7月9日(木)、真船道朗さんが主演する朗読劇「華岡青洲の妻」を日本橋劇場に観に行きました。真船さんが青洲役で、母親の於継役を淡島千景さんが演じていらした。文学座の故・北村和夫さんの三回忌追善としての演目。北村さんの遺志を継いだ演劇仲間が「北村塾」として公演を続けています。真船さん熱演!淡島さんの若さと力強い声にいつもながらですが驚いています。朗読劇でもやはり力のある方たち、本を手にしながらも十分に身体の動き、心の動きが表れていたのでした。有吉佐和子さんの原作だけれど、改めて面白い!とっても充実したひとときを感じました。
7月9日(木)、8日はレッスンが終わってから「音楽バール」の構成。室内などの冷房にあたると身体は冷えるし、外に出ると蒸し暑いし・・・ま、梅雨です。天の川はやはり見えるはずもなかった・・・(この辺完璧な時差があります)。ちょっとしたナポリ式爆笑事件があり、ナポリと連絡を重ねてましたら、「東京は暑いか?」「湿気がねぇ」「ナポリは暑いよ~」。最後は相変わらずたわいもない会話でおしまい、解決しました、はぁ・・・。
マイケル・ジャクソンの葬儀の模様、録画中継されていましたね。懐かしいスターの顔ぶれがありました。
イタリアでのサミットも始まりましたし・・・。
そんな動きのある世界の中で、私の気分はうっとうしさに負けるときがあって、たまに、
ふうっ・・・・・・
マイケル・ジャクソンの葬儀の模様、録画中継されていましたね。懐かしいスターの顔ぶれがありました。
イタリアでのサミットも始まりましたし・・・。
そんな動きのある世界の中で、私の気分はうっとうしさに負けるときがあって、たまに、
ふうっ・・・・・・