まず不用意に用紙が広がらないのが良い。広がっても添付した画像程度である。新幹線の座席背面に取り付けられているトレーの上でも安心して広げられた。
もうひとつ既製の片面8週間、両面16週間のダイアリーでは「今」をつかみづらかったのだが、両面5週間、つまりほぼ1ヶ月という分かりやすい単位であつかえることで迷子になることがなくなった。以前は片面8週間のダイアリー上でうろうろと自分の「今」の場所が分からず迷子になったりしたのだ。
やはり人が扱う以上は適切な大きさがあるのだろうと思う。
ダイアリーを印刷した用紙はエトランジェ デ コスタリカのFREE PAPER A4 SERIES のIVORY WHITE。見た目、手触りとも気に入っている。
↓月曜から日曜まで縦に並べ、表の一ページに3週間。(完成状態)
↓両面印刷にして裏には二週間。
A4両面で五週間。約一月です。これを四枚、つまり二十週分をフォルダーに挟み込み、過去一ヶ月(一枚)+現在月(一枚)+未来月(二枚)として運用する試みは、まずまずの出だしです。
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