6月24日の土曜日に、篠井小学校創立150周年式典が行われた。
下野三楽園の児童たちなどによる「三楽太鼓演奏」により、市長・議長・教育長、地域の方をはじめとする来賓のお出迎えから、
来賓の皆様の心温まる祝辞。
実行委員長・学校長の挨拶や感謝状贈呈式、そして花束の贈呈式と受賞者代表挨拶には感動するものがあった。
今迄の150年間、多くの皆様に支えられて来たこの学校を、今後も受け継ぎ守っていかねばならないと、
改めて思った実行委員会の一メンバーである。
今回の事業の目的は、
「感謝・つながり・飛躍」であり、 ~ 地域の宝 しのいっ子の笑顔を未來へ~ である。
児童が考えた、150周年マスコットキャラクターの発表と入賞者表彰があり、児童代表挨拶と校歌を歌って式典の部は閉会した。
その後に、体育館内にて地元の伝統文化である「飯山の獅子舞」が演舞披露された。
校庭では、その後に児童一人ひとりが夢を書いた「バルーンリリース」約200個を一斉に大空に向かって放った。
また、夜の部のイベントとして、花火を約120発打ち上げと、縁日としてキッチンカーの出店、
スーパーボールすくい、ボール入れ、駄菓子などを出店・体験した。
久々に賑わい、盛大に開催することができ、充実した1日であった。
実行委員長をはじめ、学校側、実行委員会、地域の関係者の皆様、そして来賓の方々、本当にありがとうございました。
残りは、記念誌の発刊と、7月15日の晃陽中体育館で行われる、篠井小学校卒業生の「大島 武さんの」講演会となります。
皆様、よろしくお願いいたします。
下野三楽園の児童たちなどによる「三楽太鼓演奏」により、市長・議長・教育長、地域の方をはじめとする来賓のお出迎えから、
来賓の皆様の心温まる祝辞。
実行委員長・学校長の挨拶や感謝状贈呈式、そして花束の贈呈式と受賞者代表挨拶には感動するものがあった。
今迄の150年間、多くの皆様に支えられて来たこの学校を、今後も受け継ぎ守っていかねばならないと、
改めて思った実行委員会の一メンバーである。
今回の事業の目的は、
「感謝・つながり・飛躍」であり、 ~ 地域の宝 しのいっ子の笑顔を未來へ~ である。
児童が考えた、150周年マスコットキャラクターの発表と入賞者表彰があり、児童代表挨拶と校歌を歌って式典の部は閉会した。
その後に、体育館内にて地元の伝統文化である「飯山の獅子舞」が演舞披露された。
校庭では、その後に児童一人ひとりが夢を書いた「バルーンリリース」約200個を一斉に大空に向かって放った。
また、夜の部のイベントとして、花火を約120発打ち上げと、縁日としてキッチンカーの出店、
スーパーボールすくい、ボール入れ、駄菓子などを出店・体験した。
久々に賑わい、盛大に開催することができ、充実した1日であった。
実行委員長をはじめ、学校側、実行委員会、地域の関係者の皆様、そして来賓の方々、本当にありがとうございました。
残りは、記念誌の発刊と、7月15日の晃陽中体育館で行われる、篠井小学校卒業生の「大島 武さんの」講演会となります。
皆様、よろしくお願いいたします。