2018年1月10日から服用を始めたタグリッソの効果について
日本がん対策図鑑に掲載されているこのページが上手く説明しています。
以下は備忘のための医療用語解説:
奏効率:抗がん剤など薬物療法の効果があった割合と期間のこと。国際的な基準(RECIST)では、CT(コンピュータ断層撮影)検査で病変が完全に消失した完全奏効(CR)と距離にして70%に縮小した部分奏効(PR)の合計で効果をみる。
病勢コントロール率:病勢コントロール率(DCR)とはdisease control rateの頭文字を取ったもので、CR(完全奏効)とPR(部分奏効)の合計である奏効率に腫瘍の大きさが変化しない状態であるSD(安定)を加えた割合のことです。通常、SDは奏功には該当しませんが腫瘍を増大させていないという点で、効果を発揮しているという考えから臨床試験の評価項目としてよくDCRが用いられます。
CR : Complete Response、腫瘍が完全に消失した状態
PR : Partial Response、腫瘍の大きさの和が30%以上減少した状態
SD : Stable Disease 、腫瘍の大きさが変化しない状態
PD : Progressive Disease、腫瘍の大きさの和が20%以上増加かつ絶対値でも5mm 以上増加した状態、あるいは新病変が出現した状態
2018年1月10日から毎日1錠づつ飲むタグリッソというのはこんな薬です。
(E-P3 with Lumix G 20/1.7)
2週間分が1パッケージになっています。
薬局でもらった「お薬カード」にはこんな記述があります。
薬価は1錠で約2万4千円
かなり高価な薬です。
作用機序について分かりやすい説明は
以下のメーカーであるアストラゼネカ㈱の小冊子の抜粋がいいのではないかな。
左側に記述があるEGFR-TKIというのは
私が2018年1月9日まで服用していたジオトリフのような第1世代、第2世代の分子標的薬を指します。
この絵に描いてあるように上手く効くといいのですが・・・・
奏効率は6~7割といわれています。
ジオトリフの副作用で皮膚が乾燥します。
その結果指先とか足の裏、特にかかとにひび割れができて
痛いんだなこれが・・・
その対策に使ってきたのはこれ
プロペトとサカムケア
(E-P3 with Lumix G 20/1.7)
はじめは街のドラッグストアでサカムケア(液体絆創膏)を購入して使っていました。
でも半日もすると端から剥がれてきちゃいます。
かたや皮膚科の先生に処方してもらったのがプロペト(ワセリン)
ボクシングで眼の上の傷に塗って血止めしてるやつです。
塗ると血止めになるし半日くらい塗ったままうまく放置できれば傷口もふさがりますが
ベトベトしてるので実際には指先やかかとではあちこちにくっついてなくなってしまいます。
今日やってみたのはこの二つを両方一緒に使うというアイデア
ヒビにプロペトを塗って
その上にすぐサカムケアで上塗りするという方法です。
すぐ乾くし痛くないしいまのところ剥がれる様子はありません。
これいいかも・・・
声がかすれて1ヶ月半過ぎました。
まだ風邪を引いたあとの痰がからんでいるだけだと思っているのですが
そうではないかもしれません。
明日の定検で先生のご診断を伺いましょう
ところで
肺がん治療ででてくるいろいろな医学用語があるのですが
それをひらたくというかぶっちゃけて説明をしてくださっているサイトがありました
リンクはここ
なるほど
ふむふむ
そうですか
よくわかります。