goo blog サービス終了のお知らせ 

いい爺ライダー旅日記

人生再出発!人生の第二ステージに乗り出した爺のバイク旅を紹介します。

いい爺ライダー 二度目の北海道バイクツーリング

2016年10月03日 | 北海道バイク旅

今から2年3か月前の「いい爺ライダー 北海道バイクツーリング」旅のブログで
孫の住む帯広へ立ち寄ったことをチョットだけ記載したが、あれからもう2年3か月が過ぎる…。
今回は札幌へ引っ越して幼稚園に通うようになった孫の運動会……ということで、孫の成長を見ようと幼稚園の運動会に合わせた二度目の北海道バイクツーリングです。


 出発(9月14日[水曜] AM12時:19分) 

準備完了!出発します。
 
出発ODO:23478 

夜間のバイク走行を避け、明るいうちにフェリーターミナル到着を目指すが、ちょっと出発が早すぎる。
フェリー乗船受付がPM10:30から…そんな訳で高速道路を使わず走るが、それでも時間を持て余しそう。
さらにフェリーターミナル到着してから後も出航まで長い待ち時間があります。 


《舞鶴フェリーターミナルまでの走行路》

R243(新御堂)から箕面トンネルを通らず、
→府道9号→府道1号→忍頂寺で府道109号→豊能町でR423へ→亀岡でR372
→南丹市でR477→R9→京丹波町でR173→綾部市でR27→舞鶴フェリーターミナル
 
あちこち立ち寄りながらのんびり走ったが、早々とPM5時前に到着してしまった。
 
この後、することがないので夕暮れ時まで港の岸壁に座り込んで時間をつぶす。
日が暮れてから国道筋へ出て夕食を済まし、コンビニへ立ち寄りフェリー乗船後に飲む缶ビールとつまみを買う。
乗船が済むまで酒は飲めないし、PM12:30頃の乗船開始まで…とにかく時間を持て余す。

やむなくフェリーターミナル待合室で所在なくテレビを見てると…バイク乗り姿のおっちゃんが入ってきた。
そこで声を掛けると、バイク旅で話が弾み、仲間に出合えた気分で退屈を免れることができました。(^^♪

彼は愛知県の人でバイクはハーレーダビッドソン、北海道は2度目で前回に走り残した所を走破する…。
20日~1ヶ月間ほどの自由な予定だそうです。
旅の宿は? 聞くと「ライダーハウス」、「オートキャンプ場」、「ユースホステル」、「とほ宿」などを利用…とか。

(注)とほ宿・・・ライダー、チャリダー、鉄道マニアなど人好きで旅好きな連中がよく利用する、安く泊まれる旅人宿

やっとPM12:30頃フェリーへ乗船が始まった。
 
一台づつ合図に従って乗船します。
 
3番目の乗船だったが最終的に20台以上のバイクがいました。
 
この後、翌日になるが0:30に舞鶴港を出港します。
乗船してすぐに風呂に入り、ビールを飲んだ。後はもう眠るだけだ~。


9月15日

朝9:30頃、BINGOゲームの船内放送につられて船尾のテラスに出てみる。
どの辺りを航行してるのだろう?・・・いい天気で波静かな海です。
 
右側に山が見えた。
北海道南端、松前町の西方沖50km地点に位置する無人島の渡島大島で、松前大島とも呼ばれている。
 
さらに約1時間後に見えた陸地はどうやら奥尻島らしい。
 
長い船旅の末、ようやく小樽に到着した…。
PM8:45下船、そのまま今夜の宿「いちえ」へ。


 9月16日朝 札幌へ向かう  

《小樽~札幌間の走行路》

小樽を出発してR5を走り北海道神宮の裏を回って丸山動物園前を目指す。
 
出発の朝、宿「いちえ」さんの玄関先から南方向の高台をパチリ。小樽は坂の町です。
 
高速道路に沿ってR5をまっすぐです。
 
丸山動物園前交差点へ到着
 


 9月16日午後 孫達と再会  

久しぶりに再会した孫達と遊ぶ。
明日の天気予報は"曇り時々雨"、運動会できればいいね~!(^^)!


9月17日 

予報通りの天気で、時々雨に降られながらの運動会だった。
 


9月18日

曇り時々雨の怪しい天気だが…
札幌市を流れる豊平川に沿って遡り、中山峠までバイクツーリングに出ることにする。

先ず、中山峠を目指してR230を走る。帰路に豊平川の水源地の定山湖ダムへ立ち寄ってみよう…

《札幌~中山峠間の走行路》
 
出発する時は小降りだったが本降りの雨になってきた…
 
雨のせいか道路が渋滞…そんな時に路側帯をすり抜けた3人連れバイクの後ろを走ることにする。
 
中山峠へ到着した。道の駅 望羊中山の駐車場横へバイクを停めた。
 
天気が良ければ蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山が見えるらしい…
道の駅売店の奥にある美術館の展望所から羊蹄山の方向を撮影…が残念 (^^;)
 
前のR230を左方向へ走れば洞爺湖…ここで折り返すことにする。
 
帰り途中、豊平川上流の定山湖ダムへ向ったが…行き止まり。
これより先は駐車場へバイクを停めて電気バスに乗るか歩く他には無い。
 
帰り途中、左折して小金湯温泉へ立ち寄ってみた。
 

小金湯温泉の駐車場でそのままUターン、豊平川の左岸を走ってR230へ合流…札幌へ戻る。


9月19日

"白石東冒険公園"にて孫達と遊ぶ…
 


9月20日

"札幌農試公園"にて孫達と遊ぶ…
 


9月21日

大通り公園での"サッポロオータムフェスタ2016"へ孫達と一緒に行く…
 
 北海道の全域から集まる食のお祭りです。


9月22日

"ゆりが原公園"にて孫達と遊ぶ…
 
 


 9月23日 札幌~苫小牧東港への帰路  

《札幌~苫小牧東港フェリーターミナルまでの走行路》

孫達と別れの涙雨…(;_;) 雨天のバイク走行で新日本海フェリーターミナルを目指す。
 
千歳空港を過ぎ、苫小牧に入ったR36の右側…国指定の鳥獣保護区で、
野鳥の飛来地としてラムサール条約に登録されたウトナイ湖へ立ち寄ってみた。
 
 
数羽の白鳥が湖岸でのんびりと過ごしている…
 
この後、日高自動車道(無料区間)を厚真ICで降りて、苫東フェリーターミナルへ到着…!

バイクでは一番早く到着したようで、まだ誰もいない。
ここでも23:30の出航までひたすら時間待ちですが、日没後になると次々にバイクが到着。
おかげで、彼らバイク旅行客との情報交換などで退屈を紛らわすことができました。


 9月24日 敦賀港へ到着  

フェリーで20時間を過ごし、20:30の下船です。
 
指示に従って1台づつ船を降ります。
 

船を降りた後は、R8沿いのラーメン屋で夕食、そのまま市内のビジネスホテルへ直行。


 9月25日 敦賀から大阪へ  

《敦賀~大阪までの走行路》

今日は敦賀から大阪へ帰るだけだが、琵琶湖の畔を走ろう・・・先ずは湖北水鳥公園を目指す。
 
湖北水鳥公園の湖畔から写真をパチリ
 
 
野鳥センター二階の展望所には多くの望遠鏡や望遠カメラで野鳥観察・写真撮影の人達が・・・
 
前方左側に道の駅" 湖北みずどりステーション"があった。ここで遅い朝食を摂る・・・
 
アッ!ネズミ捕り!…そういえば、今は秋の交通安全週間中なんだ・・・
 

このまま湖岸道路を彦根まで走り、R307から伊賀市へ抜け、R163を通って帰ることにする。 


  帰着(9月25日[日曜] PM1時:27分)

 ODOメータ:24056
今回の全走行距離は578km


今回の旅は札幌での孫達との交流がメインで、バイク走行はフェリーターミナルへの行程が殆どで、
9月18日の定山渓温泉・中山峠へのツーリングが唯一のバイクツーリングみたいなものでした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 


いい爺ライダー 北海道バイクツーリング

2014年06月17日 | 北海道バイク旅

退職後をどうするのか全くイメージが掴めていなかった3年前の63歳、そんな時に思い起こしたのが私の青春時代、20歳の北海道の旅。

 その旅は北海道周遊券(旧国鉄)での気ままな20日間の若者の冒険旅行でしたが、今度の人生再出発の旅はオートバイで行こうと思い立った次第です。

 早速、オートバイ免許取得を目指して自動車学校を申し込む。

 周囲からは「年寄なんだから…危ないから…バカなこと…」など猛反対があったものの、「バイク乗りは男のロマン…ボケ防止に効く」などと変な理屈で強引に押し切り、無事に大型2輪免許を取得。

 その後、バイク購入、運転習熟のツーリング、旅情報収集など着々と準備、


 

 いよいよ5月31日に舞鶴港へ向けて、いざ出発!

 

  5月31日: 出発の日 

 

早すぎるけど…自宅(大阪)を11時30分に出る。

  ODOメーターは10508(km)

 

舞鶴港の出航時間は6月1日の0時30分なのだが…夜間走行を避け日没前の到着を目指す。

高速道路を使わず、亀岡市へ出て9号線⇒27号線をのんびりと走るが、それでも時間が余る… 早々と舞鶴へ到着!

フェリー乗船手続きを済ませたが、乗船の23時30分まで、まだ7時間も…

とりあえず…舞鶴の見どころを巡ることにする。

まずは五老スカイタワーへ向かう。

 16時14分、五老スカイタワー

 ¥200を支払い展望台へ上がると、舞鶴湾が一望できる絶好のビューポイントでした。

 16時45分、まいづる知恵蔵

バイクを市政記念館の駐車場へ置き、赤レンガ倉庫群を抜けて、海岸沿いに海上自衛艦を眺めながら散策…

まだ日没まで時間があるので、バイクを駆って引き揚げ桟橋へ行くことにする。

 17時20分、引き揚げ桟橋

 「岸壁の母」の歌で有名な終戦時の歴史スポットです。

 記念館の横の丘

記念館は残念ながら受付時間が過ぎて入館できなかった。

この後は日没まで港の周辺をぶらぶら…以後はフェリーターミナルの待合室でひたすら時間を過ごす。

      ↓↓

乗船まであと30分… 

 23時過ぎ頃

  待ちくたびれた~! 早く乗船してビール飲みたいし風呂に入ってゆっくりしたい。

 

 6月1日:長い船旅(舞鶴港発0時30分⇒小樽港着20時45分) 

 

8時過ぎに起床、まずは朝風呂に入る。それ以後からは朝昼の食事の他は何もすることがない。

船内をウロウロしたり、オープンデッキからただ海を眺めるだけ…午後にもう一度風呂に入る。

20時間15分の船旅は長すぎ~。

夕暮れ時にフェリーの進路が東向きに変わった。小樽港はあと少しです。

 19時55分

船尾から夕日が見えた。

 20時03分

積丹半島の神威岬が見えた。いよいよ北海道へ上陸!

 

 6月2日:小樽から富良野へ 

 

前日のホテル到着は21時を過ぎてた。翌朝に小樽運河を散策してきました。

 朝の小樽運河

この後は札樽自動車道⇒道央自動車道⇒滝川IC⇒芦別を走って富良野へ到着です。

 アスパラの畑

 広いネギ畑

 至る所に広がる牧草地

 大雪山系に連なる十勝岳

今も噴煙をあげています。

この後、富良野盆地をバイクで走りまわって宿の「富良野ユースホステル」へ入る。

 

 6月3日:富良野⇒美瑛旭川⇒サロマ湖網走 

 

朝、富良野YHから富良野盆地を眺めながら散策しました。

 富良野盆地の朝の風景

この後、国道237を美瑛へ向けて走る。

美瑛では壮大な丘陵地が広がる風景を巡ってきました。昔、テレビコマーシャルで使われたビューポイントです。

 マイルドセブンの丘(専売公社のタバコ)

 ケンとメリーの木(日産スカイライン)

 親子の木(小さな木が真ん中にある3本)

この後、国道237を旭川、国道40⇒旭川紋別自動車道⇒国道333⇒国道242⇒国道238と走ってサロマ湖へ出ました。

 サロマ湖展望台より、網走方向を望む

国道238から道道76美岬ラインへ左折、能取湖沿いに能取岬へ向けて走ります。

 能取岬灯台

そのまま道道76を網走へ向けて走り、今夜の宿泊地の「流氷の丘YH」に向かいました。

 

 6月4日:網走から斜里⇒宇登呂⇒知床峠⇒羅臼 

 

網走からオホーツク海沿いに国道244を斜里に向けて走る。

左側は海沿いにJR釧網線、右側は濤沸湖、果てしない広がりです。

 右に濤沸湖、左はJRとオホーツク海

 オホーツク海を背に濤沸湖を望む

海側からJR釧網線の小清水原生花園駅、国道244、その向こうが湯沸湖。

斜里で国道244から国道334へ入り、海沿いに知床半島を走ります。

 オシンコシンの滝

観光バスで駐車場がいっぱい… 撮影ポイントではカメラを構えた人で大混雑… 。

 宇登呂崎を望む

知床横断道路手前の道の駅へ立ち寄り、観光ポイントの情報を確認する。

 道の駅 ウトロ・シリエトク

さすがに世界遺産だけあって、ここにもたくさんの観光バスが…

この後、道道93を知床五湖へ…と思ったがパス。知床横断道路を知床峠へ向かう。

 知床峠にて、羅臼岳をバックにパチリ

 国後島の方角_羅臼へ下る方向

羅臼の宿にチェックインの後、半島の行けるところまで道道87を走ってみる。

 この下の海岸に露天風呂(相泊温泉)が…

 最北東端の露天風呂

できればお湯に浸って見たかった。

でも…脱衣所も無い。手を浸けてみたところ、ちょっと熱めのお湯加減でした。

 これより先に道が無い

さっきの温泉から約800m先で道路は行き止まり。これより先は徒歩ですが、「熊に注意!」の看板が…

 羅臼港より望む羅臼岳

羅臼に戻り羅臼漁港を散策。港の堤防から羅臼岳がきれいに見えました。

 

 6月5日:羅臼から標津町⇒中標津⇒標茶⇒摩周湖 

 

国道335を海沿いに南下、野付半島へ…と思ったが今回はパス。

標津町から国道272⇒国道243を弟子屈町の摩周湖へ向けて走る。

 国道243の標茶町辺り

この地点は、裏摩周展望台へ行く時にもう一度往復することになった場所です。

 摩周湖第一展望台より

霧のない摩周湖です。くっきりと見える摩周湖もなかなかの景色でした。

 摩周湖第三展望台より

第三展望台から摩周湖を眺めて、後ろを振り向くと硫黄山が遠くに見下ろせます。

 硫黄山

摩周湖の第三展望台から硫黄山へ来ました。

この後、来た道を後戻りして摩周湖を左回りに裏摩周展望台を目指します。

国道243⇒標茶町辺りで左折、農道(北25号)⇒道道150を走り裏摩周展望台へ…

 裏摩周展望台にて

 裏摩周展望台から見た摩周湖

裏摩周展望台からは、もと来た道を摩周温泉へ、そのまま国道243を走り美幌峠を目指します。

 美幌峠

この方角の屈斜路湖の向こうに硫黄山、川湯温泉、摩周湖が位置します。

 美幌峠から屈斜路湖を見る

峠から360度見渡せる…寝っ転がっていつまでも眺めていたい素晴らしい景色です。

この後、今夜の宿泊先の摩周湖YHへ…

 

 6月6日:阿寒湖、オンネトー湖⇒帯広へ 

 

阿寒湖へ行く途中の国道241脇に展望所があります。

展望所"双岳台"からは雄阿寒岳(標高1370m)が正面に見えます。

 雄阿寒岳

展望所"双湖台"からはペンケトー湖とパンケトー湖を展望することができました。

 ペンケトー湖とパンケトー湖

この後、国道241は240と一緒になりますが、阿寒湖温泉を通り抜け国道241をオンネトー湖に向けて走る。

 オンネトー湖

オンネトー湖の雌阿寒岳登山口近くの"オンネトー茶屋"で食べたお昼は「ラワンふき定食」

フキの漬物3品、煮物、胡麻和えの計5品のフキ、汁とご飯のセットで、おまけでコロッケが付いていました。

それぞれに工夫したフキ料理の味と風味は確かに"フキ"だったが…ちょっと硬くて大味な感じでした。

 巨大なラワンふき

足寄町の観光パンフレットには、地元出身の歌手"松山千春"さんが2mほどもある巨大な"フキ"を持った写真が…

この後は国道241を走り、足寄町の街を過ぎて足寄ICから道東自動車道へ乗る。

帯広に住む娘婿夫婦と二人の孫を訪ねて、音更帯広ICから帯広市内へ向かい15時過ぎに到着…

6月9日まで久しぶりの孫たちとの交流を楽しみました。

 

 6月9日:帯広出発 

 

帯広に着いてからずっと天気が悪く、今日は朝から小雨が降り続く…初めて雨中のバイクツーリングをすることになってしまいました。

小樽港へ夕刻の日没前までの到着を目指して小雨の中を出発したが、道東自動車道に乗るとすぐに雨がひどくなり、十勝平原SAでしばし休憩。

雨は一向に降り止む気配なし、バイク用雨合羽を着ているが手袋と靴はズブズブに濡れてしまってる。気を取り直して雨中の高速道路へ走り出る。

幸い十勝を過ぎると雨も弱まって、占冠辺りでは時々晴れ間が見えるようになってきた。

千歳恵庭JCTから道央自動車道に入った辺りからは路面も乾いて夕焼けの空が見えてきた。

札幌を過ぎて札樽自動車道に入った頃に日没…でも、まだ空が明るい。

小樽港到着は19時30分頃だったと思うが、しっかり日没でした。

小樽港出航が23時30分で乗船は22時から…さて、これから2時間をどうやって過ごそうかな・・・

 

 6月10日:帰りのフェリー 

 

フェリーの船客は"札幌よさこいソーラン祭り"の帰りらしく、京都龍谷大学の男女の学生達でいっぱいでした。

長い船旅も彼らには苦にならない様子で、展望オープンデッキで踊ったり歌ったり楽しそう。

やはり若いっていいな~

いい爺の俺は風呂に入るか、持参の文庫本を読むか、寝る以外に他に何にもすることが無い・・・

 小樽行きのフェリー(アカシア)とすれ違う

私が乗船した船は行きも帰りも同じ(ハマナス)でした。

6月10日21時15分に舞鶴港着岸、舞鶴⇒大阪(自宅)間を夜間走行で安全に帰着するのみです。

 

 おかげさまで無事に帰り着きました~ 

 

 ODOメーターは12364(km)

全走行距離は1,856kmでした。

今回の旅をブログにまとめる作業をしながら、年寄り地味ることなくいい爺でいよう。

常に感じる力想う力意欲体力若々しく保って生きようと改めて思い直しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。