♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

月曜日の「はね駒」

2020年09月14日 13時25分39秒 | 沢田研二

「はね駒」再放送も今週で終わり

初回放送の1986年4月から10月

おりんちゃんのように仕事と家庭で忙しい日々だったのか

後半の内容はちっとも記憶がないので

新鮮な気持ちで

 

松浪先生

褒められ自信をつけたおりんちゃんと源造さん

 

「はね駒」151回目

松浪先生が横浜港から米国に向かってから

時は過ぎ明治39年1月

おりんちゃんは3人目を身ごもって

自分の不注意で前回のようにならないように

心配する母ちゃん

祖父ちゃんも、少し呆けはじめたり

父ちゃんのコーヒー屋さんはオーナーが日本人にかわったり

 

 

今まで以上に家庭の中は忙しくなりそうなのに

まだまだ仕事に意欲をもやす娘に

進むばかりでいいのかと

立ち止まって周辺を振り返るのも必要だという母ちゃんに

自分の代わりに

女中を雇うと言い出したおりんちゃん

女中さんはお母さんや妻のかわりにはなれない

お金でかえるものとかえないものがある

自分の子供を育てはぐったらやり直しがきかないと

夫婦の間も同じだと

年老いた母ちゃんに説教されたおりんちゃん

旦那さまに相談するけど自分の意志できめるようにと


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