無イ物ハ無イ

ガンプラ等、プラモデルの改造をゆるゆる載せて行きます。

ダークタイガー

2019-12-18 02:40:15 | 完成
グレートサーベル暗黒化計画が完了しました。


 

 

↑名前はダークセイバーにしようかと思いましたが

無難にダークタイガーにしました。


 

↑ATユニットはソリッドライフルを含め可動等を考えてほしかったです。




↑後足が少し細い気もしますがカッコイイから良しとします。


 

↑にじり寄る感じで。

素体のセイバータイガーが初期のキットなので足があまり内側に入りません。


 

↑同じポーズですが少し角度を変えて。

大胆なポーズを取らせようとするとアサルトユニットとパワーバランスユニットが

干渉して動きが制限されてしまうのでアサルトユニットは本体に接着していません。

この撮影を行った時はアサルトユニットは背中に乗っている状態でした。


 

↑おまけで作った頭部です。

なんとなく特殊部隊っぽいです。


現在は、この頭部用の体を作っています。

シュナイダーユニットと大型のシールドを取り付ける予定です。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グレートサーベル暗黒化計画 ファイル11

2019-12-16 03:11:37 | ゾイド
グレートサーベルの暗黒化が完了しました。




↑自分で言うのもなんですが、カッコイイです。


塗装はマスキングが多少面倒でしたが、スムーズに進みました。

問題は組み立てです。

キットに使われている素材が固く割れやすいのと

ダボ穴がきつめに設計されているのとで

組む前にダボ、ダボ穴の塗膜を剝がさないと簡単に割れます。






↑塗膜の削り忘れで簡単に割れました。


関節の軸はマスキングをしていたのですが、ダボ等は一つ一つ塗膜を削りました。




↑なんとなく造った頭部です




↑牙を短くし、キャノピーをバイザーの様にしました。




↑グレートサーベルでは使わない対ゾイド30㎜2連装ビーム砲も作りました。


ダークホーンを組んだ時に気づいたのですが

同じ武器でも大きさに違いが有るようです。


 

↑AEZ20㎜ビームガンはダークホーンの物は銃身が短いです。


 

↑AEZ20㎜リニアレーザーはダークホーンの物が微妙に小さいです。


 

↑高圧濃硫酸噴射砲は似て非なる物です。


 

↑赤外線レーザーサーチャーは分かり難いですがグレートサーベルの方がスリムです。


 

↑地対地ミサイルポッドは、ほぼ同じです。




↑複合センサーユニットはダークホーンの方が少し短いです。



次回は完成したダークタイガーを載せます。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HMM ダークホーン

2019-12-06 03:19:15 | ゾイド
ダークタイガーのカラーリングの参考にダークホーンを組みました。



↑後ろの方にいるデッドボーダーとヘルディガンナーもキット化してほしいです。



  

↑重武装化とカラーリングの変更によりレッドホーンから

印象が大きく変わります。


  

↑メイン武装のビームガトリングです。

パーツの組み換えにより左右どちらにでも取り付けられます。





↑ダークホーンも左右どちらにでも取り付けられます。



 

↑いくつかの武器等は取り付ける方向が決まっているので完全な左右対称にはなりません。


 

↑ゴムパーツは使わずM.S.Gのベルトリンクを使用しています。





↑可動範囲が広いとは言えません。





↑セイバータイガーとの比較です。

高速戦闘型と重武装突撃型の違いがよくわかります。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする