるおばちゃんの先方も実体験した

今日は息子がやっている子供よさこいチーム「まるちった」のステージ。よさこい踊りのチームとして、毎週金曜日の夜を基点に日々練習やいろいろな大会への参加をしている。時には遠征も含めてなかなか本格的な取り組み。

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一番イメージしやすいのは夏の名古屋を踊りまくる「ど真ん中祭り」。下手な体育会よりも激しい運動量だ。まだ始まって数年の祭りだが、年々どんどん大きくなっている。参加チームも激増中。

こちら地元の小さな祭り。 拙者、ただ単に子供に付き添って一日中うろうろ・・・なのに、めっちゃ疲れた。何ステージもこなす子供に笑われそうだ。そういえば今シーズンは草野球のリーグ戦も、雨で延期がほとんどなく初夏には終了。それ以降、ろくに体を動かしていない。 明日から、意識的に体を動かす!


祝!古田プレイングマネージャー誕生

2005-10-21 22:35:42 | 話のネタ

ヤクルトスワローズに古田監督が決まった。

めちゃめちゃうれしい。プレイングマネージャーというからなおさらだ。昨年のゴタゴタから、昨今のTBS関連問題でプロ野球に興味がなくなるかと思ったが、これでまた楽しみが増えた。一気にヤクルトファンになってしまおうかという気分です

古田選手はまさに私の理想の人物。

尊敬できます。何といっても選手としての能力。そして、リーダーとしてチームを盛り上げる明るさ。さらには、自分だけのことでなく周りに気遣い、ついには選手会長などもしっかりこなしてしまう仕事力。相当私の理想に近い。

「プロ意識」

「責任力(現実を受け止めて逃げない力)」

「他喜力(他人を喜ばせる力)」

日ごろから心がけたい私のポリシーを見事に遂行している。しかも、「笑顔」で「笑声」で「笑動」で。昨年、選手会長として究極の頑張りを見せた時、悲壮感ややらされ感を全く感じさせなかった彼の凄さが思い出される。

最近の自分に欠けてる部分だ。これを機に、もう一回古田に挑もう!!

その古田選手、監督決定の日のテレビ(スポルト)で驚く発言をしていた。もちろん、「さすがっ」とうならせるものだ。司会がいくつかの質問をしていく。「できる自信はあるか」とか。古田選手は自身満々。当たり前だが、彼のセルフイメージはしっかりできあがっているのだ。これらの質問だけでも素晴らしい回答をしていたが、最後にきたのがこの質問

「ベンチ裏では、監督室?選手ロッカー?」

(私)最初「ロッカー」と答えると思った。選手と同じ目線を忘れない、とか。不正解。

「そりゃ、監督室でしょうね」(即答!)

(私)そうか、プロとして監督と選手のケジメは必要だということなんだ・・・

「聞かれたくないこともありますしね」

(私)やはり選手に言えない起用法や采配があるんだろうなあ・・・プロだから非情になる時も必要だ。そう考えると、監督室のほうがいいか・・・

「僕じゃないですよ。選手が。監督がいたら言いたいことも言えんでしょう。別のほうが気楽ちゃいますかね?」

(私)何と!この人は、監督になって注目されている今も、選手の立場で話をしているのか。スゴイ。こんな人の下で働きたい・・・

 

たぶん、石井が大リーグに行く。すると戦力的に来年は難しい。しかし、近い将来「古田チルドレン」が続々と登場することを確信した。ヤクルトは強くなる

 


健康診断

2005-10-20 22:22:47 | つぶやき日記

年に一度の健康診断。正直言って自覚症状は決して良くはない。さて、数値は・・・。

お世辞にも効率的ではない動線をたどりながらも、心電図や採血、バリウム飲んでの胃の検査などなかなかしっかりした検査。自慢にならんが、バリウムなど飲みなれたもの。飲んだうえに検査台に乗ってぐるぐるまわされる。中には気分が悪くなる人もいるらしい。私は全然平気。検査員の指示を先回りして、自ら動き回って注意されたりした

エライもので、血液検査はじめ簡単なデータは即日分かる。もちろん、いろいろな病気を調べようとすれば、想定される菌を培養したりして分かったりするから即日分かる範囲は実はしれている。とはいえ、その範囲ではだいたいは「特に異常なし」。いつも人を病気扱いしているKちゃんに見せてやりたい数字だ

しかし、小生この手の検査はあまりアテにしていない。だって、本当に苦しい時に自ら病院にかけこんでも「う~ん、特に悪いところは見当たらないねえ」って言われ、挙句の果てには「もっと運動することだね」って返されたことがしばしばだからだ(ストレートに肥満と言え)。でも、「病は気から」なんて言葉もある。そうなると「気持ちの病気」か?それはない(だろ・・・)。少なくとも、まだしばらくは大丈夫。

それに、臨床に出ていない医者の能書きはどうも素直に聞けないのだ。いろいろな考えや、事情や目的があるのだろうけど、大きな検査機関に勤務する医者はなんとなく「賢いだけの現場知らず」みたいな印象なんだよね・・・。使命感もった立派な方も多いとは思うけど。

結局、肝臓の値が(いつものとおり?)若干悪いが、大きな問題はなさそうだ。しかし、後で送付されてくる詳細なデータにはいつも「要再検査」がいくつか・・・。いずれにせよ、不安な点は早めに検査にないとね。

いい歳なんだし・・・。でも、昨日は夕飯も何も食べてないから、今日は夜のを飲みまくろう