今日6日桃園で開催された旧日本軍属台湾兵で作る団体「台灣高座會」年会に参加した後、車で帰る途中、精神異常の疑いのある男に鉄パイプ(鉄棒?)で襲撃された...そうなんですが、何だか台湾ではサッパリ騒いでないなー(よくある事なのか?) とりあえず怪我はなく無事だったそうです。
因みに元兵士たちに日本語とホーロー語で祝辞を述べたそうでありんす。訪日については「不清楚」(はっきりしない)との返事。なん . . . 本文を読む
ついでに、本日の産経朝刊一面画像です。台湾メディアはあんま相手にしてないみたいです。
李登輝氏が訪日意向 慶応大の学園祭で講演「政治的意図なし」
(産経 2002.10.02 朝刊一面)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/02iti002.htm(本日)
んーむ、また出ましたな「訪日意向」記事。何回目だ。
「訪日を希望した」
↓
「イヤ言ってな . . . 本文を読む
「沖縄県石垣市登野城二三九〇-二三九四」。
白やぎさんたら、この住所から「中華民国釣魚台魚釣島」宛てにお手紙出した
黒やぎさんたら、台湾からこの住所宛てにお手紙出した
しーかたがないので、ゾンビさんたら、香港から「尖閣」宛てにお手紙出したら...
届けてくれるだろうか? くれたら「尖閣は日本領土」と認めた事になるだろうか?
(香港の公務員はフツーそんなヤヤこしいこと考えないで、な~ . . . 本文を読む
今日渋谷で開催されたコレですコレコレ:
水野前外務政務官・台湾訪問+帰国後「日台新関係30年」講演会
「日台新関係30年」講演会開催のご案内
(台湾の声 2002.09.20)
何しろ講師が
西村慎悟!
水野賢一!
許 水徳!
中村勝憲...知らん、この人は。
とにかく、このハデなメンツで日台断交30周年前日(+李登輝尖閣発言直後)に催されたこの講演会。果たしてどーなったのでしょうか。や . . . 本文を読む
【画像】
http://www.ettoday.com//image/i689638-b.jpg
釣魚台歸屬/金介壽率衆抗議 用刀刺李登輝芻像
(東森新聞報 2002.09.26 11:33TWT)
http://www.ettoday.com/2002/09/26/303-1356050.htm#
オジサンではなく、金介壽という、一応、親民党の台北県議員さんでした。香港もですが、台湾も . . . 本文を読む
知らん...今(今頃)今日の産経朝刊見て初めて知った。台湾ニュースに出てただろうか。台湾訪問中の水野代議士とか中川いっちゃんの記事は結構あったが。
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衛藤元防衛庁長官、台湾の勲章受章
李登輝氏来日に尽力
(産経 2002.09.26 朝刊内政欄)
自民党の衛藤征士郎元防衛庁長官が、台湾の陳水扁総統からこのほど、外国人に贈られる最高位の勲章「中華民国大綬景星勲章」を授与された。授与 . . . 本文を読む
(今日の蘋果日報より)</cemter>
96年ですな。すげえ光景だ。やっぱデキてる、国共。(違います、五星紅旗を持ってんのは香港の活動家)この時、香港側で死人が出たのでどエラい大騒ぎに...なったと産経新聞が大騒ぎしていたが、ソレもちょっと事実とズレがある。因みにワタシが結婚して香港に来たのが96年10月。卵は投げられませんでしたハラショー。
んーと...99年に、保釣行動 . . . 本文を読む
23日と言っていたので(&林さんにメール出しちゃったので)もし行かなかったらどーおーしーよーおおおおおおおおお、と昨日ずーーーーっと見ていたのですが、無事到着したようです。「台湾訪問を拒否され辞任した前外務政務官」(肩書き長いよ)水野賢一・衆議院議員。先代は(養父だが)お医者さんだったそうで、ウチの母が「私(校医さんとの付き合いで)、後援会入ってたかも」と申しておりました。
尚、3日間の予定で . . . 本文を読む
という記事が昨日の産経朝刊にあったの、見出しだけで気が付かなくて見逃してました:
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【インフォメーション】女性だけの民間外交団
台湾の各界代表
(産経 2002.09.21 朝刊生活欄)
台湾の各界代表や女性閣僚らとの交流などを目的とした女性だけの親善訪問をエフイーシー国際親善協会が計画し、参加者を募集している。訪問団団長の斉藤邦彦・元駐米大使のほかは約80人のメンバー全員が女性 . . . 本文を読む
「二人の戦犯の戦後」...って人民網日文版に日本語訳書いてあっけど、原題は「両個鬼子兵的戦後」だと。フッ。
また冒頭から話それてますが、そのビデオの作者が人民網BBS「中日論壇」に本日19:00-21:00(北京時刻)登場。だそうです。見ないけど。
中日論壇
http://bbs.peopledaily.com.cn/cgi-bbs/ChangeBrd?to=18
「東京視点」もマスマス人民 . . . 本文を読む