2年前から古いラウンドアップを使っているのだが、品種よって効き方にかなり違いがあったのだ。説明するときりがないので省略しますが、玄関前に繁茂していたアイビーについて書くと、最初は多少は枯れたもの効果が弱いようで、何度も噴霧し続けて、翌年にはだいぶ減ってきた。今年は3年目だが、かなり減っているのだ。
そばに植えてある斑入りの笹も、きれいなのだが通路にまではみ出してきて邪魔なので、去年から噴霧しているのだが、これもだいぶ減っているのだ。



上から下へと時間の経過に並べました。やはり何事も「継続は力なり」みたいで、ほかのいくつかの厄介な雑草もだいぶ減ってきました。
オニノゲシという、青緑色をしていて葉の淵に棘があり、葉の芯部が赤紫色の、いかにも毒々しい雑草が点在しており、さいわいまだ数は少ないので、優先的に駆除しているのだが、

これはもともと菊用の活力剤なんですが、他の植物にも有効であろうというので大量に買って使用しているのですが、希釈するときにキャップに移して計量するのですが、使いにくくてこぼしてしまうので、リキダスという活力剤の使い終えた容器に移して使用するようにしています。この移す時にもこぼれてしまいます。雫という活力剤も同一の容器を使用しており、設計者は、実用化の前に使用して問題ないかどうか確認しないのでしょうか? イライラしますわ。



上の画像はオニサバルで、下はチリサケヤシだ。かなり大きくなっており、
苺を栽培しており、結実して収穫しているのですが、蟻やダンゴムシによく食害されるので困ります。マルチは面倒なのでやっていません。とにかくなまけ者なので。
やはり人間にとって美味しいものは害虫にとっても好物らしく、甘いものは癌の餌になるという話も知りました。癌細胞にとっても好物なのだそうだ。
解体キングダムを見て
さっきこの番組を見ていて、岩に穴を開けて楔形の器具を突っ込んで割るというのが放映されていましたが、これは、石を割るときの手順とほぼ同じだ。ハンマードリルで穴を開けてセリ矢という楔形の器具を挿入しておいて、ゲンノウで叩くと割れるのだが、これを大型化したようなもののようだった。
もうじき梅雨明けしそうですが・
梅雨時は当然日中も暗いが、室内灯も暗くすべきなのか、それとも明るくすべきか? どうでも良いことかもしれないが、迷ってしまうのだ。
やれやれですわ
さっき活力剤の希釈したものを庭木や鉢物に散布してきた。実に面倒で、これだけで1時間くらい費やしてしまった。自分で始めたことなので自業自得なのだが、毎回うんざりしてくるのだ。
1994年の再来か?
春から秋にかけてほとんど雨が降らなかった異常渇水だった1994年の再来のような状態になりつつありそうだ。
組織力の威力に圧倒されますわ!
よしあしはともかくとして、例の福島の処理水や溜めておく多数のタンクを見ていると、これだけでかくて重いものをあれだけ多数用意してしまうのだから、あらためて組織力の凄まじさを見せつけられたという印象なのだ。庭木の剪定や除草剤の散布やスコップで掘ることすら面倒な私としては、あまりの落差に打ちひしがれる思いがするのだ。

庭のオニサバルの周囲がお堀状態で、肝心のオニサバルに近づくことすらできないという状態が続いているのですが、ようやく見通しが立ちつつあるという境遇に辛うじて到達しつつあるという状態です。
やはり何事も、蓄積は力なりということでしょうか。
ついに寒くなってきましたので、鉢物を室内に移動しているのですが、なにしろなまけ者で散らかし放題で、ようやく片付けを開始しました。
ネット依存対策としての効果もありますし、過敏性腸症候群気味の私としては、いつでもトイレに行けますし、労働と比較すれば楽なはずなので、自分に言い聞かせて納得するよう心がけています。
数日前に大雪だったようで、動画で「心を鬼にして雪掻きをします。」と、おばさんが発言していたのを受けて、ウエイトトレーニング代わりに庭の作業をすることにしました。土は重いし一挙両得でもありますし、
もうじき暖冬化するという予報が出ていますが、早くなってほしいものです。
神のお告げ
就寝中に、ふくらはぎと大腿部がこむら返りした。重労働というほどではないが、無理するなという忠告かもしれない。
当然だが、上半身がなったことはないし聞いたこともない。
オキナヤシ 対 オニサバル
オキナヤシとオニサバルのどちらのほうがでかくなるのか? ということについて、だいぶ前からいろいろと図鑑やらその他の資料で比較してきたのですが、なかなか判明しなかったです。だいたい同じくらいのような印象でしたが、庭のオニサバルを観察しますと、いまだに幹が立ち上がったとは言い難いのですが、葉の大きさと規模は、これよりも幹の高いオキナヤシよりもかなり大きいです。なんか恐ろしくなってきたような感じで、まさに鬼サバルといった感じです。
ということで、どうやらオニサバルのほうが巨大な掌状葉ヤシの形容に合致しそうです。
そもそも私が耐寒性ヤシに夢中になったきっかけは、10代の終わり頃に、たまたま見つけたオキナヤシの巨木で、あまりのでかさに言葉を失って呆然としてしまったことなのですが、高さ1mくらいの幹(頂部までの高さは、6mくらい)の周囲を測定したところ、約3mあり、ということは径はほぼ1mくらいで、これまたびっくりしました。これよりもでかくて、おまけにオキナヤシよりも耐寒性が強いわけですから、なんか末恐ろしい品種を植えてしまったような感じです。
オニサバル 対 チリサケヤシ
さて、ヤシ科で最も幹が太くなるチリサケヤシも植栽してあり、オニサバルよりも庭に植えるのが2年遅かったのだ。鉢植えのときはチリサケヤシのほうがだいぶ大きかったので、これを考慮すれば同時期に露地植えしたような感じでしょうか。チリサケヤシのほうが数倍幹は太いし、幹の高さも数倍かそれ以上高くなっています。オニサバルは、幹が沈んでから立ち上がるという性質があるため、この事情を考慮すべきでしょうが、それにしても、鬼サバルという名称からすれば、チリサケヤシこそオニチリヤシか、オオオニヤシあるいはオニダイオウヤシとも呼べるべき代物ではないかという印象です。

この画像からはさほどではないかもしれませんが、ほんとに太いです。恐怖すら感じます。

チリサケヤシの東側は、植えてからそのまま放置していて、瓦礫や粘土土を除去していなかったのですが、今頃になって土の入れ替え作業を始めました。なにしろ植えてから5年間くらい経っていますので、根が四方に伸びている筈です。だいぶ切ってしまいました。仕方ないとはいえ、チリサケヤシ君ごめんなさい。お許しいただきたい。野生種で強健ですから弱ることはないとは思いますが、気にはなります。
手前の下のほうに写っている小さな掌状葉ヤシは、同時期に植えておいたクマデヤシです。
学習能力のない奴
庭の作業中にゴミが見つかったとき、すぐに拾って室内に持ち込まないと、どこか場所が分からなくなってしまいますし、風で飛ばされてしまい、探すのに時間と労力を浪費するので損しますのでそうしないといけないとはわかっているつもりなのに、つい、そのへんに置いて作業を続行してしまうのだ。我ながら情けないのだ。
そばに植えてある斑入りの笹も、きれいなのだが通路にまではみ出してきて邪魔なので、去年から噴霧しているのだが、これもだいぶ減っているのだ。



上から下へと時間の経過に並べました。やはり何事も「継続は力なり」みたいで、ほかのいくつかの厄介な雑草もだいぶ減ってきました。
オニノゲシという、青緑色をしていて葉の淵に棘があり、葉の芯部が赤紫色の、いかにも毒々しい雑草が点在しており、さいわいまだ数は少ないので、優先的に駆除しているのだが、

これはもともと菊用の活力剤なんですが、他の植物にも有効であろうというので大量に買って使用しているのですが、希釈するときにキャップに移して計量するのですが、使いにくくてこぼしてしまうので、リキダスという活力剤の使い終えた容器に移して使用するようにしています。この移す時にもこぼれてしまいます。雫という活力剤も同一の容器を使用しており、設計者は、実用化の前に使用して問題ないかどうか確認しないのでしょうか? イライラしますわ。



上の画像はオニサバルで、下はチリサケヤシだ。かなり大きくなっており、
苺を栽培しており、結実して収穫しているのですが、蟻やダンゴムシによく食害されるので困ります。マルチは面倒なのでやっていません。とにかくなまけ者なので。
やはり人間にとって美味しいものは害虫にとっても好物らしく、甘いものは癌の餌になるという話も知りました。癌細胞にとっても好物なのだそうだ。
解体キングダムを見て
さっきこの番組を見ていて、岩に穴を開けて楔形の器具を突っ込んで割るというのが放映されていましたが、これは、石を割るときの手順とほぼ同じだ。ハンマードリルで穴を開けてセリ矢という楔形の器具を挿入しておいて、ゲンノウで叩くと割れるのだが、これを大型化したようなもののようだった。
もうじき梅雨明けしそうですが・
梅雨時は当然日中も暗いが、室内灯も暗くすべきなのか、それとも明るくすべきか? どうでも良いことかもしれないが、迷ってしまうのだ。
やれやれですわ
さっき活力剤の希釈したものを庭木や鉢物に散布してきた。実に面倒で、これだけで1時間くらい費やしてしまった。自分で始めたことなので自業自得なのだが、毎回うんざりしてくるのだ。
1994年の再来か?
春から秋にかけてほとんど雨が降らなかった異常渇水だった1994年の再来のような状態になりつつありそうだ。
組織力の威力に圧倒されますわ!
よしあしはともかくとして、例の福島の処理水や溜めておく多数のタンクを見ていると、これだけでかくて重いものをあれだけ多数用意してしまうのだから、あらためて組織力の凄まじさを見せつけられたという印象なのだ。庭木の剪定や除草剤の散布やスコップで掘ることすら面倒な私としては、あまりの落差に打ちひしがれる思いがするのだ。

庭のオニサバルの周囲がお堀状態で、肝心のオニサバルに近づくことすらできないという状態が続いているのですが、ようやく見通しが立ちつつあるという境遇に辛うじて到達しつつあるという状態です。
やはり何事も、蓄積は力なりということでしょうか。
ついに寒くなってきましたので、鉢物を室内に移動しているのですが、なにしろなまけ者で散らかし放題で、ようやく片付けを開始しました。
ネット依存対策としての効果もありますし、過敏性腸症候群気味の私としては、いつでもトイレに行けますし、労働と比較すれば楽なはずなので、自分に言い聞かせて納得するよう心がけています。
数日前に大雪だったようで、動画で「心を鬼にして雪掻きをします。」と、おばさんが発言していたのを受けて、ウエイトトレーニング代わりに庭の作業をすることにしました。土は重いし一挙両得でもありますし、
もうじき暖冬化するという予報が出ていますが、早くなってほしいものです。
神のお告げ
就寝中に、ふくらはぎと大腿部がこむら返りした。重労働というほどではないが、無理するなという忠告かもしれない。
当然だが、上半身がなったことはないし聞いたこともない。
オキナヤシ 対 オニサバル
オキナヤシとオニサバルのどちらのほうがでかくなるのか? ということについて、だいぶ前からいろいろと図鑑やらその他の資料で比較してきたのですが、なかなか判明しなかったです。だいたい同じくらいのような印象でしたが、庭のオニサバルを観察しますと、いまだに幹が立ち上がったとは言い難いのですが、葉の大きさと規模は、これよりも幹の高いオキナヤシよりもかなり大きいです。なんか恐ろしくなってきたような感じで、まさに鬼サバルといった感じです。
ということで、どうやらオニサバルのほうが巨大な掌状葉ヤシの形容に合致しそうです。
そもそも私が耐寒性ヤシに夢中になったきっかけは、10代の終わり頃に、たまたま見つけたオキナヤシの巨木で、あまりのでかさに言葉を失って呆然としてしまったことなのですが、高さ1mくらいの幹(頂部までの高さは、6mくらい)の周囲を測定したところ、約3mあり、ということは径はほぼ1mくらいで、これまたびっくりしました。これよりもでかくて、おまけにオキナヤシよりも耐寒性が強いわけですから、なんか末恐ろしい品種を植えてしまったような感じです。
オニサバル 対 チリサケヤシ
さて、ヤシ科で最も幹が太くなるチリサケヤシも植栽してあり、オニサバルよりも庭に植えるのが2年遅かったのだ。鉢植えのときはチリサケヤシのほうがだいぶ大きかったので、これを考慮すれば同時期に露地植えしたような感じでしょうか。チリサケヤシのほうが数倍幹は太いし、幹の高さも数倍かそれ以上高くなっています。オニサバルは、幹が沈んでから立ち上がるという性質があるため、この事情を考慮すべきでしょうが、それにしても、鬼サバルという名称からすれば、チリサケヤシこそオニチリヤシか、オオオニヤシあるいはオニダイオウヤシとも呼べるべき代物ではないかという印象です。

この画像からはさほどではないかもしれませんが、ほんとに太いです。恐怖すら感じます。

チリサケヤシの東側は、植えてからそのまま放置していて、瓦礫や粘土土を除去していなかったのですが、今頃になって土の入れ替え作業を始めました。なにしろ植えてから5年間くらい経っていますので、根が四方に伸びている筈です。だいぶ切ってしまいました。仕方ないとはいえ、チリサケヤシ君ごめんなさい。お許しいただきたい。野生種で強健ですから弱ることはないとは思いますが、気にはなります。
手前の下のほうに写っている小さな掌状葉ヤシは、同時期に植えておいたクマデヤシです。
学習能力のない奴
庭の作業中にゴミが見つかったとき、すぐに拾って室内に持ち込まないと、どこか場所が分からなくなってしまいますし、風で飛ばされてしまい、探すのに時間と労力を浪費するので損しますのでそうしないといけないとはわかっているつもりなのに、つい、そのへんに置いて作業を続行してしまうのだ。我ながら情けないのだ。