「超」整理手帳 公式ウェブサイト 投稿リフィル ■Schedule 1p-5w(作者:k-74様) 掲載日:06/02/05
先ほど確認しましたところ受付していただいたようです。
担当者様、ありがとうございました。
内容を説明いたしますと・・・
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◆特 徴
⇒A4用紙両面を使用したスケジュールシートです。
表側に3週間、裏側に2週間の計5週間(約一ヶ月)をA4一枚で管理します。
A4用紙であるため既製の片面8週間のスケジュールシートに比べ、横に広がる幅が格段に少なく、例えば新幹線の座席の背面についているトレイなどの上でも安心して手帳を広げることができます。
シートはExcelでご提供しますので予め既定スケジュールのプレ記入、プレ印刷が可能です。
A4を4等分した一番左側がフォルダーへの差込部分になるのは既製の片面8週間のスケジュールシートと同じです。
Exceシートは4つに分かれています。
2005年11月28日~2006年 4月16日
2006年 4月17日~2006年 9月 3日
2006年 9月 4日~2007年 1月21日
2007年 1月22日~2007年 6月10日
シートの変更は自由ですが不用意に変更された場合、罫線・日付等がずれますのでご注意下さい。
◆Excelのシートの設定
セルの高さは12
セルの幅は3.88
印刷設定は余白左右ゼロ
◆印 刷
⇒印刷時の設定
用紙設定印刷可能領域は最大を設定
⇒両面印刷の仕方
両面印刷機能が無いプリンターの場合、お手数ですが1ページ表裏ごとの印刷になります。
まず表側を1ページ印刷した後に紙を左右を維持したまま裏返して裏側を印刷して下さい。
当方は、EPSON-PM730Cで上記の方法で印刷を行っていますが、ほぼ完全に表と裏の罫線が一致した状態で印刷可能です。多少のずれは許容範囲と考えてご利用ください。
◆作者コメント
⇒既製の片面8週間のスケジュールシートの場合、不用意にパラパラとシートが広がってしまうことがあり使いづらい印象を持っていました。また両面で16週間
ということで今がどこなのかを捜しづらく不自由していました。それを解消するために自作したものがこのスケジュールシートです。
私のこのシートの使い方ですが、このシートを4枚つまり20週分をフォルダーに挟み込み使用しています。過去1ヶ月+現在月+未来月(2枚)として運用しています。
直近の過去・未来を管理するには既製の片面8週間のものより小回りが利いて便利ですので、是非お試し下さい。
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・・・ということになります。
よろしければご利用ください。
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