皆さん、チャンピオンズリーグの決勝はご覧になりました。
凄かったですね～バルサ！寝起きだった私はバルサのあまりに早い
パス回しに目がついていけず、真面目に少し気持ち悪くなる程でした。
実はフリューゲルスにもそのバルサのサッカーを目指した監督がいました。
カルロス・レシャック（元バルセロナ監督）です。
先日、某サイトの三浦淳宏さんのインタビューで「レシャック監督が指揮していた
９８年が、フリューゲルス時代で一番楽しいサッカーだった」
というのを読みました。
レシャック体制がもう少し続いていれば「絶対面白かった」とも。
インタビューを読んだ数日前は「レシャック勝てなかったからな～、
でも選手側から見るとそんなもんか」と思っていましたが、ＣＬ決勝後は
「そうだよな～、フリューゲルスがバルサのサッカーやったら優勝もあった
なあ～」とメチャメチャ調子よく考えてしまう私でした。
