「大分での肺がん診療」というブログに
「苦し紛れの免疫チェックポイント阻害薬に希望はあるのか」という記事が掲載されました。
「希望はあるのか」とは随分な言い方ですが、
PSのstatusによっては「希望がある」という結論なので堪忍しときましょう。
あはは
あはは
「大分での肺がん診療」というブログに
「苦し紛れの免疫チェックポイント阻害薬に希望はあるのか」という記事が掲載されました。
「希望はあるのか」とは随分な言い方ですが、
PSのstatusによっては「希望がある」という結論なので堪忍しときましょう。
あはは
あはは
「大分での肺がん診療」というブログに
「脳転移を有する進行非小細胞肺がんに対する治療」という記事がありました。
記事へのリンクは以下。
http://oitahaiganpractice.junglekouen.com/e971099.html
私自身が、どの類型に当てはまるのかわかってないのですが、
どうもすぐ死ぬことはないみたいです。
あはは
あはは
KPSとは何かなと思って調べたら、オンコロの記事にその説明がありました。
<以下引用>
Karnofsky Performance Statusとは(カルノフスキー パフォーマンス ステータスとは)、全身状態をスコア化したものです。
「カルノフスキーの一般全身状態スコア」、「カルノフスキー指数」とも呼ばれ、略語ではKPSといいます。
患者さんが日常生活でどの程度活動能力があるかを0~100%までの11段階に分類しているものであり、100%が正常で症状も出ていない状態で、数値が下がるにしたがい全身状態が悪いことになります。
同じような指標にECOG(いーこぐ)という米国の腫瘍学の団体が定めたECOG PS(Performance Status、パフォーマンス ステータス)といったものもあります。
以下は境内についての脳腫ガイドラインの部分を抜粋したものです。
東京B医療センターのE医師がおっしゃていたのは、このことだったんですね。
<以下引用>
2. | 全脳照射後の再発 | ||||
|
<引用終わり>
くそ不味くて悪名の高いイソバイドシロップの飲み方についての情報です。
これを製造販売している興和の医薬品研究所に勤めている人から以下のメールを頂きました。。
<以下引用>
本日職場の集いがあったので、表記の件について上席に確認してみたのですが、「トマトジュースで割って飲むのが最善の策」とのことでしたのでご報告いたします。
(病院のドクターが諸々試した結果、これが一番だったそうです)
<引用終わり>
実際に試してみました。
シロップ30mlをトマトジュース200mlで割ったものです。
ちょっと甘いトマトジュースという味で、違和感は全くありませんでした。
飲んでる方お試しあれ。