燃えよウータン

やぁ、おっす！（ドラゴンボール第１巻の悟空の第１声）

今日はなんかむしょうに買い物がしたくなって町田へ買い物に行きました。

マリナさん（Marlena Shaw）のレコゲット。“California Love”収録。前から欲しかったんだよなぁ。



服が欲しくて、いつも服を買いに行ってる服屋に行ったら、なくなってた…。半年もたつと結構変わってるもんですね。一応跡地も服屋ではあったんだけど、俺の全然着なさそうな服ばっかで主に女物。いつものテンションで店に入ったらジャンル違いの店員のお姉さんと目があって若干辱めを受けた。で、がっかりして店を出たらすぐ左手に同じような店発見。これまた新しい。でも店の名前も店員さんも変わってるから恐らく前の店は潰れてしまったのでしょう。で、その店でWu-TangのTシャツをゲット！

アフロで着ると、若干Method Man（1stあたり）になった気分。これぞ自己満。なんか着ると色落ちしそうだから、もったいなくて着れないような気もするけど、かっこいいから着たい気もする。店にはこのサイズは出てるだけだったからレアいし、どーしよう。まぁ着るけどね。コレ着てたらメスって呼んでください。あっ、シェフでもよいです！



最近、学校が忙しいです。社会人の人から見れば序の口かもしれませんが、帰るのが１２時過ぎることも多々あります。常にやることに追われてるので充実してる感はあるんだけど、たまにRunnin'したくなるときもあります。今日の買い物もその１種。忙しいって言葉は心を亡くすって書きますよね（金八先生ではありません）。今はそんな感じなのかもしれません。遊ぶ時間もないし。まぁ、のほほんと過ごすよりかは忙しいほうが社会に出てからの忙しさへの耐性ができるかもしれないし。と考えたりもする。


でもブルース・リーはこう言った


“Don't think. Feel”


もっと感覚的に行動したいものだ。

太ってきたし運動もしなければ。最近ご飯をおいしく食べてない気がするなぁ。

ジークンドーでもするか！
http://www.youtube.com/watch?v=HiaA5_4t4wo

そんな感じ

Free

今日無事に科学技術英語のプレゼンが終わり開放感に浸っています。英語、以外に高評価でした。

そして今日は学校の非常勤助手のバイト代が入ってくるという激アツな日。ということで、ノリで学校をいつもより早めに飛び出してDisk Unionへ。久しぶりのUnion。どれくらい久しぶりかというと、アフロにしてから初めて行ったくらい久しぶり。要は２ヶ月以上ぶり。言い換えれば２ヶ月以上ぶりにブリブリ。何言ってるかわからない。

実は昨日までUnionはセールだったので（タイミング悪い）、若干掘り尽された感があったけど、収穫あり。ハーベストを紹介しまっす。


エントリーナンバー１番！

Xzibitのウェッサイ色が強くなる前、DREとよく仕事をする前の作品、かな？。ハーコーな声がたまらなくかっこよいのですが、１曲お目当てでLP買いました。実はDiamond Dプロデュースの曲が収録されている。Diamond Dのゴツゴツした感じにXzibitのラップが非常に合います。Xzibit Meets D.I.T.C.！間違いない！値段は400円。


エントリーナンバー２番！

Group Homeの謎のレコード。コースターがホワイトで何も書いてない系。なぜか手書きで曲名が書いてある。1stではないのは確か。2ndなのかなんなのか。プロデュースはPremierと書いてある。確かにプリモっぽい気もするが、信じていいものか。曲はダークな感じ。Blaq Poet/Watch Your Backのような雰囲気。300円。


エントリーナンバー３番！

PVのダサい踊りでお馴染み？の“Two Occasions”収録のThe DeeleのLP。ご存知の通りBabyfaceが昔いたグループなんですが、写真では存在感があんまりない。ジャケを見てて安全地帯を思い浮かべてしまうのは俺だけだろうか。普通に大好きな１曲。300円
PVがダサいかどうかはココで自分の目で是非確かめてください。


エントリーナンバー４～６番！



Dilated Peoples祭り。上の１枚が500円で、残りが100円。ここのところDilated Peoples関連の作品の評価が低い気がします。100円ボックスの常連になりつつあるし。普通にそのへんの新譜のHip HopやR&Bよりは断然かっこよいのに残念だ、ということで救い出してあげました。これでいいのかB Boy！いや、ライバルが少なくていいんだけどねぇ。


エントリーナンバー７～９番



これみんな100円箱から救い出してあげた人達。いやぁ泣けてくるね。100円レコとそのレコの内容は伴わないんだなと。




なんかついでみたいに書くけど、今アメリカ人のいとこが来てます。ここ最近でかなりビッグな話題です。しかももう子供いるし。子供かわゆい！

No means yes

Now playing!!


ジャケットかっこよい！

Herbie Hancockの78年の作品。70年代ってことでJazz色が強いのかと思いきや、すでに“Rock It”あたりの後期のHancockを思わせるような電子的でFunkyな音使い。当時としては革新的な音だったのかな？俗に言うイノベーションというやつなのか。ボコーダーを使うのもこの頃ではめずらしいと思う。意表を突かれた気がする。Blue Note時代とはガラッと印象が変わってる。マサルさんの校長がある時期を境に老いてたくらい変わってる。

彼も何を隠そうMilesの門下生。フュージョンやFunky Jazzで一時代を築き上げた。そして、スクラッチ誕生に大きく関っている。でも、彼はアレだなんて…残念です。公の場では書けないようなことですので詳しくは書きませんが。




そういえば、こないだ紹介したトラさんが布団をかけて寝てたので、写真載せておきます。

神秘の詐欺師

先日、S教授の講義で人間の欲求の５段階という話が上った。

マズローという心理学者かなんだかが人間の欲求を５段階の階層で表せるとした「自己実現理論」という話らしい。その中で、人間の欲求を以下のような階層で表している。

１．生理的欲求…３大欲求（食欲、性欲、睡眠欲）
２．安全を求める欲求…自分、あるいは自分の大切な人を守りたいという欲求
３．所属を求める欲求…何かに属し誰かと関りあいたいという欲求
４．自尊欲求…自分が尊敬されたいという欲求
５．自己表現欲求…自分を何かしらのかたちで表現したいという欲求

この５段階の階層は上に行くほど低次元な欲求で、下に行くほど高次元な欲求である。人は低次元な欲求を土台にしてより高次元な欲求を満たしていく。
また、１～４を欠乏欲求、５を成長欲求と言う。


まぁ、これを簡単にまとめる？というか自分が言いたいことを言うと、芸術は素晴らしいということ。やっぱり金とかって低次元な欲求であって、自分を表現することが一番快感を得られることだと思う。
それでも低次元な欲求に惑わされるのが人間なわけであって。腹減ってたり、ムラムラしたり（これはなんとかなりそう？）、寝不足だったりしたら正直なんにもできないし。

人間は人のためとか理由付けしてても、結局は自分の快感のために動いている動物なのだなと。マザーテレサもきっと自分の欲求を満たすためにああいう活動をしていたであろう。それがたまたま万人からみて素晴らしいことであったから評価されたのであって。欲求のベクトルが別を向いていたら一歩間違えば連続殺人犯になってたかもしれない。とまぁ極端な話をしてみる。


でも、戦場のピアニスト（見てないので内容知らないから勝手で安易なイメージ）は、自分の安全を捨てて自分を表現したのか？と思うとすごい。でも危険を顧みずに自分の表現しようとしたことが、かえって彼の欲求を最高次元までのし上げたのかもしれない。

自分で何を言ってるのかよくわからない



そういえば、飲み会で俺の新しいあだ名が決まりました。それは…















そんな感じ

Like A Virgin

ついに完成、初御目見えです。

他の人の名前も載ってるから載せるかどうか迷ったけど、結局勢いで載せました。もし名前載ってる人で嫌な人いたら言ってください。削除します。


そしてもう一つの初がこれ

前々回くらいの日記でも紹介した入間のアウトレットでゲットしたTシャツ。前から欲しかったからついつい買ってしまいました。
全体で見るとこんなん

俺にはちょいサイズ小さいかもしれないけど、いかすでしょ？お気に入りです。




そういえば、またしても大きい地震を感知せずに爆睡していました。俺はこういう死に方するのかなぁと。まぁハリケーンよりは地震のほうがナンボかマシだなと思う今日この頃。うちの耐震強度が偽装されていなければの話だけどね。




何の前触れもなくだけど、久しぶりにワンちゃん紹介します。前より大きくなってます。でも、まだまだ子供です。


ペルシャ


ノンタン


トラ