宮崎県 口蹄疫 民主党 社民党

宮崎県で問題となっている口蹄疫

第一の原因を作った張本人が画像の男”道休誠一郎”民主党議員
彼が周りの反対を力で押し切って無理矢理に韓国からの研修生を受け入れたせいで、
この韓国人が口蹄疫が蔓延している韓国から悪気もなく宮崎に入ったから都農町から口蹄疫が発生し始めた。

第二は皆さんも知っている赤松農水相ことバカ松（民主党議員でもと社民党）
蔓延直前に自民党議員から見合わせろと言われているのにも関わらず外遊を決行。
帰ってきても良い訳しかせず、未だに農水相にしがみついているコバンザメ。

第三は趙春花こと朝鮮人福島瑞穂社民党党首で当時農水相代理
バカ松が外遊中、代理であったの関わらず傍観状態でいつもうるさいくせに今回はだんまり。
沖縄のことに関しては反対ばかりで前にしゃしゃり出てくるのに宮崎県に関しては人目に付かない行動をとっているみたいで朝鮮のための政治家をやっていると遠回しにも分かるアフォな党首


同じ穴の狢
さてこれらの報道を抑えていたのは総務大臣こと原口一博民主党議員
まさにバカ松の救世主である訳です。
民主党の連中は人には辛いが自分に甘すぎで狢たちにも甘いと言っても過言ではありません。

鳩山や小沢の言っている国民とは誰か？
民主党にとっての国民とは日本国民のことを言っていません！
こんな政党を日本国民は潰さなくてはいけない！
そういう危機感をもって参院選で戦い、民主党から政権を奪わなければ明日の日本は無くなります！