ティファニーの命を救ってくれた、信頼していたS先生がお辞めになり、東京で開業する事になりました。
これからどうしたらいいのか途方に暮れていましたところ、先日皆様からたくさんのアドバイスを頂く事が出来ました。
思い切ってS先生にお電話をしました。
先生が辞められた後、とっても不安になってしまった私の気持ちを正直にお話し、幾つかの事をお尋ねしました。
セコンドオピニオンとしての病院を決めておきたいので紹介して欲しい、またその病院が必要とした場合カルテの開示はして頂けるのか?
先生としては今までの病院に行って欲しいようでしたが、「分かりました○○病院が自分と同じやり方ですし設備も最高、先生も研究熱心」と教えてくださりました。
カルテの開示は患者さんから請求があった場合、必ず渡さなければならないそうです。
勇気を出してこれ等をお伺いする事ができ、本当に良かったです。
紹介された病院は、私もお友達から聞いていてほぼそこにしようかとも思っていましたので、やれやれです。
この半月近くティーちゃんの病院の事を悩んでいましたが、シニア犬を持つ身として手術の症例も数多く、腫瘍科もあり夜間緊急時の対応があるこの病院を選びました。
昨日、早速その病院に行ってきました。
今までの病歴をお話しこれからティーちゃんを診てくださいとお願いしました。
今日の診察
* 触診
* 7種混合ワクチン
* フィラリア高原検査
* 生化学血液検査 (肝機能、コレステロール)
* 電解質検査
* 細胞診 (気になっていたしこりの指針検査)
先生からのアドバイス
* 体重34キロを32キロに落とす事
* 胃捻転をやっているのでフードはふやかして与える事
* コレステロールが少し高めなので、食事の管理をきちんとする。
* しこりは悪い物ではない。経過観察をする。
ゆったりした待合室、診察室は3室
血液検査も直ぐに結果がわかり、しこりの細胞診は大きな画面で説明を受けながら
見る事ができました。
来月からフィラリアのお薬を取りに通います。
予防だけで、お病気にはならないようにしないとね。
そうですね、これから先生との信頼関係が上手くいくといいのですが・・・
カルテの開示、出来ると分かりましたのでママ達は何かあったら心強いですね
病気させないのが一番ですが
凄い素敵で広い病院です。
エスプレッソマシーンも置いてあり自由に飲んでいいのです。
こちらの先生は、ジュディーが初めから見ていただいていた獣医(3年前にくも膜下で亡くなられた先生)さんの所に見習いにいらしていたんです。
それもあって、信頼できそうなんです。
それが分かっただけでも、心強いですね
もんちゃん、胃捻転されたんですか~
でも大事に至らなくって良かったですね。
ティーちゃんは、みるみるうちに意識がなくなってしまい個人的に先生と連絡が取れなかったら、手遅れでした。
今も思い出しただけで青ざめてしまいます
太陽さんの、食事療法は素晴らしいです。
見習わなければ
本当に、一安心です。
でも病気には絶対になって欲しくないですよね~。
今度の病院も設備は大学病院並みです。
以前に掛かりました眼科医も、アメリカで勉強された
素晴らしい先生です。
>大切なジュディちゃんが残してくれた大切なティーちゃん
・・・そうですよね。
私がしっかり健康管理しなければ・・・
ご心配して下さりありがとうございました。
いろいろありがとう!
ターミ兄さんのアドバイスも嬉しかったよ。
私に出来る事は、惜しまず何でもしてあげたいです。
一番は、病気にかからないように・・・しなければ。
ティーちゃん、ちょっとみたい。
食事もパンはあげちゃだめですよ~ ですって。
ママは心を鬼にしてます。
その場で、腫瘍の指針検査も大きな画面で見させて戴きいろんな説明もして下さいました。
時間を掛け、私の質問にもしっかりお答えしてくださいました。
これなら先生の方針も納得し、診て頂こうと思いました。
まあ、病気はしない方がいいのですが・・・
ねぇ~、ほんと、外観は何処かのホテルみたいでしょ~~
健康でいましょう!!
これからいい信頼関係を築いていけるといいですね。
カルテの開示など、私もしてもらえばよかったです
とっても広い待合室
一瞬、TOMYさんのお宅かと思ってしまいました
カルテの開示もできるんですね、よかったです。
ティーちゃん、胃捻転してるんですね。
もんも2年前の夏に軽い捻転を起こしました。
手術もなく、すぐ元にもどったけど、それ以来怖いので食餌とお散歩などの間隔には
気をつけてます。食餌も三回にわかける
きっかけとなったのも、捻転からです。
信頼できる病院があるというだけで、
心強いですよね。
心配事がひとつなくなりましたね。
先日の眼科の専門医の先生のことや腫瘍科があるという
お話しを読んでいて、もしもの時にはぜひ教えていただき
たいと感じました。
大切なジュディちゃんが残してくれた大切なティーちゃん
ですから、ずっとずっと元気でいてもらいたいですものね。
わんこの健康がわたくしたち飼い主のいちばんの願いですね。
でも行き先が決まっていると安心です。
ちょうど良い所が見つかって何よりですね。
人間もそうですけど、医者のやり方で
結構結果が違ってきたりしますよね。
物言わぬわんこには、最良の治療を受けさせてあげたいです。
この前、お会いしたときに気になるとおっしゃっていたしこりも悪いものでなくてよかったです~
それにしてもとってもきれいでホテルのような動物病院ですね~
ティーちゃんの雰囲気にぴったりですワン♪
「ティーちゃん、これからもお互い健康には気をつけようね」(ラルフ)