♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

タイガース・PYG・ソロの國際劇場の思い出

2018年12月06日 13時55分16秒 | 沢田研二

電気ブランを味わったのはいつだったか忘却の彼方だけど

 

きのうはPYGの文字だけだった浅草国際通り

 

生のJulie観賞50年史

あっちのページひとつめを読み返したら

 

浅草國際劇場の思い出は1969年からスタートして

<1969年>

タイガースショーの國際劇場のチケットは

退院日と重なって

歓声あげたらたいへんと松子さんに止められ泣く泣く断念

 

<1971年>

國際劇場はJulie&ショーケンのツィンヴォーカルでPYGのステージ

 

<1972年>

國際劇場でJulieのワンマンショー

堯之さんと大野さんと一緒にアコースティックギターを弾くJulieでした

当時はライヴの生写真を買える時代だったのでチケットと一緒に保管して

 

自分の中ではJulie色の浅草国際通りだったけれど

Julieより数か月先に古稀をむかえた歌うドラマーの思い出も重なった昨夜

 


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