Prison Rock

騙されていた綴りを…
怒りをこめて

泥沼になってきた片山さつき元秘書の暴力事件

2007年05月14日 | Weblog
Yahooニュースより
『片山さつき衆院議員(48)の元秘書が起こした暴力事件が、ドロドロの展開になってきた。
事件が起こったのは、今月3日。元秘書が同級生で浜松市議の波多野亘氏(38)の顔を殴り、顔や後頭部など7針を縫う大けがを負わせた。
事件が表沙汰になると、片山さつきは弁護士2人と元秘書を同席させて、記者会見し、元秘書は「(動機は)同級生同士の個人的なもの」「手を強く引っ張られたので恐怖を感じて先制攻撃をしてしまった」とか言っていた。
これに対し、殴られた波多野市議が10日、反論の記者会見を開いたのである。
それによると、ケンカの発端はこうだ。
「(事件当日、2人とも民家に招待されて酒を飲んでいたところ)元秘書が『これから片山議員が来るがおまえには会わせたくないので帰れ』と言われた。拒否したら、口論になった。人目のつかないところに連れていこうとしたところ、いきなり殴られた」
これには背景めいた話があって、片山は市議会で新会派を立ち上げようとして、この市議にも新会派入りを勧めていた。片山やこの元秘書は統一地方選の際、この市議の応援に入っており、当然、新会派入りを承諾すると期待したのであろうが、市議が断ってきた。これが殴り合いの伏線のようにみえるのだ。
市議の“告発”は生々しい。
「片山議員からじかに新会派入りを勧められたが、その場で断った。議会を改革するためと言ったが、それなら、今の会派でもできると思ったからです。片山議員は『ふーん』と言った後、『よく考えなさい。いろいろとね』と言って、電話を切られた」
片山は記者会見でこの市議について、「選挙の応援に行ったのに、お礼の電話がなかった、無礼、非礼な人物だと思っていた」と言っていたが、市議によると、「当選の翌日、お礼の電話をしたが不在だった。その後、本人から電話があったので、お礼を言ったところ、『おめでとう。今度は私の選挙で応援してね』と言われた」と言う。
どうも話が食い違うのだ。市議はすでに被害届を出し、「捜査機関を通じて真実を明らかにしたい」と言っている。新会派入りを拒否したので、元秘書が殴ったのだとすれば、安倍首相が嫌う「暴力による言論封じ」ということになる。党の広報局長である片山の立場はなくなる。』

最近、小泉チルドレン達の話題が減る傾向に有るのが原因なのか、
片山さつきの話題作りの一環なんでしょうかねぇ?
もしくはいつもの”お酒”のせいにする?

この元秘書、暴力やる気満々だったんじゃない?
じゃなきゃ拳法有段者が7針を縫う大けがをしますかね?

自分の思い通りにならないと何をやっても良いと思っている輩ですね!
片山さつきも絡んでいると思いますよ!
”議員”なんで元秘書に全てを押しつけているのではないでしょうか?
片山さつきって日本のために何かしてるの?
要らない存在なんですけどぉ…


権力のある人が絡んでいるといいですな!
とても羨ましい限りです。
とある見たいにVOWWOWトリビュートバンドのVoさんは警官の伝手があれば人を騙しても警察に守って貰えるからねぇ。
警察は身内大好きな生き物ですからね!