Prison Rock

騙されていた綴りを…
怒りをこめて

鄭被告「助けてください」=2園児殺害事件が結審

2007年09月20日 | Weblog
『滋賀県長浜市で昨年2月、幼稚園児2人が通園途中に刺殺された事件で、殺人や銃刀法違反などの罪に問われた中国籍の女、鄭永善被告(35)の公判は18日午後も、大津地裁(長井秀典裁判長)で開かれた。検察側の死刑求刑を受け、同被告は最終陳述で「申し訳ございません。二度とこんなことが起きないように頑張りますから助けてください」と述べ、結審した。
判決は10月16日に言い渡される予定。
被告側は最終弁論で、「鄭被告は統合失調症のため著しい衝動性、攻撃性を有し、行動が制御できなくなった」と主張。事件当時は心神喪失か心神耗弱の状態だったとして、無罪か減軽を求めた。』

寝言を言っているバカ野郎が此処にいる。
人を殺したのがわかっているのに統合失調症だとか心神喪失だとか心神耗弱と言って逃れようとしている。
裁判が長引けば刑が少しでも軽くなるとでも思っているのでしょう。
ふざけたバカ野郎です。
で、こんな奴は助けなくて結構です。
島流しでもしてやって下さい。
太平洋の真ん中に置き去りでもイイかと思います。

いるんですね、自分で行動を起こしておきながら面倒になると統合失調症だとか心神喪失だとか心神耗弱と言う輩。
とあるVOWWOWトリビュートバンドのVoさんだけかと思っていました。
こ奴は自律神経失調だとか言って相手を騙している一方裏では自分のやりたいことが軌道に乗るのを見計らうと言った方法をとる。
軌道に乗ったらこっちのモノって感じでいきなりの受信着信拒否で連絡を絶つ。
更にそれでも責められると警察を騙して被害者となると言った行動。
警察を仲間に出来るのだからいいですよね!
身内に警察関係がいるんでしょう!
最低な奴です。
そして今も仲間を騙しているのでしょうね!

神戸の高3男子飛び降り事件、同級生を恐喝未遂容疑で逮捕

2007年09月18日 | Weblog
『神戸市須磨区の私立高校で7月に飛び降り自殺した同高3年の男子生徒(当時18歳)が同級生らに金を要求されていた事件で、兵庫県警は17日、同級生の少年(17)(同県西宮市)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
少年は、他の同級生数人と4月ごろから携帯電話のメールなどで生徒に再三、金を要求しており、要求総額は40万~50万円に上るとみられる。
少年は「金を受け取っていない」と供述している。県警は、生徒が日常的にいじめを受けていたとみて、自殺との関連を調べる。
調べでは、少年は4月ごろから7月までの間、「うそをついたら罰金1万円を払え」と、一方的に要求したほか、「5万円でええで」「夏休み明けまでに、ほかのメンバーに3万円ずつ払え。何をされるかわからんぞ」などと、携帯メールなどで繰り返し恐喝しようとした疑い。
生徒は「金を要求されていた」と遺書に残していた。県警が、生徒の携帯メールの送受信記録を分析。この少年を含む数人から、同様の内容のメールが送られていたことがわかった。
生徒と少年らは同じフットサルチームのメンバーだった。少年らは、これまでの県警の事情聴取に対し、「遊びの延長だった。本気で金を取ろうとしていない」「(生徒から)罰金を払うと言い出した」などと話しているという。』

人を散々いじめて自殺させておきながら「遊びの延長?」このバカガキの脳みその構造はどうなってるんだ?
蟻の脳みそより小さいのか?
って思う事件です。
「遊びの延長だった。本気で金を取ろうとしていない」なんて言い訳を通しちゃあこの手のいじめは無くなりません。
「罰金を払うと言い出した」なんて言っているようでは反省していません。
結局自分が可愛いだけのバカガキです。
人を殺しておいて自分が可愛いだなんて生きている価値無し。
黙認していた仲間達も同罪でイイかと思います。

とあるVOWWOWトリビュートバンドのVoさんもねぇ。
いじめられっ子だったとかよく言ってましたけど、
自分の楽しみたいことのために仲間を計画的に騙せるという事をやってのける神経を持っているのだったら本当はいじめっ子だったのではないでしょうか?
周りの気を惹くために自分は昔いじめられっ子だったと言いふらしているだけでしょう。
上記の事件と一緒、
人を殺しておいて自分が可愛いと思っているバカガキ、自分の楽しみのため計画的に仲間を騙すとあるVOWWOWトリビュートバンドのVoさん。
同じ部類ですね。

これもまた現状のVOWWOWトリビュートバンドのメンバーも同罪と言えるのでしょうね!
そう有る意味仲間を犯罪者に引きずり込むとあるVOWWOWトリビュートバンドのVoさんの業とでも言うのでしょうか。

畠山被告が殺意を否認 秋田連続児童殺人初公判

2007年09月12日 | Weblog
『秋田県藤里町で起きた連続児童殺人事件で、殺人罪などに問われた無職、畠山鈴香被告(34)の初公判が12日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれた。畠山被告は長女の彩香ちゃん=当時(9)=の殺害について「違います。殺そうとして落としたことはありません」と殺意を否認、近所に住んでいた米山豪憲君=当時(7)=の殺害については起訴事実を認めた。
起訴状によると、畠山被告は昨年4月9日午後6時45分ごろ、藤里町にある大沢橋で彩香ちゃんを抱きかかえ欄干に乗せ、藤琴川に突き落として水死させ、5月17日午後3時半ごろ、自宅の玄関で豪憲君を絞殺。能代市の米代川沿いの市道脇にある草地に遺体を遺棄した。
水難事故で実子を亡くすという悲劇が一転、幼い2人の命を奪う事件へと変遷。公判前整理手続きが長期化し、捜査終結から初公判まで1年以上を要した公判は、彩香ちゃんへの殺意や畠山被告の刑事責任能力の有無などに絞られている。』

公判が長引いたり公判までが長いと弁護士から色々と入れ知恵を入れられるのがよくわかる事件かも知れません。
弁護士に色々と教えて貰ってそれを記憶し、公判までに自分に暗示を掛ければ誰でも反省すると言うことが出来ると。

逮捕後に早急な対応を取れば被害者も救われるのではないでしょうか?


下の事件も同じです。
『「「逃げたこと、後悔」=元市職員に被告人質問-3児死亡飲酒事故」
福岡市東区で昨年8月、RV(レジャー用多目的車)が追突され海中に転落し、幼児3人が死亡した飲酒運転事故で、危険運転致死傷などの罪に問われた元同市職員今林大被告(23)の公判が11日、福岡地裁(川口宰護裁判長)で開かれ、同被告は初の被告人質問で事故状況や心境を述べ、「飲酒運転はもちろんですが、逃げたこと、救助しなかったことを後悔しています」と涙を流した。
今林被告は事故直前について「景色を眺めるようにして走っていた。(自分の)癖だと思う」と陳述。前を走っていたRVに気付くと「右にハンドルを切って、ブレーキを踏んだ」とした。』

今更ブレーキを踏んだと言っても既にブレーキ痕は残ってないでしょ?
弁護士に言わされているとしか思えないような言葉。
本当に悪いと思っているなら言い訳なんて言えないのではないでしょうかねぇ。

畠山被告も今林被告も自分の好きなことをやって被害者達を殺めたようなモノ。
残された人達はやりきれないですねぇ。
怒りをぶつけたいのに…

とあるVOWWOWトリビュートバンドのVoさんも似たようなモノで、
自分のやりたいことのためには仲間であろうと計画的に騙し仲間を殺めているようなモノ。
殺められた仲間は寝耳に水状態ですからたまったモノではありません。
気が付いたら着信、受信拒否状態で連絡が取れなくなっています。
こんなことされてやりきれないですよねぇ。
今でも思い出す度にハラワタ煮えくりかえります。

話を戻し上記の事件、
裁判官が犯罪者、被害者のどちらの味方になるか今後見物です。

殺意と責任能力争う 秋田連続児童殺害

2007年09月10日 | Weblog
『秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた畠山鈴香被告(34)の初公判が12日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれる。被告・弁護側は、2軒隣に住んでいた米山豪憲君(当時7)の殺害を認めたうえで、長女の彩香さん(当時9)殺害に関しては殺意を否定する見通しだ。公判と並行して精神鑑定が実施されることが決まっており、刑事責任能力の有無も争われる。畠山被告の心の内の解明が裁判の大きな焦点になりそうだ。

起訴状などによると、畠山被告は06年4月9日、彩香さんを同町の橋の欄干に乗せ、川に突き落として殺害。1カ月余り後の5月17日には豪憲君を自宅に呼び入れ、ひもで首を絞めて殺害したうえで川岸に遺体を捨てたとされる。

初公判前に検察側、弁護側が地裁とともに非公開で重ねた「公判前整理手続き」では、主な争点を(1)殺意を持って彩香さんを川に突き落としたか(2)刑事責任能力はあったか――の2点に絞った。

検察側は彩香さん殺害の動機について、畠山被告にはもともと「藤里町を出て東京に行きたい」と生活への不満を募らせる中で彩香さんを邪魔に思う気持ちがあり、魚を見に行った橋の上で彩香さんがぐずったことが殺害の直接のきっかけになったとみている。

捜査段階で実施された簡易精神鑑定では、被告には自分が注目を浴びるために芝居がかった態度をとるなどの人格障害がある可能性が指摘された。検察側は、豪憲君の殺害については「誰でもいいから子どもがまたいなくなれば、悲劇の母を演じ続けて世間の注目を浴びられるうえ、彩香さんの殺害を第三者の犯行のように装える」と考え、偶然目の前を通りかかった豪憲君を殺害したとみている模様だ。

一方の弁護側は、彩香さんの殺害については「被告は人に触れられるのを極度に嫌うところがあり、抱きついてきた彩香さんを反射的に払いのけた」として過失致死罪の適用を主張する方針。畠山被告が彩香さんを捜す行動に出たことについては「強いストレスがかかり、川に落ちたことを忘れてしまった」と説明するとみられる。

地裁は「心神耗弱だった」と主張する弁護側の求めに応じ、精神鑑定の実施を決めている。』

弁護士が時間を掛け畠山鈴香被告に知恵を付けているとしか私は思えないですな。
こういう事件だと刑事責任能力が有るのか問われるのが常ですが、
日本てそんなに刑事責任能力の無い人間が生活しているとは考えられないと思います。
と言うことはそれを盾に弁護士達が公判を延ばし金を巻き上げているのではないでしょうか?
いつも疑問に思います。

そう言えばとあるVOWWOWトリビュートバンドのVoさんも計画的に仲間を捨てていくやり方は精神が弱まっていると言う理由を付けていました。
現に、そう言っておきながら並行してVOWWOWトリビュートバンドのスタジオや見合いを精力的にこなしていたという事実があります。
それがばれて問い詰められたら警察に被害者面して駆け込むと言う卑怯な手を使うし…
精神が弱まっていると言えば何でも逃げられると勘違いしているのかと。
そして今も懲りずに人を騙していることでしょう。


この画像。
殺めた子供の霊が写っているらしいです。

<万引き>懲らしめた男性死亡、スーパー店長逮捕 千葉

2007年09月05日 | Weblog
困った奴だね!

『4日午後9時ごろ、千葉県船橋市本町7のJR船橋駅前の路上で、「男性が倒れている」と通りかかった女性から110番があった。男性は搬送先の病院で意識を失い死亡し、近くのスーパー「ナカムラヤダイニング」店長、岩沢雄一容疑者(40)=同市薬円台2=が暴行を認めたため、県警船橋署は傷害致死容疑で緊急逮捕した。
調べでは、岩沢容疑者は同日午後8時から9時にかけて、スーパー店内の資材置き場で、男性を殴るけるし、死亡させた疑い。岩沢容疑者は聞き込み中の同署員に暴行を認めた。「(男性が)缶ビールを万引きした。以前にもやられたので、こらしめようと思った」と供述している。
男性は50~60歳くらいで身長約175センチ。白と灰色の横じま長袖Tシャツに緑色のズボン姿で白い運動靴をはいていた。同署は男性の身元を調べている。』

はてさて本当に万引きしたのでしょうか?
ただ単に岩沢雄一容疑者の憂さ晴らしに使われてしまったのでしょうか?
それはわかりませんけど…

秋葉原周辺をベースにしているとあるVOWWOWトリビュートバンドのVoさんみたいに自分の思い通りに行かないと人を捨てる(殺める)と言うのが増えておちおと生活していられませんな。
人の都合で勝手に捨てられる身にならないとこういう人はわからないんでしょうね!

そういえば昨年の今頃はVOWWOWトリビュートバンドが軌道に乗り始めたからって参加していたバンドを捨て去ったとある筋から聞きました。
たぶんその方はただ捨てていったと思っているかと、しかし幸いなことに計画的に捨てたとは思っていないでしょう。
要は保険だったと言う感じですね!
VOWWOWトリビュートバンドが軌道に乗らなければまだそのバンドに在籍してましたもんね!
まっ、そんな輩ですよ!
今も何処かで計画的に人を騙していることでしょう。