街並みを歩くと目に付くのが看板アート。
軒先に吊り下げられた看板は何を売っているのか想像しながら散策するのも楽しいです。
店先にも興味あるウエルカム置物も目を惹きました。
ネクタリンの隣は日本で見る桃と一緒。また柿も売られていました。
ドイツワインが果物屋さんで売られています、私たちに人気のあった「フランケンワイン」もあった
左↑ローテンブルクの名物「シュネーパル」
スノーボールの雪の玉と言う意味で古くは結婚式・洗礼式の時、お祝いに出された揚げ菓子。
パイの生地紐をクルクル巻き込んだような丸い形。
シナモンやパウダーシュガーがかかりパリパリして美味しかった。