来週は技術士の二次試験がある。
自分の下にいる若手も中堅どころは、長時間にわたる論文形式の試験を何人か受験する。
準備はしていても、初めて見る出題にたいして、論文形式にまとめあげるのは大変な作業です(^_^;)
合格すれば、手当も上がるし…頑張って欲しいものです♪
さて、技術士とは何ぞや?
…みたいなのは
wikiなんかで検索すれば出てきます
ので、詳細は割愛しますが、
技術的問題を見極め、問題を解決することが技術士の仕事であります。
別に、十分なノウハウや工学的知見を習得しており、
顧客の要求に対して十分応えられる仕事をできる方であれば、
資格なんぞ必要ないとは個人的に思うのですが、
国というか第三者に認定されているというのは、仕事はしやすいもの。
自分が持っている能力を伸ばしたり、もっと良い仕事をしたいと思えば、
ワンランク上の業務にチャレンジすべきだし、実戦を重ねていくことが大事と思う。
要するに、良い技量を持ち合わせていても、発揮できる場がないというのは悔しいものというか勿体無いじゃないかな?と思うのであります。
個人的主観になりますが、資格をとるというのは、
土俵に上がるための手段に過ぎないと思っている。
資格を習得した後、自分が何をしたいか?何をやっていく?
みたいな将来の夢やビジョンを持つと、試験に対する取り組み方も
良くなってくると思う。
競争社会であり、小さな組織の中でも競争がある。
『お前はまだ資格ないの?』みたいなプレッシャーとかね?(笑)
ゆとり教育って言いますが、どうも『小難しい知識は要らない教育』
に勘違いされているに過ぎないと最近思う。
社会で必要とされる基本的な知識はやはり習得すべきで、
本来のゆとり教育とは、競争やプレッシャーに負けない夢を与える教育かと思うのであります。
ゆとり教育世代がそろそろ中堅になりつつありますが、
この景気の低迷に負けないような夢を持っていろいろとチャレンジしてもらいたいものです。
なんか、話が逸れてしまった(笑)
何はともあれ、DO YOUR BEST!

自分の下にいる若手も中堅どころは、長時間にわたる論文形式の試験を何人か受験する。
準備はしていても、初めて見る出題にたいして、論文形式にまとめあげるのは大変な作業です(^_^;)
合格すれば、手当も上がるし…頑張って欲しいものです♪
さて、技術士とは何ぞや?
…みたいなのは
wikiなんかで検索すれば出てきます
ので、詳細は割愛しますが、
技術的問題を見極め、問題を解決することが技術士の仕事であります。
別に、十分なノウハウや工学的知見を習得しており、
顧客の要求に対して十分応えられる仕事をできる方であれば、
資格なんぞ必要ないとは個人的に思うのですが、
国というか第三者に認定されているというのは、仕事はしやすいもの。
自分が持っている能力を伸ばしたり、もっと良い仕事をしたいと思えば、
ワンランク上の業務にチャレンジすべきだし、実戦を重ねていくことが大事と思う。
要するに、良い技量を持ち合わせていても、発揮できる場がないというのは悔しいものというか勿体無いじゃないかな?と思うのであります。
個人的主観になりますが、資格をとるというのは、
土俵に上がるための手段に過ぎないと思っている。
資格を習得した後、自分が何をしたいか?何をやっていく?
みたいな将来の夢やビジョンを持つと、試験に対する取り組み方も
良くなってくると思う。
競争社会であり、小さな組織の中でも競争がある。
『お前はまだ資格ないの?』みたいなプレッシャーとかね?(笑)
ゆとり教育って言いますが、どうも『小難しい知識は要らない教育』
に勘違いされているに過ぎないと最近思う。
社会で必要とされる基本的な知識はやはり習得すべきで、
本来のゆとり教育とは、競争やプレッシャーに負けない夢を与える教育かと思うのであります。
ゆとり教育世代がそろそろ中堅になりつつありますが、
この景気の低迷に負けないような夢を持っていろいろとチャレンジしてもらいたいものです。
なんか、話が逸れてしまった(笑)
何はともあれ、DO YOUR BEST!
