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無イ物ハ無イ

ガンプラ等、プラモデルの改造をゆるゆる載せて行きます。

虐殺竜特殊進化個体観察記録 弐

2023-07-19 01:31:45 | ゾイド
胴体です、先ずは胸部から。


 

↑後ハメ加工としてA 3・4の接地面を

0.25mm位ずつ削り0.5㎜プラ板を貼ります。




↑O 11・12はPC-2では保持力が弱いので

加工したガンプラのポリキャップを使用します。




↑胸部はほぼ手を加えていません。


 

↑コクピットはF 6・7を接着します。




↑腹部はK 1 I 11・17を接着しF 10・11の接続ダボを切り落とします。




↑I 19・20は接着しピンを写真のように加工します。




↑F 10・11も接着しておきます。




↑これで腹部の後ハメ加工は終わりです。




↑ついでにA15・17とA 8・14も接着しておきます。




↑腹部もほぼ後ハメ加工の必要はありません。



前脚が意外と重いので肩の保持力は必要ですね。





虐殺竜特殊進化個体観察記録 壱

2023-07-11 17:12:51 | ゾイド
ジェノザウラーの制作を始めた当初は

ロングレンジパルスレーザーライフルを

シュトゥルムユニットに変更する程度のつもりでしたが

いつの間にか四つ足になっていました。




↑頭部はサブ・ブルガン・タイプSからオリジナルの

センサーに変更してギルベイダー風の角をつけました。


 

↑O 18・19の銃身等をカットしてプラ板等で

作ったパーツを取り付けています。




↑センサーの左右の隙間にはプラ板で作った

ソレっぽいパーツをハメこみます。




↑ギルベイダー風の角は20年以上前に作ったモノで

何となく頭に合わせた瞬間に

ベヒモスの名称と四つ足・重武装と言うイメージが見えました。

えぇ、そりゃもうハッキリと、

そのおかげで高速戦闘型のジェノストームから

規格外品ベヒモス へのプラン変更をしました。




↑A 12・19は角を付けられる様に加工します。


  

↑A26・27の下顎は付け根を切り離し後ハメ加工をします。




↑PC-1 AとQ 3・5は組んでおきます。




↑頭部は角とセンサーで印象が大きく変わりました。


表面処理が面倒臭いよ~




更新するの忘れてた

2022-09-14 18:00:49 | ゾイド
更新するのを忘れている間にマーダを作りました。




↑ワンフェスで購入させていただいだ

なめとこ堂さんのマーダです。




↑切削加工という技術を使用したキットです。




↑手を加えずに組み上げられます。

まさにパチ組出来るガレージキット!




暗黒仕様にしたかったのでTSユニットを作りました。


 

↑マーダTSと重装型




↑マーダTS

うん、カッコイイ。元キットが良ので様になります。




↑オリジナルの重装型

磁気砂嵐が収まった後の惑星ゾイド(惑星Zi)で

TSユニット+ディオハリコン+ホバー走行だと、

どの位の速度が出るのだろう?

最高速度だけならエナジーライガーと張り合えそう。


突風の黒狐 拾参

2022-08-01 01:52:08 | ゾイド
フォックスは帝国仕様になったので

キャップも帝国仕様にします。


  

↑小型のキャップは帝国用と共和国用では

外径が違うので上半分を帝国、下半分を共和国にして

共和国用に合わせて外径を整えます。




↑外径を合わせると、こうなります。




↑苦行の成果




↑後は暗黒カラーで塗装です。



突風の黒狐 拾弐

2022-07-19 18:53:16 | ゾイド
大型ブースターです。




↑大型ブースターはエアインテークの形状変更と後ハメ加工を行います。




↑エアインテークはプラ板で製作します。




↑ブースター本体にはエバーグリーンのプラシートを貼ります




↑ブースター下面の合わせ目はプラ板でソレらしくします。




↑エアインテークの形状を変えるだけで印象がガラリと変わります。

魚っぽいとか言わないでください。




↑大型ブースターはパーツ数のわりにエアインテーク以外ほぼ手が掛かりません。