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いい爺ライダー旅日記

人生再出発!人生の第二ステージに乗り出した爺のバイク旅を紹介します。

いい爺ライダー 湾岸埋め立て地を巡る

2019年01月31日 | 探検・冒険のバイク旅

1月30日(水)

連日の寒さの中、予報では今日は青空が広がる良い天気とのこと・・・
久しぶりのバイクツーリングでひとっ走りしてこよう・・・
長期間動かしてないバイクのバッテリー上がり防止にも・・・
ということで、

今日は・・・大阪万博会場予定地の大阪湾岸の人工島をバイクで巡ってみることにしました。

《Wikipedia》→ 夢洲(大阪万博予定地)


出発 1月30日(水) (午前10時45)
 ODOは28348km


野田阪神前の北港通りを湾岸へ向けて走行します。

走行途中で淀川左岸線を走行してみようと思い立って、吉野5西交差点を右折

大開IC入口から阪神高速道の淀川左岸線へ

淀川左岸線入口を通過すると、すぐにトンネルだが入った途端に工事中でした。

正連寺川出口を左折、500m先の交差点を右折すれば北港通りです。

北港通りのユニバーサルスタジオ西交差点を過ぎるとすぐに"舞洲"の道標が・・・
道標に沿って阪神高速道湾岸線の下をくぐり抜けます。

湾岸線の下を抜けると舞洲此花大橋の手前で阪神高速湾岸線からの車と合流

舞洲此花大橋を走行中・・・左右になんとも奇抜なごみ焼却場がみえます。

橋を渡れば舞洲です。


バイクツーリングの走路を図に示してみました。

参考にしながら御覧ください。


 舞洲へ到着してそのまま直進すると、右側にローソンがあった。

時刻は11時半、少し早いがローソンへ立ち寄って休憩と昼食を摂ることに・・・。

昼食後そのまま道なりに走行、右側に大阪シティ信用金庫スタジアム。

スタジアムを過ぎてUターン。整備された緑地公園のような・・・ホテルとロッジがあります。
"おおきにアリーナ舞洲"と呼ぶらしい。近場でキャンプなどにはちょうど良いのかも。

ホテルの前です。

再度ローソン前を過ぎて次の交差点を左折。ヘリポートがある・・・行ってみよう。

堤防沿いを走行すると、ヘリポートに到着。

ヘリポートから戻るその場所から見えるごみ焼却場・・・少し異様な感じがします。

堤防沿いへ出るとそのまま堤防に沿って走行。
目前の橋が常吉大橋、その先に見える橋が舞洲此花大橋です。


次は夢洲へ向かいます。

夢舞大橋を渡ります。

夢洲へ渡ってすぐのセブンイレブンがある交差点を左折

突き当りを右折して南方向へ・・・広いコンテナヤード・・・コンテナがいっぱい!

夢咲トンネル入り口手前を左へ登って、トンネルの上を回ってUターンしました。

夢舞大橋の方向へ向かう道路上に停車中のトラックが長い列になってます。

セブンイレブンのある交差点を北向きで右折して、
今度は突き当りを夢舞大橋方向へ左折、そこにも停車トラックの車列が・・・

夢舞大橋の下をぐるっと回るとセブンイレブンのある交差点へ出た。
そのまま咲州へ向かって直進し、夢咲トンネルへ入る。

トンネルを抜けて咲州へ出ると、そのまま今度は大阪港咲州トンネルへ・・・

当初、このまま帰るつもりだったが・・・時間もまだ早いので思い直して
もう一度、夢舞大橋⇒舞洲⇒舞洲此花大橋を通って帰ることにする。


そこで、地下鉄中央線の大阪港駅手前の交差点でUターン。再度大阪咲州トンネルへ・・・

トンネルを抜けると目の前に大阪市の負の遺産の象徴"なにわの海の時空間"ドームが見える。

もう一度、夢咲トンネルへ入り夢洲へ渡る。

夢洲から舞洲へ、夢舞大橋へ向かう⇒舞洲此花大橋を通って帰る。

舞洲のごみ焼却場を横目に見ながら舞洲此花大橋へ向かう。

舞洲此花大橋を直進、そのまま北港通りの帰路に着く。


帰着 (PM2時:30分)
 走行距離 62km

ODOメータは28410


《編集後記》
寒波の合間の暖かな一日で、心地良いバイクツーリングでした。
まだまだ寒さが続きそうですが、やがて訪れる春・・・何処を走ろうかな~楽しみです(^^♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


いい爺ライダー暗峠を走る(2)

2018年05月16日 | 探検・冒険のバイク旅

 

5月14日(月)
初夏の日和で予報では最高気温が30℃になるようだが、久しぶりにバイクツーリングに出た。
今日は、今まで何度も走ってる国道308を気ままに走ります。 

《参考》→ 2015年12月17日「いい爺ライダー 国道308号(暗峠)を走る」


 出発(5月14日[月曜]  
 
出発ODOは26742


ここはR163から外環状線R170への右折ポイント、蔀屋南交差点
 
上を交差する外環状線R170を南へ進みます。


外環状線R170から府道702へ左折、立体交差なので左の側道へ入ります。
 


府道702へ入って500m地点の箱殿東交差点です。茶色の建物の右側を進みます。
 


約600m走り、近鉄の下を抜けた先がR308ですが、一方通行なので線路沿いに左折します。
 


100mほど先の踏切がある地点で右折します。
 


道なりに行くと枚岡公園ですが、約30m先の三叉路を右折します。道路左側に小さな看板が出てます。
 


正面の道路がR308・・・左折すると両側が住宅で狭い急坂道です。
 


急坂を60~70m走り住宅地を抜けた・・・
ここから峠まで木立に囲まれた中を約1.5kmの登り道が続きます。
 

そのうちに次々と急カーブの急傾斜道が表れる・・・タイヤのスリップ痕跡も・・・
 

ここが一番の急傾斜の坂です。
転ばないように、エンストしないように、アクセルを吹かしながらクラッチ操作で乗り切ります。
 

左側の狭い道がR308、さらに坂を登る。
 

この辺りの道幅が拡張されてる・・・
 

石畳の路面になったすぐ先が峠です。
峠の茶屋「すえひろ」で昼食にしよう・・・
 

峠茶屋「すえひろ」です。月曜日だからか客は俺一人・・・
 


これから奈良方向へ山を下り、R178へ出て阪奈道路を大阪へ帰る事にしよう。
正面のトンネルの上が信貴生駒スカイライン。
 

峠のすぐ先に本陣跡があります。
 

正面に見えるのは奈良県生駒市の市街・・・
 

下り道の右側は狭い谷合いで、段々になった水田や畑が見えます。
 

田植えをしてました。
 

この里山の風景・・・イイね!
 

本陣跡から約600m程下った地点の三叉路を左へ行くことにする。
 

とちゅうでハイキングなのか、散策中の人とすれ違う。
 

近鉄の生駒駅前に出た。
 

駅前を抜けてR168へ出て左折、そのまま阪奈道路を通って大阪へ帰ろう。
 

ところが、阪奈道路をしばらく走ると車列が停止してる・・・
 
バイクにとって4~5m毎に走行・停止を繰り返しながらの登りはツライ(*_*;

対向車線は全く走ってない・・・何があったんだ???
 

2kmほどの距離を20分ぐらい掛けて進んだ地点で通行止めの標識が見えた。
交通整理の人に聞くと、この先の下り坂でトラックが横転・・・クレーン車で事故処理中なので
この先の峠の交差点を右折して府道701を行け・・・とのこと

指示通りに府道701→R163→R1のルートで帰る。


 帰着 (PM3時:30分)
 
ODOメータは26789


《編集後記》
初夏の好天の中で事故渋滞に巻き込まれながらも、久しぶりのツーリングを楽しみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


いい爺ライダー 湖南アルプス林道を走る

2017年12月26日 | 探検・冒険のバイク旅

甲賀市、大津市、草津市、栗東市、湖南市にまたがる山間部には素晴らしい眺望と大岩や奇岩など見所いっぱいの楽しいハイキングコースがあります。
私は以前に湖南アルプスハイキング経験があり、その際にハイキングコース入口までの林道をバイクで走りたいと思っていました。

冬晴れの今日は寒いながらも路面凍結の恐れは無さそう・・・ということで、金勝寺ハイキングコース入口まで林道バイクツーリングへ出発。


 出発(12月21日[木曜] AM11時:32分)

寒いけども快晴・・・出発!

国道R1(京阪自動車道の下)を甲賀市紫香楽町へ向けて出発・・・

津田北町3で右折してR307へ・・・


木津川の山城大橋を過ぎ3~4km走行の左手にローソンが・・・ここで昼食休憩タイム。

4~5km走行するとR308は宇治田原町郷之口で右折、紫香楽へ向けて走行

紫香楽の街を抜けた辺り、左折すれば美術館や研修施設などを備えた「陶芸の森公園」

紫香楽宮跡駅が右手・・・紫香楽宮殿跡地は道路左すぐ・・・

左折して800m走行すれば県道16号へ突き当たる。正面に見えるのは新名神高速道・・・


県道16号を5~6km走行すると県道12号との交差点を右折

右折するとすぐ、頭上に新名神高速道路が


県道12号から林道へ・・・Uターン気味に左折、金勝寺方向へ入る。

林道をどんどん進むと・・・あれ! 行き止まり Uターン?

そうか Uターンして右へ行けということなのか(^^;)


金勝寺へ到着

バス停がある

ハイキングコース案内図看板

バス停と路線図

さらに林道を奥へ走る


展望所のある馬頭観音前駐車場へ到着

ハイキングコース入口横、案内図看板の前にバイクを停める・・・

入山届の用紙と投函ポストが備えてあります。

手前に馬頭観音堂の矢印看板が・・・

10mほど歩いた先に馬頭観音堂がある・・・

駐車場のベンチの横に双眼鏡が・・・なるほど素晴らしい展望です。

下に見えるのはJRA栗東トレーニングセンター、遠くは琵琶湖と琵琶湖大橋が霞んで見える。


林道を戻って県道12号へ戻る・・・正面に見えるのは道の駅「ごんぜの里りっとう」

「ごんぜの里りっとう」へ立ち寄るが・・・駐車場はガラガラ、そのままUターン

再び新名神高速道が見えてきた


再び紫香楽の街を抜けるとR307へ右折、そのまま帰路へ

木津川の山城大橋の辺りからは夕日がまぶしくて・・・(*_*;

帰路の時間が遅くなったので第二京阪道路を走ることにする。

上を走るのが第二京阪道路、並行して下を走る国道R1

枚方学研ICで高速道路へ乗る

夕日が眩しすぎるょ~(*_*;


無事に帰着しました (PM5時:03分)

 

 ODOメータは26190
今回の走行距離は57km

 


 林道はすっかり冬の装いで、落ち葉の上を慎重に走行。
そして、行き交う人や車も無い寒空の中での単独ツーリング。
チョット冒険的なバイクツーリングでした。

最後まで見て頂きありがとうございました。


いい爺ライダー 国道308号(暗峠)を走る

2015年12月17日 | 探検・冒険のバイク旅

12月17日(木)
寒い季節のバイクツーリングはなかなか辛いものがあるのですが、今日は比較的に温かい日和ですので本年最後のバイクツーリングのチャンスかもしれません。
そこで、国道308の全路(東大阪市の国道170交差点から奈良市の国道24交差点まで)を走ろう・・・と、急遽思い立ちました。

国道308は大阪と奈良を結ぶ古い道で、酷道と云われるほど狭く急坂が続く道です。
私は今まで、国道308の大阪側の国道170交差地点と奈良側の国道168の交差地点までの間は何度か走っていますが、
国道168を越えて奈良方面へは走ったことがありません。
今回は国道308の全路走破を目指すことにします。 


《ネット調べ》

★国道308号⇒大阪から奈良に至る一般国道 →Wikipedia《国道308号》

★暗峠(くらがりとうげ)⇒闇峠 →Wikipedia《大阪と奈良の県境に位置する峠で標高455m》


走行路と紹介ポイント地点の図
 
紹介ポイント地点を番号で示しています。
その地点をドライブレコーダーから取り出した静止画とバイクを降りてのカメラ写真で紹介しています。
以下、参照の上ご覧ください。


 出発(12月17日[木曜] AM10時:00分) 

今日は雲一つない真っ青な空、絶好のツーリング日和です。
 
出発ODOは21134

冬の落ち葉を蹴散らしながらのバイクツーリングへ出発!


 地点① 

ここはR170からR380へ入った60m地点の5差路交差点(箱殿東)です。
 
茶色の建物の右側の道がR308だが、正面の狭い道(旧道)へ直進します。


 地点② 

旧道は細い生活道路ですが、急坂を登った地点に近鉄奈良線の踏切があります。
 
額田駅と枚岡駅間の踏切です。

踏切を越えて50~60m先の道路左側にR308の入口案内がありました。
 
この三叉路を右折します。


 地点③ 

30~40m走ると、ここを左折して急坂を登ります。
 
この交差点より右側の下りは大阪方面への一方通行…
なので、奈良方面へはここを左折するルートだけです。


狭い急坂を登り、家並みが途切れた地点…左側が枚岡公園、右側は枚岡神社です。
 
この先もず~と狭い急坂が続き、これが国道?…といった感じです。

対向車が来た! でも、こちらはバイクなのですれ違いは問題なし・・・
 
何しろ狭い道路なので車同士だとすれ違いは無理なのでは…


 地点④ 

すっごい急坂のS字カーブが続く…慎重にバイク走行しなければ・・・
 
左カーブの次はすぐに右カーブが…
 
目の前の急カーブが一番のきつい坂かな… 斜度26…?
 
路面にはタイヤのスリップ痕跡がたくさんあります。そして、さらに急坂が続く。
 
まだまだ、この先も急坂を登ります。


 地点⑤ 

S字カーブを過ぎて道路の右側にハイキングコースの入口と案内標識が・・・
 
歩いているのはハイキングの人かなぁ…


この先に弘法大師を祀った水場 ”弘法の水” があります。
 
バイクを降りて、バイクと一緒にパチリ…

”弘法の水”の説明板
 
昔の人達も、ここの水で一服したそうです。


 地点⑥ 

R308は左の細い道を登ります。もうすぐ暗峠
 
峠の手前に祠が…
 
すぐ先が峠のてっぺん。この先10mからは道路が石畳になってる。


 地点⑦ 

ここが県境の峠です。石畳の道の右側に茶屋”すえひろ”があります。
 
ちょっと一休みして…
甘いぜんざいを食す。

 
上の道路は信貴生駒スカイラインですが、R308と合流点が無く行き来することができません。

峠の茶屋”すえひろ”を出発。信貴生駒スカイラインの下をくぐり抜けます。
 
急坂のトンネル道をくぐり抜けると、ここから先はR168までずっと下ります。


 地点⑧ 

左上に本陣跡の石柱がある先の三叉路を左へ…あえて旧道を走行
 
本陣跡ということは…宿場だったようです。

50mほども走れば元の道へ合流します。
 
国道168の通る生駒市小瀬町辺りの街並みが見下ろせる。
 
下り道路の右下側には段々畑が広がってます。


 地点⑨ 

狭い坂道の両側に民家が並ぶようになってきた。
 
ようやく急坂が終わるといきなり道幅が拡がったが…又すぐに道が狭くなります。
 
広い道は50m程しかない。


 地点⑩ 

細い道を進むと、一方通行で直進できない。左折して家並みを抜けます。
 
この先の中学校横の道路との交差点で右折して下ります。


 地点⑪ 

消防署が左角にあるR163との交差点へ出た。(大登大橋西隣交差点)
 
直進しようとしたが、この交差点の正面の道路は車両進入禁止なので右折してR168を走行。
 
R168を約200m走行し、業務スーパーの角にある交差点(新神田橋交差点)を左折。
 
50~60m走行して橋を渡ったら、すぐ先に近鉄の踏切が…
 
踏切を越えてR308へ合流するべく、住宅地の中の狭い道を走行… 


 地点⑫ 

街中の狭い道を走るうちに、突き当りのR308らしき道へ右折。
 
この道R308?…地図で確認すると…どうやら正解のようです。このまま住宅が立ち並ぶ坂道を登り抜ける。


 地点⑬ 

広い道路へ出た、R308はここで右折
 


 地点⑭ 

さっきの右折地点から300m走行した信号交差点を左折します。
 
左折して広い道路を登っていくと…見晴らしの良い高台へ出た。
 
右側には生駒市立老人福祉施設「やすらぎの杜」が…

老人福祉施設を過ぎると…いきなり道が狭くなり、灌木の茂る山道になります。
  
時折り民家が散在している山道が続いています。さらに進んで行くと…


 地点⑮ 

右側に警察犬訓練所の看板が見えた。さらにその先に三叉路があった。
 
 
ここで右折した。
この後、どんどん山中の細い道へ入ってしまった。どうやら右折したのが間違いだったようです。
引き返そう…と思いながらUターンせず、そのうちどこかに抜けるだろう・・・と狭い山道を走り抜けた。

やっと山道を抜け出た。東へ走るべき…と影の方向から判断して左折する。
 
国立奈良高専学校の横へ出た。
 
どうやら進路が南方向へ間違っていたようで、ここは大和郡山市です。


 地点⑯ 

富雄川沿いの県道7号へ出てそのまま北方向へ走行すると…第2阪奈道が見えた。
ここからR308へ復帰できる
 
R308へ入る交差点は…第2阪奈道を越えた先? 


 地点⑰ 

R308の道路標識が見えたので、ここを右折
 
この後約1km地点で第2阪奈道の下をくぐりさらに約1km先が地点⑱の交差点です。


 地点⑱ 

R308は直進。そのまま直進します。
 
ここで左折すれば阪奈道路(県道1号)へ出るので、そのまま帰ろう…とも思ったのですが、
帰るにはまだ早いので…とりあえず唐招提寺辺りを回ってみることにした。

唐招提寺の前です。右へ行くと正門と駐車場ですが、ここは左折します。
 
近鉄の踏切を越えて唐招提寺の裏側を北へ…

細い住宅地を抜けて垂仁天皇の御陵前へ出た。
 
ここは前に唐招提寺を訪ねた時にも来ています。


 地点⑲ 

垂仁天皇御陵から再度R308へ戻った。
 
ここは先に通過したR308です。左折してR308を西へ走行ます。

この先の交差点は大阪側向きの地点⑱です。右折して帰路につくことにします。
 
昼食がまだ…帰り道にどこかで昼を食べて帰ることにしようと思います。

交差点を右折後300m先の交差点。左折で阪奈道路(県道1号)へ入ります。
 


 地点⑳ 


阪奈道路を大阪方面へ向けて走行しています。
 
阪奈道路に入ってしまったので昼食は後回し…しばらくこのまま走る…
結局、昼食は大東市まで戻ってから
食べた。 


 帰着しました (PM3時:15分)

 ODOメータは21211
今回の走行距離は77km、道に迷いながらも走行距離が短く、
時間的にも余裕がありバイクツーリングとしては少し物足りない感じがしました。

《編集後記》
今回はルートの下調べ不足でR308を完全走行するという目的を達成できなかったのですが、好天の晩秋を道に迷いながらのバイクツーリングを楽しみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。