Prison Rock

騙されていた綴りを…
怒りをこめて

能登大地震 / 安倍内閣

2007年03月30日 | Weblog
ゲンダイネットより
『大地震など一大事が起きた時、ナ~ンもできない安倍ぼっちゃん内閣の危機管理オンチが露呈した。25日朝、能登地方地震を受けて、官邸は対策室を設置。塩崎官房長官と的場副長官が駆けつけたはいいが、記者団に発した第一声は「大したことないようだ」といかにもマヌケ。溝手防災担当相にいたっては選挙区の広島市長選の応援に出かけ不在だった。
その溝手大臣、慌てて26日、輪島市などの被災地へ視察に出かけたが、記者団に「人命(被害)は少なかった。1人だから」と述べ、ヒンシュクを買った。地震の規模に比べて死者が少なかったことを強調したかったようだが、被災者への配慮に欠ける放言と非難を浴びても仕方ない。この溝手発言について記者団から「不適切発言ではないか」と問われた安倍首相は「死亡された方が1人でよかったという意味なんだろう」とフォローしたが、またも“恥の上塗り”発言だ。日本は任せられない。』

安倍首相といい、溝手防災担当相といい
なんとお粗末な発言しかできないのだろうか。
まぁ誰に日本を任せても同じなんだろうな…
と言う気持ちが徐々に膨れ上がるのが今の日本人ではないかと思う。

いったい誰の顔色を伺って政治をしているのだろうか?
自分がこうだ!と思う政治は無いのでしょうかねぇ。


まぁ自分がこうだ!
と言って人を騙すかもいらっしゃいますからねぇ。
自分が演りたいことが軌道に乗れば
他は関係ない…
人を騙そうが何しようが自分が演りたいことができれば満足!
そんな人もいますからねぇ。
困ったモノです。
のうのうとVOWWOWのトリビュートをやっていますよ!
そろそろライブの計画でもあるのでは無いでしょうか?

加護解雇!喫煙認めた

2007年03月27日 | Weblog
「週刊現代」より
『加護は3月17日に都内で人気カフェ「SOMA」を経営する石本靖幸氏(37)と群馬・草津温泉の旅館に車で訪れ1泊した。同誌は翌日、手を握りあいながら旅館を後にするツーショットを掲載。帰りの車中では加護は助手席で、たばこを吸っていた』
とのこと。
なんか…喫煙、密会旅行と週刊誌へ話題にしてと言わんばかりの行為。
頭の悪い女の子の代表選手となってしまいました加護亜依(19)ですね。
カフェオーナーもとんだ下げ○んに引っかかったと言うか…ご愁傷様です(爆

加護亜依も芸能界復帰、熱愛とファン?への信頼を全て裏切ったと言うことですな。

対して実力もなく、努力もしないで人気を得た芸能人の一人だと思います。
つまり天狗なんですね!
何をやっても許されるという気持ちしか持っていない。
また、それに加え自分の取った行動や言葉に責任を持たないでいるという人間。
しょうがないおバカちゃんでも、せめてどちらかはねぇ…責任持てないといけません。
熱愛2度だったらまだしょうがないですが、喫煙2回は…アウトでしょ!

同類の方を知っています。
自分の行動と言葉に責任を持たない方が!
そのお方は、今頃VOWWOWのトリビュートバンドを楽しんでいることでしょう!

自分の行動と言葉に責任を持たないでいい状態って羨ましいですな!

上海で交通事故に遭って、警察・病院にも怒り心頭

2007年03月26日 | Weblog
本日、この記事を読みました。
態度が凄くむかつきます。
仕事でも人との関わり合いをあまり持ちたくないのじゃないかと思うような行動。
それに患者を助けるよりもマネーですよ!
残念ながらそう言うお国柄なのでしょうねぇ。

警察の態度は…どの国も変わらずという感じで傲慢ですな!
地位と金有るモノ、はたまた同種族?の味方というか(爆
日本にもいますよ、人を騙す人間の味方をする警官がC県に!
まぁその人を騙した人の演技が上手かったのかも知れませんけど(苦笑
なにせこのお方、何でも演じるのが得意と自負してました。
下の文章を読むと元相方さんが何故上海が好きだったのかがわかります。
上海には同じような性格の人がいるので水が合うのでしょうね!


それは別として上海事故のお話、長文ですが興味があったら読んでみてください(笑

『◆事故に遭遇した被害者の家族の状況

被害者は私の友人で大学の後輩-父親が台湾人で母親が日本人の日本で生まれ育った日本人、妻は中国人で2歳半の娘との3人家族。中国語と日本語が完璧。数年前から北京、上海に赴任中で現在は上海市内に居住し、普段は車やタクシーを使用するが、今回タクシーがなかなか拾えなかったことと時間的に余裕があったので珍しくバスに乗車した。

◆事故の顛末

・3月1日上海南駅から自宅に向かうバスの中で起こった。席は切符売りの直ぐ後ろで、前の座席より3段くらい高いところにあった。友人が娘を抱き、妻は隣に座っていた。出発時は乗客が多く、前の座席は空いていなかったが、終点に近づくにつれ乗客が減り、バスの前部座席にも空席が目立ってきた。

・終点が近づきバスのスピードが増し、工事現場が見えたところでの急ブレーキ。奥さんが前に吹っ飛び昏倒。声をかけても反応なし。

・中国語で「誰か救急車を呼んでください」と叫ぶが、誰も呼んでくれず。

・近くのおばさんに携帯電話を貸して「救急車を呼んでください」と頼むが「私は呼んだことがないのでわからない」という。

・別の客にお願いしても「え、、、私は、、、」という顔をするだけで、救急車を呼んでくれない。

・あせりと悲壮感から自分でやってみようと携帯電話で120(緊急コール)をかけたが、工事現場のため道の標識がなく、道の標識がわからないと行けないと言われる。

・この間外に出ていた運転手と切符売りの女性が車内に戻ってきたので、怒鳴るように「電話しろ」と命令口調で言ったところしぶしぶ120に電話した。最大の責任を取るべき運転手のこの態度に怒りがこみ上げてきた。切符売りと二人で事故処理に当るべきだ。


・こうして10分経過した後、妻はぼうっと意識を取り戻したが、右手と右足に痙攣が走りぴくぴくの状態。

・その後10分過ぎても救急車来ず。120にせかすと、「もし別の車で移動したら救急車は別のところにいかせるので、そのときは知らせるように」というあきれる返答。

・その後5分して救急車でなく、警察が来た。日本だとまず被害者の状況を把握して被害者救済を優先するが、被害者に近づきもせず事故現場で現場検証する。

・警察に早く救急車を呼んでくれと要求したが「既に電話したら待つしかない」というだけ。それでも救急車が来ないので、また急かすと「電話したから来るはずだ」といい自分の無線も使おうとしない。

・妻がようやく話せるようになったが突然の事故と全身の痛み、そして右手と右足が動かせないのを知り動揺が走る。

・電話して20分以上が経過し、やっと救急車が来た。

・救急車はサイレンも鳴らさず、渋滞もないのに何故このように遅くなったのか?

・救急隊員は担架を持ってきたが、首にギブスをはめるなどの処置もなく、注意しても一般患者と同じ様に持ち上げた。

・妻に激痛が走り叫び声の中、友人は救急車に荷物を運び込まなくてはいけないので「誰か手伝ってください」といったが誰も手伝わず。

・後日の交通事故処理のため警察官に名前と連絡先を書いてくれと頼むが「名前と連絡先を伝えることはできない」という。

・「警察の告知義務はあるだろう! 最低でもどこの警察にいけばいいかぐらい書け!」と怒鳴ると、警察署の住所だけ書いた。「お前の名前と住所も書いてくれ」と再度言ったが拒否。

・救急車に乗り込んできた救急隊員はまったく素人の感じで、様態を聞いたり応急処置をとる気配なし。

・「応急処置はとらないのか」と聞くと、「とりあえず必要はない」との回答。

・「何かやることはあるだろう!」というと、酸素ボンベを持ってきて呼吸だけ整えることをした。

・出発して2分経つと、運転手が「何処の病院に行くか?」と聞いてきた。「金はいくらでも出すから、脊髄、脳に一番優れたところに連れて行ってくれ」と要求した。

・彼らはあまり浮かばないらしく、近場の病院に行った。これが誤りであった。

・救急車が病院に着くと看護婦が一人出てきて、面倒くさそうな表情。荷物を降ろすのを手伝ってくれといっても無視。自分で娘を抱きながら自力で荷物を降ろす。

・妻が救急診察室に運び込まれると、妻を囲む人はいず、友人を沢山の人が囲む。まず救急隊員が「直ぐ170元(約2600円)を払え」という。

・「それは後で払うから、まず妻に付き添わなくてはならない」といっても解放せず。170元現金を払うと、看護婦たちが囲んできて「検査をするには、まず受付で診察カードを作って検査代をはらってからだ」という。

・「ここに2000元(約3万円)おいておくから、自分たちで何とかしろ。まず検査を早くやってくれ」と頼む。彼女たちは「病院の決まりだ。自分で受付しろ。代行できない」という。

・彼女たちを怒鳴りつけると、近くにいた男性の看護士が代わりに受付をやってくれた。

・受付を済ましても、看護婦はうるさいわねという感じで、のんびりと妻をCTの部屋に連れて行った。

・CTが終わると、今度はX線を撮るからまた金を払えという。金は先ほど出した中から持っていけというが、自分でやれという。先ほどの看護士に再度お願いする。

・X線が終わると、腰と首の部分がX線の写真でよく見えないので再度CTを撮れという。

・更にもう一度お金を払えという。さっき払ったというとまた必要だというばかり。「保険会社が払うからいいじゃないか」と言う始末。看護婦たちはこの間、娘を見てくれるわけでなくお喋りに興じているだけ。

・検査の結果は不幸中の幸いで、強い脳震とうと右半身の打撲であった。』
Yahooニュース引用

東京都知事選挙

2007年03月22日 | Weblog
色々な方が立候補されているみたいですけど、
果たして東京を良くするために立候補をしている方は何名いるのか疑問です。

個人的に名前を売るためだけに立候補しているんじゃないかと…思います。
まぁ政治家はいつでも演説だけは一人前、
実際当選すると自分がかわいいモノだから
公約は守らないといつものパターンになってしまうのでは無いでしょうか?

そう、公約って名ばかりで
実際は行動に移っていませんからねぇ。
それが常です。

有言実行を行って欲しいモノです。
また本当に東京を良くしていただける方に知事になって貰いたいと思います。


そうそう、とあるVowWowトリビュートバンドのVoさんは
有言実行をまず行いません。
自分の言葉に責任を絶対に持たない人!
最低です。
何か問題が有れば自分は何もしていないと逃げに入る。
人に火の粉を振って逃げていく、
更にそれについて文句を言うと警察に駆け込みます。
そんな人でした。
自分のやっていることが常に正しいと思っているみたいです。

不二家、23日から160店で販売再開へ

2007年03月20日 | Weblog
不二家は19日、ずさんな品質管理の発覚で営業を休止していたケーキなど洋菓子の販売を
23日、約160店で再開すると発表したらしい。

不二家のケーキは好きなのですけど…
まだ舌の根も乾かない頃じゃないかと思います。

埼玉工場内でねずみが捕獲されたことも確認されて、
2004年には1ヶ月で50匹が捕獲された
と言う事実があると…
不二家だけじゃないと思いますけど1ヶ月で50匹は多過ぎでしょう!

まだまだ不二家の商品を購入する気にはなりません.....


舌の根も乾かないうちに行動を起こす人を知っていますけど…
周りから見てあまり良いことじゃありませんねぇ。
そんな輩に信頼はまず持てないでしょう!
まっ、そのお方は自分のやりたいことをするためには人を騙してもいいと思っているらしいですけどね。
そもそも言動と行動が伴っていない方ですよ!
自分の言葉に責任を持たないと言うか…

反省なし堀江被告…欲望のまま豪遊

2007年03月19日 | Weblog
スポニチによると
『昨年4月に保釈されてからの堀江被告は、美女を連れての豪華旅行&グルメざんまいの日々を送っていた。
六本木ヒルズでのホームパーティーでは寿司職人を呼んで“ホリエモン巻き”というオリジナルの寿司を友人らに大盤振る舞い。
宇宙関連事業や“不老不死”の研究に興味を示すなど野望も衰えていないようだ。

公判で「資産は有価証券などが百何十億円、現預金が数億円」と話していた通り、
逮捕、起訴後も潤沢な資金力は衰えていない堀江被告。
株への執着も強そうで、最近も知人に「株でもうけた」と話していたという。

現在も月の家賃が約200万円とされる六本木ヒルズの高級マンションで生活。
都内にいる時は、自宅にほど近い麻布十番や銀座に繰り出し、
美女といちゃついている姿が頻繁に目撃されている。酒量はかなり多い方。
最近のカラオケのおはこは「コブクロ」。
「あんまりうまくない」というのが周囲の評価だが、それでも、
ノリノリで踊る姿に「なかなかエネルギッシュで場を盛り上げる」と評判はいい。

ヒルズでは定期的に鍋料理などのホームパーティーを開催。
寿司職人が出張し「包丁を入れるとホリエモンの顔に彩られている」(知人)という
オリジナル太巻き“ホリエモン巻き”を集まってくるタレントやモデルらに振る舞っている。

スポニチ本紙の取材によると、年末年始には自慢のプライベートジェット機で、インド洋に浮かぶ
“最後の楽園”セーシェル諸島に美人モデルと友人を連れて旅行。
美女と戯れながらゾウガメを見るなどして過ごした。』

と言うことです。
そして懲役2年6月(求刑懲役4年)の実刑判決後の即日再保釈。
保釈金は5億円だそうで!

この一連からみますと、金のある人間は何をやっても許されると言うのを実行しています。
そう、金のある人はです。
堀江被告って金があるから人が寄ってきてるのをわかっているのでしょうかねぇ?
金が無ければ誰も寄ってこないこと知っているのでしょうか?

このお方、自分の状況が把握できていないらしいですね。
反省はしなくてイイからずっと刑務所に入っていて貰いたいです。
2年6ヶ月とは言わずに30年でも50年でも…
もちろん自給自足で!

投資家達はこんな輩に投資していたのですね!
裁判官も言っているように、
「一般投資者を欺き、その犠牲の上に立って企業利益のみを追求した犯罪で、強い非難に値する」
投資家達は欺かれていたのですよ!
LDに投資していたつもりが、堀江被告に投資していた!


人を欺けばいずれ自分に戻ってくる。
私を欺いた人も今はまだVowWowのトリビュートバンドを楽しんでいると思いますけど…
いずれ.....ねぇ。
騙しているのを自覚がないからねぇ…ここのVoさん。

ライブドア・堀江被告、懲役2年6月の実刑判決

2007年03月16日 | Weblog
ここに来るまでに一年掛かりましたねぇ(笑
と言っても無罪の主張はまだしているらしいです。
でも堀江被告に実刑判決が下って、
日本もまだまだ捨てたモノではないと少し思いました。
懲役はもっと長くてもイイ!
でも税金で喰わすのは嫌だ…刑務所で自給自足させろぉ~!

弁護士って弱いモノの味方と昔はよくテレビで入ってた様な気がしますけど、
実際はお金を持っている人間の味方だと今回の事件で確信しましたよね!

株主達…
こんな嘘つきの固まりなオトコに騙されていたんですよ!
未だに目が覚めてなく堀江被告を応援している輩もいると思いますけどね。

人を騙す人間にも応援する輩がつくと言うことで
元相方さんも今のバンドの仲間達がそれなんでしょう!
同じ仲間だから騙されているのがわからないのはしょうがないですけど…
自分の言葉に責任を持ってないのはわかるとは思いますけどねぇ(苦笑

正直者はバカを見る

2007年03月14日 | Weblog
この言葉…
思わず当てはまってしまう言葉です。

騙されていたのがわかって2ヶ月経ちますが、
元相方さんに対する怒りは消えず。

言われた通りに待っていただけですが…
その期間(4ヶ月間)に曲を創ったり、
機材買ったり、
スタジオ入ってオケ創ったりと!
全てが無駄になってしまったわけです。はい。

人間…
やはり悪くならなきゃ強くなれないンスねぇ。

飯島愛 体調不良で芸能界引退

2007年03月11日 | Weblog
前々から話題になっていたことですが
gooニュースより
『タレント飯島愛(34)が3月末で芸能界を引退することが3日、所属事務所から発表された。
ファクスで「現在3月末で引退する方向で各方面で調整させていただいております」と報告した。
レギュラーを務める4日放送のTBS系情報番組「サンデージャポン」(日曜午前10時)で、
飯島本人が引退の理由について説明する予定だ。

引退を決意した最も大きな理由は、昨秋から明らかになっていた体調不良だ。
昨年11月と12月に、風邪や発熱で体調を崩し「サンデー-」を2回休んだ。
12月16日のブログでは、腎盂炎(じんうえん)を患ったことも明かした。
腎臓と尿管の接続部の炎症に苦しんでいたようだ。
また、同時期のブログでは、04年ごろに個人事務所の経理担当者に数千万円もの横領を受けていたことを暴露するなど、
心身ともにバランスを崩していたようだった。』

体調不良とある意味精神的なダメージが立て続けに起こってしまった
と言うことが主なラインではないでしょうか?
肉体的につらいのと精神的につらいのが重なれば誰しもが色々と考えてしまいますよねぇ。
私は精神的なつらさだけですが…それでも結構きついもんありますよ!
信頼しきっているかは別として、
パートナーとして一緒に活動している輩に騙されたつらさって、一段と違いますからねぇ。
体験者でないとこのつらさはわからないッスよ!


この経理担当者も私の元相方さんと同じように
今はのうのうと生活しているのでしょうね!

海老蔵&サトエリ破局

2007年03月09日 | Weblog
市川海老蔵、佐藤江梨子のどちらが云々ということではありませんが…
交際宣言からわずか3か月というのもねぇ。
海老蔵の親が絡んでいるのではないかと私は思ってしまいますけど(笑

まっ、それは別として、本日はサトエリの
「世の中には色々な人がいます。中には人を傷つけるのが好きな人も、悲しいけれどいたりします」
と言う言葉に激しく同意したまでです。

”ニア”イコールまではいかないけど
人に騙された私にはなんか同感できる言葉でしてねぇ。
相方が今ものうのうと生活していると思うだけで
むかつき倍増致します。はい…
そう、のうのうと生活しているんッスよ!ほんとに。
のうのうとVowWowのトリビュートバンドをやってますよ!