今年の山旅はお天気に恵まれず、計画倒れになっている方が多いと思います
幼い頃「尾瀬・田代山」など親子トレッキングをしていたが、疎遠になった息子を連れだしたのは3年前頃
それもいきなり「日光白根山」、、 <コチラ>
火がついた息子は最近、年間登山計画を立てるまでになった
時には()()。。。
(休暇がうまくとれずとか、お天気が悪かったりとかでワタクシはホッとする事も・・)
山岳本も定期購読、体験セミナーなど、まずは知識を詰め込んでいるようです
さてtopフォトの<山と渓谷>9月号に「黒部の山賊」の小冊子が付録で付いていた
これから登る予定の北アルプス鏡平から三俣蓮華岳辺りで
<黒部源流>の登山黎明期の昔話を試し読み版として
「黒部の山賊」アルプスの怪 伊藤正一 <コチラ>
状況を想像しながら一気に読み終わった
おもしろい
そして昨日はエイ出版社<ピークス>を差し出して、「母さんにピッタリ!見て!」
当然「高嶺の花々」と思ってキレイネ~☆
と答えると、もっと先のページ ??
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敬老の日は両親を山に連れて行こう
ですって!!まあぁ良いことですけど、、
今年も10月<奥穂高>に行きたいと申しておる・・・
多分初めての単独山行になると思うが、、新宿からの夜行バス?
とにかく頑張れよ!