♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

今週の「はね駒」最終回

2020年09月20日 13時39分38秒 | 沢田研二

34年前のJulieのフアンクラブ会報誌「不協和音」Vol.2

ページをめくって

<番組プロデューサー・岡本由紀子さんの言葉>

おさらいしつつ

昭和61年の連続テレビ小説

明治時代に初の女性新聞記者になったおりんちゃん物語

 

名残惜しみながら最後の一週間

「はね駒」151回目

お金で買えるものと買えないものがあると

母ちゃんにがつんと叱られたおりんちゃん

返す言葉もなく

 

「はね駒」152回目

母親の仕事はお金で買えないと実感し

子育てに専念することに

 

相馬の酒を酌み交わしながら

長い父ちゃんの戊辰の戦は終わったと

二本松へ思いを馳せるす父ちゃんと母ちゃん

 

「はね駒」153回目

女の能力を気付かさせてくれたのは君だ

小休止してひとまわり大きく成長した新聞記者を

期待する編集長

 

「はね駒」154回目

母ちゃんのように針仕事するおりんちゃん

父ちゃんが座っていた火鉢のそばには源造さん

おじいちゃんとおばあちゃんみたいだと弘くんは

地球儀を回転させ世界に思いを馳せて

 

「はね駒」155回目

6年後の小野寺家

弘くんも成長し、おりんちゃんは4人の母親になって

おきよちゃんも娘らしく成長して

家族で見上げた飛行船

子供たちも乗りたい飛行船

試験飛行に乗ることを許可を取ったおりんちゃん

夕刊の締め切りに間に合うように帰ってくると

上空で揺れて飛行船酔いのおりんちゃん

「空中の5分間」を記事にして

弘くんは

社会の矛盾を感じ世界にめを向けて勉強したと

 

 

「はね駒」156回目(最終回)

ナレーションの細川俊之さんも特別出演し

4人の子供を引き連れ

着物姿で走る「はね駒」おりんちゃんを振り返って


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« きのうの沢田研二・ジュリー... | トップ | 彼岸の七変化(ランタナ) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

沢田研二」カテゴリの最新記事