どこ行くのかちら？

「桜が咲く頃一年生」と、

その昔、
anzuがまだ可愛らしかっただろう（？）小学一年生の頃。
国語の教科書のしょっぱなに
書いてあったような記憶が。

しかし、関東地方、
いつも入学式あたりには
すっかり花は散り、
葉桜になってしまうのが常で

「桜が散る頃一年生」だよな…
なんて、子供心に思ったものです。
やっぱ、可愛くない小学生だな。。。

しかし今年は
入学式まで桜がきれいだったね


入学・進級、そして
新しい生活を迎えられた皆様、
おめでとうございます！

(私信：娘ちゃん、梅は終わったよ！入学おめでとう！）


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8日の日曜日。
兼ねてからの計画はお天気次第だったのだけど、
くるくる変わる天気予報に気を揉む一週間が開けたと思ったら


上々の晴天！


我が家に
日頃の行いのいいヤツがいるに違いないのだわ！(anzuかしら？）


絶好の行楽日和だよ！

心配しなくても一緒におでかけだよ！

オヤツの番はいいから！

そそ、寝てなさいね～

　　

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jujuぽん、
1時間半の道程をずっと寝ていて
休憩ナシだったけど無事到着。

　待ち合わせていたじーさんばーさんと合流。

じーさん達はお花見とワイナリーが目的らしい。

ところでここはどこかしら。

って、
以前から一度訪れてみたかった神社。
石像や彫り物好きのワタクシ、
そういうものをふんだんに目にできる、
神社という空間が結構好きなのでございます。。。



浅間神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

浅間神社（あさまじんじゃ、せんげんじんじゃ）は、木花咲耶姫命を主祭神とし、
富士山本宮浅間大社（静岡県富士宮市）を総本社とする神社である。
日本全国に約400社ある。
富士山信仰と結びつくものであり、富士山の周辺や富士山が見える関東一円を中心に分布している。
関東では、富士塚と称する富士山を模した築山の山頂に祀られていることも多い。
「あさま」は火山を意味する古語で、火山の神を祀る神社という意味で浅間神社と名附けられたものである。



御祭神は富士山と桜を象徴とされる神様。
おりしも季節は桜が満開、
境内の枝垂桜が美しい。

拝殿の脇にはこのような門が。
奥に見えるのが今回楽しみにしていたもの。

　

　
門の前に但し書きが。

門をくぐると奥まで続くこれは…

　　
こういうものだそうです。

では、順番に…
ご縁のところではお参りも。

さて、お参りも済んで
写真も撮らせて頂いたので、
次の場所へ移動。

ここからが
この日のメインイベントになるにょよ。