6歳になる前に健康診断に行ってきたのは10日前
その時、初期の精巣の腫瘍が見つかった。
6月7日午前、みさみさの手術の予約を入れていました。
広島から帰って＜みさみさ＞の様子を聞くと、
ご飯を残している・・・、●●●も小さくなっている・・・ と
そして今、後ろ向き姿勢で完全に拒否していた。
＜じょじょ＞も事あるごとに後ろ向きで抵抗し、おやつを見せても頑なに固い意志を感じたし。
このことを獣医の吉本先生に言うと
「そうなんです！ウサギさんは頭がいいので、まわりでなにがおこっているかわかるのです」
と、ウサギ愛兎家でないと理解できないような会話をしてみさみさを預けた。
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午後7：00前、藤沢のきち動物病院に迎えに行きました。
じょじょの手術の日はとても今回のように落ち着いていられなかったが、
携帯電話がなったら異常時と先生とお話していたし、早期発見だったので安心していました。
検査結果は良性で他の検査も異常なしでした。
長い長い1日でした、みさみさは普通の様子と違うと感じているのか、、、
家に帰り、自分のニオイのついたケージのロフトにカチンカチン状態で寝ていた。
今日は静かにガードし暗くして休ませた。
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先生からの注意点
6月ですが、ケージを温かくして下さい → ウサギの座布団の上にふわふわ毛布Ｌを置く。
（5月からクールボードを置いていた、さっそく取り外す）
明日から＜バイトリルＭｉｘ＞抗生剤を飲ます → ジュースに溶かす時は1.0ｍｌで割る。
（みさみさはシリンジが苦手なのでバナナに付けて服用）
あとは木曜日まで食事を残すようだったら（全くたべなかったら）＜プリンペランＭｉｘ＞を服用。
10日後の抜糸の予約時に＜エンセファリトゾーン＞検査をしましょう。
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6月8日
会社から帰ってみさみさの様子は。。。
ご飯完食、●●●良好、ケージの開いたすきにいつものコースに跳びたった。